2012 年 9 月 25 日 のアーカイブ

地わかめ 地くらげ

2012 年 9 月 25 日 火曜日

神社にあったやつ
うちの庭にもある
湿ったところに生えてくる
わかめみたいに びろびろしたやつ
苔かキノコか…調べてもわからず
勝手に「地わかめ」「地くらげ」と呼んで ブログにのっけたりして 楽しんでいた
すると これに悩む方から連絡があった
「これにほとほと困り果て、調べてもわからないのでエイリアンと呼んで農薬をなんばいにも濃くして退治しようとしていますが効きません」と
うっわ~ そのほうが 危険ではないですか!?
地わかめ…いいえて妙とか 誉めてもらったけど 何の解決にもなってないですし…
農薬よりも EM原液の方が 危険度も低くて 効くはずですよ…と お伝えしたものの
その後音沙汰なし…
その後 どうしたんだろう?
神社のは エイリアンみたいな 寄せる波のような文様侵入経路…
なかなかに 迫力ありました

蝋燭いっぽん

2012 年 9 月 25 日 火曜日

現場に入る前に 寄った
神社にあった
灯をともす 蝋燭のような
彼岸花の蕾
昨年 同じところで撮ったのは
輪になって生えていて
夜になると 踊り出しそうな 気配だったよ

すてきなひとたち

2012 年 9 月 25 日 火曜日

古川高倉小学校の みなさんと
からだやこころをほぐす…なんて 漠然とした 表現教室
やってまいりました
すごかった すてきだった
一人一人が 人と関わって 暮らしているのが わかった
すごいなすごいな
その場で やってみよう…て かじりたてのパントマイムテクニックで
起承転結転々展開なんて…
あんたたちっ♪そのままのびのび生きてってくれっ!!と
抱き締めたくなりました
差し入れでいただいたパンを
近くの 鳴瀬川の川原で あむっとして
石拾って 帰りました
また「ただいま~」て おじゃまさせてほしいところです
高倉地区公民館ブログに
素敵なお子たちに 呆然とする わたくしの写真 載っかっております
地域ぐるみで子を育て暮らしていく
あたたかな地区…のぞきみてください(…と 投稿復旧した後 ブログアドレスが 無効になっとりました ごめんなさい)

ふらふらはらはら

2012 年 9 月 25 日 火曜日

今朝 またもや 前の車が ふらふら運転
どんな事情か こんだぁ…と 様子うかがうと
男の人が 運転していて
助手席の 女の人が 時折 男の人に しなだれかかる
わわわ いちゃいちゃの ふらふら ですかい!?
とっとと どっかに 停めて ゆっくり いちゃいちゃしとくれよぉ…と
やっかみは 全くないですわよ とにかく はらはらさせんでくれたまへ…だ
が 途中で いちゃいちゃの 様子が 妙な 感じに…
女の人が 携帯を 振り上げて なんか 激しく 腕を振っておる
むぅ…
楽しいシャウト とも違うな…携帯に 見慣れぬ よその女からの 電話かメールを 発見して 怒ってるの図 か!?
興味深い反面 ふらつきとか やめてほしいだけなのですね さっきからわたくし…
んで 結局 ひとつに束ねた 髪が
振り乱れた感じになった辺り 東北学院大学附属榴岡高校あるあたりのこうさてんで 曲がっていった
ふぅ…
お幸せにね

あの日々があったから

2012 年 9 月 25 日 火曜日

いつも営業鞄にいれているもののひとつ
初めて「わたくしのクラスのせいと」と 言われた
タップクラスの おねえちゃんたちが
すったもんだを乗り越えて 初舞台を踏んでのち
書いてくれた手紙
いまは亡きA ちゃんはじめ
みんながいてくれたから ここにこうして いきづいている自分がいること
忘れてないよ
ありがとう
ぼろぼろになっちゃった封筒のまんま
またそっと
鞄のぽっけと むねのうちにしまいこむ

布団が畳めない季節

2012 年 9 月 25 日 火曜日

こにゃにゃもんが
布団に 乗ってくんですわ
布団畳めなくなる季節到来

こころさびしくなって ぽへ〜ん♪

2012 年 9 月 25 日 火曜日

昨日の仕事
とある 小ビルの 三階の 一室にて
終了後は 他に 誰もいないときは
わたくしが セキュリティセットして 玄関も閉める…なんてな スリリングさ
階段の 電気は つけといたけど
ふと 寂しくなって
そうだ!! 鼻笛を吹こう♪と 思い立ち
品切入荷 待ちまでしたわりには
この頃 ぜんっぜん 吹いてないのを ちと 省みつつ
ぽへ~ん♪と 鳴らした
ふあははは~腰砕けるよな 愉快な音~
…と ふとみたら
二階の 一室に 人がいらっさいました
普段 ガラス越しに 頭下げても 気づいてもくたさらない 無関係さん…て感じの方々が
初めて こっちを ちらと 見た
わ~
どんな 印象を持たれたか 不安…