「にっこり笑った写真もあったでしょうよ」と 言われたのですが
未だ 顔本界 お作法がわからず アップできずすみません
こののち お泊まりに 関して
若干さびしい仕打ちと
思いもかけない出逢いが待っているとは
露ほども 思わずに
再び 奥の細道自転車紀行 本編再開なさる
明川哲也さん
下ろした場所は
ナビによれば「榴ヶ岡公園便所3」

食べ物屋さんにて
頼んだものが｢ちょ と時間かかります｣といわれ
そんなに時間的余裕があるわけでもなく…てなると
ちょっと おたおた
さぁ相手の方は 代わりのもの 決まったぞ
おたおた 倍増し
あせるこたぁないのにね
でも 嫌いなものはないのだ
どんなものだってたべられるのだ
いまどうしても食べたい!!てな 決め手もないのだ
本当に食べたいものはなんだろう…なんて 己の心底と 会話なんかしておられんのだ
…てなわけで 深い意味もなく
人が指し示しているものの下に書いてあるものを
根拠なく これ！と
あたかも こころ決まっております風に…
ちょこっと 少な目の 炒飯と 拉麺の セットでした
「半チャン」て 半分 炒飯の ことだったのか
「半チャー」じゃないものなのかな…
まてよ チャーハンの 最初と最後の文字を とったのか!!
おお
ちょっとした 発見♪とか 嬉しくなった
…でもあれまてよみんなすでに知ってることならば この嬉しさは 分かち合おうとしないでおいた方がよいですかね…なんて ひっこめた
相手が懐深い人と知ったので
こころ柔らかくなってて甘えてみたくもなりつつ
受け止めてくれるであろうとも 思いましたが
とても多くの人々の期待を 注目を集めて 真摯な態度で 来てくださってる方に なにをバカやことを 話しかけてるのだろうか…と 反省しちゃいそうなので やめときました
でも 思えば しゃちゅう ほぼ 与太話 垂れ流したでありましょう わたくし
明川哲也さんファンの方々に 叱られるなこりゃ
ここでこっそり
ごめんよぅ

やっと「タグ付け」ちうのができたぞ～
奥の細道…ならぬ
奥の飛び道
明川さんの 自転車を畳ませて
車に捕獲し
ひとっとび 石巻の道の駅
上品の郷（じょうぼんのさと）へ
ご縁の繋がり…優しい物語りに いつの日か 結実してくれることでしょう
手回しオルガンの 石川明さんと共に

巻き付くとこないくらい伸びると
自分に 巻き付いちゃうんだよ
んでもって ゆるらんゆるらん
ゆりかごみたいに揺すってさ
えらいなぁ

トイレの網戸の 向こうっかわに いらした
狩人蟷螂
頼む…蚊を 捕まえてくれ
猫穴から ばんばん 蚊たちがやって来る わたくしの部屋に 連れていこうかな…と思ったよ