2023 年 4 月 のアーカイブ

「なんだずなぐ」電話する

2023 年 4 月 10 日 月曜日

朝の母

朝御飯やら あれやらこれやらおえて

あとは デイケアの お迎えを待つばかり…てなとこで

「住所録持ってきて」という

渡すと

ぱらぱらめくって 

誰かしらに 電話をかけ始めた

8時前

早朝 てわけでもないけど

そんな時間に電話かかってきたら 何事!?と 驚かれたりするのではないか?と どきどきしつつも

機械苦手な母

こことこ更に いろんな操作がわからなくなってるのに 

己で 入力して かけられたことが よろこばしくて

とりあえず見守ってみた

かかったものの 相手の声が聞こえないようで「電話聞こえないんでまたかけますね」なんつって 一方的に喋って 切ってしまった

相手は 幼い頃 しばし おんなじ家に 暮らしていた 母いとこ

何かあったわけではなく 思い出して 懐かしくなって かけただけという

いや それにしても 今の電話では 失礼というか 何かあったのではないか と 心配されちまうであろ…と

わたくし も一回 母の携帯電話から かけてみた

なるほど 音がくぐもって 低くて 

声が聞き取りにくかったものの

何あったというわけでなく 元気かどうかってことで…とかなんとか 確認やり取りできた

ほっ

しかしその後すぐに 家電話に 母いとこ お連れ合いさんから お電話あり

「何かあったのでしたか?」確認

も一度 いや…そうじゃなくてですね…と 事情やら近況やら やりとり

「ラインやってたら みんなでおしゃべりできるし…」と 訊かれたけれど

母もわたくしも その 最先端には 手を付けてないので〜なんて 苦笑い

しかし ちちははよりか お年上でありましょう方々 ラインやっておられるって すげぇ!

今の時代 もう ラインなのすか?

時代に 乗るつもりはないが…

なもんで こんだぁ お手紙書きますね てなことに 落ち着いた

「なんだずなぐ(なにかとりたてて理由などもなく…てな意味合い)」でも やりとりするって いいものだよな と 思う

これきっかけに もすこし 連絡 取り合えるといいな

どんな人とも

あきらめず

照れずにね(諦めたり照れたりしがちのこことこの自分を反省中もりあやこ)

花梨の花が咲くぞ

2023 年 4 月 10 日 月曜日

十年近く前かな

るらるらと 散歩してる道々

神社の 裏手の 秘密の小道みたいなとこ

人んちの敷地内とも違うような 微妙なところに

花梨の実が ほたほた と 落ちており

ちょっと 傷みかかってて

もう誰も拾おうとはしないよね…?と

怪しく きょろきょろ おどおどしながら

3個ほど いただいてきてしまった

庭の 道路側の すまっこに うずめた

その後 すぐ 芽は 出て

ひょるひょるひょる〜と 細身で 伸びてゆき

葉っぱも ちっこいまんま

しかし 今朝

ひょるひょるひょる〜の 高みに

蕾らしきもの 発見

おぉ 今年は花咲くのね

近くで見ることができないの 残念だなぁ

いや…脚立で 近づけるかも

実は なるだろうか

なったら 朝焼け色のようになる ジャム 作れるかな

捕らぬ狸の…てな感じで

うずうず見上げる

前夜祭かよ?

