2017 年 12 月 17 日 のアーカイブ

ど~ん

2017 年 12 月 17 日 日曜日

乗っけなかった

油麩丼でも しよう と

下拵えのち

油麩 鍋に入れたら

あわわわわ!

鍋の容量を みあやまりました

でも なんだか 楽しいありさま

豪快な気分にもなったりして

…とか 遊んでないで

吹き零れる前に

ちょ と 小分けにしなくちゃ

イルミネーション

2017 年 12 月 17 日 日曜日

四年くらい前に 買った 緑一色の ソーラーイルミネーション

確か 母が 倒れたあと

沈み勝ちな 気分を 少しでも 何とかしようと 買ったのだったか

でも 結局 飾って 点灯させることもなく 

そこいらに ぶんなげてしまってた

これじゃあんまりだよな と

ちょいと 用いることにしたのですが

なかなか 点かない

接触悪くなっちまったかなぁ と いじったら

時々 思い出したように 点く

むむむむむ

分解して 更に 取り返しのつかないことにするのも 残念なので

ま ひとまず置いといて

新しいのを 買ってみた

色とりどりのしかなくて

なんだか 浮わついてるけど

まぁ いいか

んで さっそく と 取り出したらば

あらやだ「はじめに 使用するときは 少なくとも 晴れた二日 充電し続けること」ですと

むうううぅ…

使えないぢゃ

薄曇り 時々晴れ間の本日

悪足掻き的 蓄電 試みておりました

でも 半日 日に当ててたものの そうそう点きませんで…

んで ちょ と がっくりして 説明書など 見ていたら

「充電は ONの状態で」とか「暗くなったら 自然に点灯します」とか 書いてあって

あれまてよ?わたくし ONに していたのか?と

あれこれいじってみた

そのとき 古い 緑のが 一瞬点いた

あれれ?

もしや…

光受ける部分を 手のひらで ぺたし と ふさいだら

見事に 点きました

なるほど♪

「暗くなったら」を 感知するのも この部分てわけね

ということは 前に スイッチ入れても 点かなかったのは

接触の 問題ではなくて

ここが明るいまんまだったからなのだな

なぁんだ

新しいのも 半日充電だけど 点いた

使えるぞ~ やっほぅ♪

あ…別に 今流行りの おうちイルミネーションにするとか

そういうことではないので ご安心を(だれも 不安になんか思ってないだろけどさ)

庭に 布に こんころりん

2017 年 12 月 17 日 日曜日

雪が 庭石に 当たって

こんころりん て 弾み転がってる

近づいたら おにぎりみたいだった

雹ほど 固くない

霰(あられ)かな?

雪粒こんころりん すっとんとん♪

思わず唄う 昼下がり

雪粒こんころりんを 見てたらば

服に こんころりんが いっぱいついた

このまんま つけていたいけど

すぐ とけてしまった

残念

んで 別件 こんころりんを 縫い付ける作業に 戻る

くにゃり

2017 年 12 月 17 日 日曜日

この くにゃり感が 

たまらなく いいんだわね

みてるうち くにゃり なんて 転た寝てしまう

いかんいかん

仕事せにゃ!

ムロさん

2017 年 12 月 17 日 日曜日

昨日 うさぎ舎の 恭子せんぱいに

「なんかいつも ムロツヨシ見るたび 文子女史 思い出すのよ」と 言われた

人生で 2度目かも 役者ムロツヨシさんに 似てる て 言われたの…

ほくろの位置とか

動きが 騒がしい感じとか?

以前 ムロツヨシさんに 似てるなぁ と 思った人と 一緒に撮った写真を見た方から

「きょうだいですか?」と 言われたことがあったっけ

あまり 意識したことなかったけど

確かに ムロさんを 初めて見た時

初めての気がしなかった

それ 自分くさかったから てことか?

そんなこと思ってたら 何気なくつけた テレビに 出ておられた

いろんな役 やっておられるけど

「似てる」の ポイントは たぶん こんな バラエティーとかあたりの雰囲気なんだろうな

ははは

沸くのは お湯に任せて

2017 年 12 月 17 日 日曜日

投げつけたいのは

物ではなく

わかってもらえなさに 

じりじりと 沸く 苛立ち

しかし それ 勢いのままに ぶつけたとて

受け取ってもらえるわけでもなく

苛立ちを 受け取ってもらいたいわけでもなく

火種のもとのもとにある

ちいちゃな 思いの粒

本当は それを 受け取ってもらいたいのだ

めらめらと 燃やして 火傷するのは

人ばかりでなく

自分もだったりして

あぁ いかんいかん

ちっぽけな種粒 選り分けて

いずれ 芽吹いて 果を結びますように と

置いといて

沸くのは お湯に まかせて

まずは 珈琲でも 淹れよう