本日 父
久しぶりの 仲間と飲み会泊まり
わたくしの帰りは遅くなるものの
あんちゃの夕食など
一人で なんとかやるであろ…と
何の申し合わせもなく 帰宅したれば
どうも ちゃんと ご飯食べてないくさい
父が泊まりだということにきづいたら
わざわざご飯 炊くのが面倒になったとかいって
麦酒のんで わたくし作っといた 蓮根のきんぴらと 蒟蒻と舞茸の炒めものと 茹でブロッコリーは食べた…とな
おいおい 少しは 穀類もとろうや…と
お土産のカレーパンなど差し上げたものの
これとて 身体に良さそうでもないな
とはいえ
わたくし自身も とり多津で 買った
軟骨唐揚げのお陰で ヱビスさまばかり はかいってしまい
穀類おろそか
きょうだいそろって 乱暴夕食
きんぴらやら 蒟蒻が お腹で踊る夜です
ただ飛ぶのではなく
飛んで
どこかへ 根を張るために
ゆくのだ
だから 儚くなんかなくて
みえないけれど
太く 強かな いのちのうねりが
あなたから 吹いてくるのだ
それを押し上げるように
わたくしも 吹き返すのだ
今朝は いくぶんか ゆるりお出掛ける
なんせ 母の病室へ 時間外で入りばかりで
やはりちょいとそれは問題なのですよね…と 再び 注意されちまいまして
ま 当たり前のことなのですけんど
「あんだの顔見ると安心して頑張れる」のんて 涙出るようなこと言われたから…とか
時間内にいけないから の言い訳も呑み込み
とりあえず本日は 自粛いたしました
つうことはまたやる気でいるのかよ！？てな感じですけど
まぁ このまんま行けぬ日が続くようなときは 考える てことで
にゃんこさまたちの 背中など見て 温まる
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