2023 年 4 月 9 日 日曜日

明日

あんちゃの誕生日なのだけど

仕事あるだろし 

わたくしも 出張タップ稽古やら

舞台作品の なんにゃらかんにゃらやら

慌ただしくなりそうなもんで

本日 前夜祭的に おめでとご飯にしてもいいかなぁ どうしようかなぁ…と 迷い

とりあえず食べたいもの

訊いてみた

以前「パエリアなんか いいかなぁ」なんていってたけど

あれって あんちゃの苦手な 魚介でしょ?トマトでしょ?いいの?やっちゃうよ?と 改めてきいてみたら

「…そ それもそうなんだよね…おめでたそうな色で 浮かれて頼んで たべられるとこほとんどなかったなぁ」

…ですてよ

なんちゃってパエリアならよいかもしれないけど

考えてみたら パエリアなんてぇもんは こさえたことありませんしな

「今晩 ピザでもいいよ でも 明日の本番は とんかつかなぁ」 

前夜祭のはなし してなかったはずだけど なんとなく そんな気持ち 伝わったのだか…

んでは ちみっと残ってた強力粉 練り練りして やってみた

配合は おなじみ 適当手探り推測憶測

昨年 こさえて冷凍しといた 三宅サン・マルツァーノトマトの ソース…我ながら なかなかに んまくできたやつ ぬりぬりして

あれこれ乗っけて グリル

ピザを中心に据えるのは 

森家らしからぬ ばんげになっちまうし

万が一 ひどいことになったら 残念なので

保険的に 見切り品焼き鳥用 串刺し肉など 焼いてみる

しか〜し これが 大変にけむけむになり

しかも 今 うちの換気扇 仮死状態で ずっと 用いてなくて

手動換気扇…て 文字通り わたくしが 団扇を ぶんまわして 換気

にゃんこらが 怪しく 踊るような わたくしみて びびって 駆け出した

…すまぬ

けっきょく 残り物やら あれこれ 出して

とりとめのないばんげになった

その とりとめのなさが

なんだか 賑やかで

たのしくて

母も あんちゃも にこにこ

ピザ生地は 

焦げるのを 恐れて 具を乗せすぎたために

ぐにょ となってしまい

まるで 手作り 水餃子の もちもち皮みたいになっとった

予め 焼いとけばよかったのかもな

次回 いつになるかわからないけど

寝せとく時間とか もすこし ちゃんととろう

あとは 換気扇問題だなぁ

暖かくなってきたし

ないなら無いなりに 楽しめる季節でもあるけどね。

年内には なんとかせねば とは 思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その41

2023 年 4 月 9 日 日曜日

7days…は 形骸化だけど

このまんまいくでぇ

近場に積んであるの ぐいぐい読んでるが

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

…いや 実は 今年に入って 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その41

『生者のポエトリー』岩井圭也(集英社)

岩井さんの『プリズンドクター』『永遠についての証明』『夏の扉』『付き添うひと』…と 読んで

今回のこれ

発表順でもなんでもないのだけど

今まで読んだものの 一つの ただならぬ 深いテーマで ごつん!と くるのではなく

そこ ここに おるであろう 飛び抜けてなにか…というわけでもない人たちの

でも それぞれに抱えているものがあって

思いを言葉に結ぶことで

誰かに伝えることで

また 誰かが 感じて ゆれて 動き出して

ちょっとした その界隈の出来事に 

偶然 触れていくような感じ

…と やわやわとしたきもちで 読み進めていくうちに

思いに揺り動かされてゆく人たちの 波動に巻き込まれてゆくように

最後に

どん!と きた

いきてゆく

おもいをつたえてゆく

つたえるために 生きのびてゆく

ささやかな…を 誰もが 手にできるといい

世界に つなげる力

ことばよ!と 思う

怪しい掛け声

2023 年 4 月 9 日 日曜日

父の お襁褓確認にあたって

しっかりと 応えてくれることもあれば

頑無視な感じのときもあり

んで 相変わらず 左手は 容易く ベッド枠から 外してくれるものの

右手は 頼んでも 手を添えても

ぎゅっと 握ったまんま なかなか外してくれない

たのむうううぅたのみますっお願いだから右手ぢっつり握ってんの外して頂戴外してけろっっったらなんで外すてけんねぇのやぃん!

…と 次第に声が荒々しくなってきて

やべぇ わたくし… 

ポンピングブレーキの如く なだめなだめる…自分を

外してけんねぇごったら このまんまいぐどぉ うおりゃっ よっこいしょったら よっこいしょういちいいいぃ!

…て 横井庄一さん ごめんなさい

こんな掛け声かけんと 動こうとしない人の尻の下へ お襁褓や シーツや ステテコの 滑り込ませるきっかけが うまくいかないのでしたよ

数日 滞り気味であった うんこさんも なんとか お出ましてくれたようで

ほっとしつつも

ゆんべ ちみっと 自分で確認しちゃったらしい うんこさん判子的なあとあり

ぐむむむ

それも拭いたるわ

拭かれるの 嫌がり 握ろう 逃れようとする指を 

開いてもらうべく

優しく撫でてみたり ゆるゆる から 次第に 力入れて 指の間に 捩じ込む 消毒ティシュー

なんとか 爪の間とかも 拭く試み

「ぐむむ…ぐおぁっ!」と 唸る父

こちらも 負けじと

ぐおあっ ぐおぅっ ごわすっ 西郷ドンでごわすっ!など 意味不明な言葉 発しつつ

なんとか 終了

お襁褓ゴミたち 外に 置きに行くとき

犬走り罅割れに 見事に 並んだ 菫

はぁ めんこいめんこい

少し風 冷たいけど いい日だ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その40

2023 年 4 月 8 日 土曜日

7days…は 形骸化だけど

このまんまいくでぇ

近場に積んであるの ぐいぐい読んでるが

積ん読サグラダ・ファミリア あまり変わらず

…いや 実は 今年に入って 買っちまってるからな

もう 買うなよ! 一生読みきれぬほどあろうが!!と 言いながら

本との出会い一期一会病…不治

コロナ禍…など 騒がれ始めた頃

お家時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 昔話だけど

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…時に それ以上

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その40

『魚は数を数えられるか? 生きものたちが教えてくれる「数学脳」の仕組みと進化』ブライアン・バターワース 著 長澤あかね 訳(講談社)

