
今 手に入れられる 佐々涼子さんの ご本
…これが最後となってしまいまして(『駆け込み寺の男…』は 新刊も 古本も 手に入れられない…殘念)
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その52
『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』佐々涼子(集英社文庫)
きっと すれ違ったりしていたとしても
気づかない 気にもとめないこと
ノンフィクションの役割は「世の中に埋もれた人間にとって大切なことを掘りおこし」提供すること と 解説に ノンフィクションライターの 石井光太さんが 書いておられるけど
本当に まさに これは それ(代名詞並列!)だ
「エンバーミング」「湯灌」を
ただの技術ではなく
形骸化していない 儀式のような
その人の存在への 敬意 尊厳を 真ん中にして 向き合居続ける人がおられること
そして 遺族の方々が ちゃんとかなしむことができるように
別れの挨拶をして
「悲嘆をうまく経過させ」られるようにすること
生き抜き
生ききることへの 指標さえ 見せていただけるような 一冊でありました

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