2010 年 1 月 8 日 のアーカイブ

賀状書き終了

2010 年 1 月 8 日 金曜日

チェック漏れて 一枚不明になってるものの、510枚完!
あと、一枚 同じ人に書いちまい がっくりきて 気持萎え萎えになりかかったのを
なんとかたてなおし あんちゃの 診察待ち時間に 集中して書きましたわよ。
なんだかすっきり。
帰り道 「ドライブするーってどんなとこ?」という母の 初見学もかねて
病院近くの ケンタッキーフライドチキンへ(でも 中で食べた)。
三人で(父は お留守番) 笑いながら 何気ない 外食
4ヶ月前には こんな日がまたやってくるなんてことさえも 思わずに
ただただ 無我夢中だったもんなあ。
同じ 道のりを 今日は くつろいで 笑いながら帰ってきた。

日本の 代表的な詩

2010 年 1 月 8 日 金曜日

以前も ご紹介した 韓国の 熱心な日本語教師 李 明烈(ゆ みょんりょる)先生より
日本人なら 最低これは みな暗唱しているというような 詩を 紹介していただけませんか?と メールあり。
そんなん あるですかね?
「もしくは 森さんが 好きな詩でも いいです」とも おっしゃいましたが
とりあえずは これ!てのを押さえようと 思った・・・けんど なかなか思いつかん
ま、わたくしの 物知らずてだけなんですが。
『雨ニモマケズ』がいいかな と思った・・・らば 暗唱できませんで
結局 うちの どこぞかには あるはずの文献も探せず
ネット検索しちゃいました。
あとは 金子みすずさんの『私と小鳥と鈴と』、まどみちおさんの『リンゴ』を 紹介してみた。
これこそ日本人の心の詩・・・て 一言で言っても
日本人も様々だから 難しい問題だよなあ。

新聞漫画

2010 年 1 月 8 日 金曜日

うちで 取ってる新聞 二紙
その1つ 朝日新聞の いしいひさいち氏と しりあがり寿氏・・・好きだ。
いしい氏 現在療養中のため 連載お休みなのが 心配&復活が待ち遠しい。
新聞漫画なのに・・・と 新聞漫画ならでは!・・・の バランスが どちらも巧みで
ぐっとくるんだ。
余白の美 みたいなのも グウ!だ。
もう一紙の(以前 読んでる新聞の名前出したことあるけど、今回 よからぬ物言いなので、一応伏せてみた)やつは
「国民的人気」みたいな言われ方をする様になってる 作者のものだけど
おなじみのキャラクターが出ているのだろうけど
はっきりいって 腹立つくらい つまらぬ。
画面構成も コマの活かし方も 何もかも なめてかかってらっしゃるわけぢゃないですわよね?と 問うてみたくなる。
なんだろうこの もやもやした思い。
名のあるキャラクターも 新聞漫画の存在意義も 互いにマイナスになってる だだ滑り感・・・好みの問題かなあ?
元のキャラクター 嫌いぢゃなかったんだけど、嫌いになりつつあって  かなしい