簡単に「○○は△△なんだって」と 読ませてくれるわけではない

そういう雑学羅列でなく

この行動の 元になるものは ○○と 考えられるから それを立証するために まず △△という方法で 実験を重ね…と 専門的

途中 専門用語や 詳細データに

目眩しそうになりつつも

なるほど 大まかに「そういうものだ」と 捉えていたことは ○○が 根っこにあるのか

…と すべて理解できなくても

なんとなく 合点がいく

生まれて 歳を重ねるにつれ

自然に 数えられるようになった…ようだけど

数という概念を 会得するって

分析すると

すごくすごくすごく すごいことなのだな

「数の抽象化」なんてぇと 小難しい気にもなるけれど

確かに 眼の前に 本が3冊ある ことと

母から 名前を3回呼ばれたことと

あの場所に 警備員は 3人いた

…てな 全く違う 物事だけど そこから 共通する「3」という 数を 抽出できる…て

偉業ではないか

生きていくために より 効率よく 食物を得る とか

よりよい 繁殖をするため とか

捕食されぬため とか

生き物たちは 命のために 宇宙の法則 なりたちとイコールでもある 数を 把握できているらしいということ

とある蝉の 命が 素数理解にたどり着いたとか

なんかもおおおぉ!

理解力が足りなくて 読むの大変だったけど

たのしくうれしかった

ニューロンばんざい(←ものすごく勘違いしてるくさいわたくし) 

けろぴょんこさん

2023 年 4 月 8 日 土曜日

連日 誰かしら 生き物を 捕まえてくるのだけれど

昨夜は その獲物を 追いかけようとする にゃんこらの 動きが

水平ではなく

垂直

…てことは!?

やはり

けろぴょんこさまでした

うちの庭に 生息しておられるとは思えないのだけど 

どこからか みつけてきちゃうのね

便乗して 触れさせてもらって

たのむ 達者で逃げ果せてくれろ と 庭の なるべく捕まらなそうな 湿っぽいとこやら

蓮の水盤あたりに 放す

また どきどきはらはらの日々

まれ…じゃなくて

2023 年 4 月 8 日 土曜日

虫が 苦手じゃないので

よろこんで買いましたが

「まれ」なる 残りがなくて

むしろ がっかりしている

はちじゅうごさいさん

2023 年 4 月 7 日 金曜日

母 幸福誕生日

帰宅が ばんげ支度に 間に合わなかったので(あんちゃが カレーをこさえてくれたものの 母 こことこ カレー食べたがらない)

おめでとご飯として 明日 たけのこご飯 炊くことにして

血糖値問題あるものの 今日は 特別

夜ケーキ

サンタのいるケーキ屋さん ムッシュマスノアルパジョンにて 糖質75%カット なんてなケーキ あったもんで

それを母に…

父にも おめでとう 言ってもらえるか…と

ベッド横に 連れてってみる

母の誕生日であることは わかる と 頷いてくれたものの

声は出せない様子

母としては ちょっと 残念そうだったけど

わかってくれてるようだし

手を握りあえたわけだし

今ならでは で 楽しめること

よろこびあえること

あって 

うれしいじゃないか

しあわせだとも

そんな日々をありがとう

存在が宝物ですわ

お近づきになりたい

2023 年 4 月 7 日 金曜日

桜の 盛りも すこぅし 過ぎてきた感じ

あぁ 近くで見てなかったなぁ と

ちみっと しょんぼりしてたけど

本日 財団会議に向かうに

花吹雪の風の中 車走らせてたら

助手席に

ひとひら 舞い込んできた

うれしひ

勝山公園の 桜の ひこばえのとこ

まだ これから のもあった

うつくしひ

ゆっくり 見ることができなくても

包まれる感じでいたくて

桜 和服地 用いた服

それでまぁ よしとしよう

桜遊女(さくらうかれめ)

今年は ひかえめ