「休憩」で読む

中山七里 作家生活十周年記念

12ヶ月連続出版企画

地道に 後追いしておりましたが

ここらでちょいと 休憩

企画第一弾の『騒がしい楽園』(朝日新聞出版)の 内容の 前作に当たるもの

『闘う君の唄を』(朝日文庫)を 読む

休憩とかいってて

企画のなかの一冊ではないもの読むだけだ

休んでないぢゃ

「君も 凝るときは 凝るよね」と あんちゃ

飯台(大抵 台所読書)に 置いてある 本が また 中山七里さんものだ…と 気づいて 呆れ顔

もういいや 食傷!てなるまで つづけることでしょう

んで

12ヶ月連続出版企画の本に挟まってる 広告リーフレットは

その作品について 一言 中山七里さんの言葉が書いてあるのだけど

『騒がしい楽園』のは「今回のオーダーは『待機児童と殺人』でした。(何だ、それは!?)」で

毎回 中山さんが 出版社からの 無謀なる?注文に がしがしと 応えつつ かいておられるのだな と

楽しく頼もしい思いにもなる

幸いにして 今 関わってる 保育仕事の現場では モンスターペアレントさんには 遭遇してないけど

んあぁ いるだろね そういうの とか

ちょいと身に覚えありつつ

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