シャボン玉と はずんだ…わたくしが
真似っ子して お子たちも はずんだ
とあることで 役に立とう!と 駆け出した お子が
違う意味に とらえられて 叱られたりして
いや…今のは違うんですよぅ と やんわり遠回しに 伝えてみたら
イマイチ伝わらなかった
のちほど 勘違いを責めている風に取られぬよう 別の言い方にしてみた
毎日見ていて 今ここまではやらねばならぬでしょうよ…ということに心砕いている立場とは 違うのだろうけど
違うからこそ 見ることのできる視点…てのも 大事だと思うのよね
なんというか 無責任な感じではあるけど
「ちゃんと」より のびやかさが つぶされぬ したたかしなやかなる 安定感 信頼感 蓄えていこうよ と 思うよ
がんばろね
最近のコメント