2023 年 4 月 9 日 のアーカイブ

前夜祭かよ?

2023 年 4 月 9 日 日曜日

明日

あんちゃの誕生日なのだけど

仕事あるだろし 

わたくしも 出張タップ稽古やら

舞台作品の なんにゃらかんにゃらやら

慌ただしくなりそうなもんで

本日 前夜祭的に おめでとご飯にしてもいいかなぁ どうしようかなぁ…と 迷い

とりあえず食べたいもの

訊いてみた

以前「パエリアなんか いいかなぁ」なんていってたけど

あれって あんちゃの苦手な 魚介でしょ?トマトでしょ?いいの?やっちゃうよ?と 改めてきいてみたら

「…そ それもそうなんだよね…おめでたそうな色で 浮かれて頼んで たべられるとこほとんどなかったなぁ」

…ですてよ

なんちゃってパエリアならよいかもしれないけど

考えてみたら パエリアなんてぇもんは こさえたことありませんしな

「今晩 ピザでもいいよ でも 明日の本番は とんかつかなぁ」 

前夜祭のはなし してなかったはずだけど なんとなく そんな気持ち 伝わったのだか…

んでは ちみっと残ってた強力粉 練り練りして やってみた

配合は おなじみ 適当手探り推測憶測

昨年 こさえて冷凍しといた 三宅サン・マルツァーノトマトの ソース…我ながら なかなかに んまくできたやつ ぬりぬりして

あれこれ乗っけて グリル

ピザを中心に据えるのは 

森家らしからぬ ばんげになっちまうし

万が一 ひどいことになったら 残念なので

保険的に 見切り品焼き鳥用 串刺し肉など 焼いてみる

しか〜し これが 大変にけむけむになり

しかも 今 うちの換気扇 仮死状態で ずっと 用いてなくて

手動換気扇…て 文字通り わたくしが 団扇を ぶんまわして 換気

にゃんこらが 怪しく 踊るような わたくしみて びびって 駆け出した

…すまぬ

けっきょく 残り物やら あれこれ 出して

とりとめのないばんげになった

その とりとめのなさが

なんだか 賑やかで

たのしくて

母も あんちゃも にこにこ

ピザ生地は 

焦げるのを 恐れて 具を乗せすぎたために

ぐにょ となってしまい

まるで 手作り 水餃子の もちもち皮みたいになっとった

予め 焼いとけばよかったのかもな

次回 いつになるかわからないけど

寝せとく時間とか もすこし ちゃんととろう

あとは 換気扇問題だなぁ

暖かくなってきたし

ないなら無いなりに 楽しめる季節でもあるけどね。

年内には なんとかせねば とは 思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その41

2023 年 4 月 9 日 日曜日

7days…は 形骸化だけど

このまんまいくでぇ

近場に積んであるの ぐいぐい読んでるが

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

…いや 実は 今年に入って 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その41

『生者のポエトリー』岩井圭也(集英社)

岩井さんの『プリズンドクター』『永遠についての証明』『夏の扉』『付き添うひと』…と 読んで

今回のこれ

発表順でもなんでもないのだけど

今まで読んだものの 一つの ただならぬ 深いテーマで ごつん!と くるのではなく

そこ ここに おるであろう 飛び抜けてなにか…というわけでもない人たちの

でも それぞれに抱えているものがあって

思いを言葉に結ぶことで

誰かに伝えることで

また 誰かが 感じて ゆれて 動き出して

ちょっとした その界隈の出来事に 

偶然 触れていくような感じ

…と やわやわとしたきもちで 読み進めていくうちに

思いに揺り動かされてゆく人たちの 波動に巻き込まれてゆくように

最後に

どん!と きた

いきてゆく

おもいをつたえてゆく

つたえるために 生きのびてゆく

ささやかな…を 誰もが 手にできるといい

世界に つなげる力

ことばよ!と 思う

怪しい掛け声

2023 年 4 月 9 日 日曜日

父の お襁褓確認にあたって

しっかりと 応えてくれることもあれば

頑無視な感じのときもあり

んで 相変わらず 左手は 容易く ベッド枠から 外してくれるものの

右手は 頼んでも 手を添えても

ぎゅっと 握ったまんま なかなか外してくれない

たのむうううぅたのみますっお願いだから右手ぢっつり握ってんの外して頂戴外してけろっっったらなんで外すてけんねぇのやぃん!

…と 次第に声が荒々しくなってきて

やべぇ わたくし… 

ポンピングブレーキの如く なだめなだめる…自分を

外してけんねぇごったら このまんまいぐどぉ うおりゃっ よっこいしょったら よっこいしょういちいいいぃ!

…て 横井庄一さん ごめんなさい

こんな掛け声かけんと 動こうとしない人の尻の下へ お襁褓や シーツや ステテコの 滑り込ませるきっかけが うまくいかないのでしたよ

数日 滞り気味であった うんこさんも なんとか お出ましてくれたようで

ほっとしつつも

ゆんべ ちみっと 自分で確認しちゃったらしい うんこさん判子的なあとあり

ぐむむむ

それも拭いたるわ

拭かれるの 嫌がり 握ろう 逃れようとする指を 

開いてもらうべく

優しく撫でてみたり ゆるゆる から 次第に 力入れて 指の間に 捩じ込む 消毒ティシュー

なんとか 爪の間とかも 拭く試み

「ぐむむ…ぐおぁっ!」と 唸る父

こちらも 負けじと

ぐおあっ ぐおぅっ ごわすっ 西郷ドンでごわすっ!など 意味不明な言葉 発しつつ

なんとか 終了

お襁褓ゴミたち 外に 置きに行くとき

犬走り罅割れに 見事に 並んだ 菫

はぁ めんこいめんこい

少し風 冷たいけど いい日だ