2019 年 5 月 のアーカイブ

惰眠の ゆるみで 調える

2019 年 5 月 26 日 日曜日

昼寝もした

…つうか 読書を と はじめて

とても 興味深く 面白い♪の 気持ちが

数ページ進んだ辺りで 睡魔に呑み込まれて

気づけば 母お昼寝起床助太刀約束時間になってて

わたわた 起きた

その後 また 本読んだりうつらうつらしたりしてるうち

ばんげの支度時間に……

あるものどうにかこうにかメニューで

なんにゃらか 物言いたそうだけど 我慢してる風の 家族らの空気を 敢えて 見流す

食べ終えて すぐ 応接できない応接間のソファーに 転がってしまい

後片付けは またもや あんちゃに まるっと 託してしまった

昨日 母病院送迎を あんちゃ一人でやってもらって

そこで 起こった「車椅子座り損ね事件」てのも

すこぅし 落ち着いたようでもあり

ほっとしたり

もやっとかかえるものがあったり…の それぞれ

わたくし 不在であると 何かしら起きるのね…てなジンクスよりは

不在明けての 在宅の よろこびとして 受け取ってくれてるようでもあり

まだ 残る眠気の まとわりつきを 拭いつつ

あれこれあったりなかったりするけど またこうして よたよたとやってゆこうね…てな気持ちも やわん と 奥歯で がみしめるような感じで

惰眠的 ゆるみが 色々と 整え 調えてくれると

希望の光なども

一縷

「の〜ん」の日

2019 年 5 月 26 日 日曜日

本日は 休養「の~ん」日

実は 以前 お仕事依頼あったのですが

日程勘違いして できませんお断りしちゃったのでした

でも ま 今の 心身状態では お休みにしてよかったと思う

亘理の 苺の おばちゃんが来てくれたので

お買い物のために 森家 敷地内から 半歩程は出たけど

あとは 基本 敷地内で ゆるりの~ん と 過ごしてました

まぁ 寝っぱなしだとご飯食べられないし

あんちゃも お出かけてて

ちちははの助太刀できんから

それなりに 動きましたけど…

あっ 牛乳がない と 思ったけど

もう 酒気帯びちゃったから

さらに 家から出るつもりはない

まぁ 明日朝 ちちははの「きなこぎゅうにゅう」習慣に 間に合わせればよいのだ

明日の朝に 行くかな

てれれれれ~ん

程よい俗感

2019 年 5 月 26 日 日曜日

ART23代表 女装 舞踏パフォーマンス 愛ちゃん…こと 愛和気さん

お初に お目にかかったときよりも

より 人前に立つことへの 洗練など 感じる

でも 磨かれ過ぎない

程よい 俗感

…なんか 失礼なものいいで ごめんね

でも「遊霊」とか 名付けながら

気張りすぎずに 奇を衒うばかりでない 無意味そうな中から醸し出される 味

多くの 場から 得てこられたのだろう

毎度 ご一緒させていただく 司会も

互いの 聴こえなさや 性格のおかげで

とんちんかんな やりとりになりつつ

純粋に 楽しい

これからも なにかと よろしくね なんて

気安く言ってしまうよ

七月十五日は 能BOXにて

それぞれの作品ではあるけれど

ご一緒することになってる

楽しみだ~♪

うつくしいひと

2019 年 5 月 26 日 日曜日

定禅寺通2×3の 主催団体 ART23の 副代表 の やのさん

改めまして

舞踏家として 林あざみ と 名乗られるとのこと

バレエ教室主宰としては 矢野文子(やのふみこ)名義のまんまでしょうが

バレエで培われた 無駄の無い美しさが

邪魔することなく 舞踏にも 活かされてゆくところ

より 思いに 添いながら 表現のかたちに 結ばれてゆくところ

目が離せなくなる

制作という立場も

回りくどくなく

しかし 適度な ゆるさも 受容もあって

ご一緒してて とても 気楽に 混ぜていただける感じ

甘えてます わたくし

昨日は お衣装わすれるという アクシデントが

また かわゆい ひとつのネタとして 語られるとこ

やはり これまでの 経験が よい方向に 活かされ生きているかんじ

ま…うつくしいひとはなにをまとってもまとってなくてもうつくしいのだ

ほんに あれやらこれやら ありがとうございますた~♪

気持ちいいところに 気持ちのいい人たち

2019 年 5 月 26 日 日曜日

昨日の 定禅寺通り2×3

気持ちいいところに

気持ちのいい人たちが

目指してきてくれたり

通りかかって 立ち止まってくださったり

得難き 邂逅のひとときでありました

しつらえてくださった ひと ものもの タイミング

すべてに ありがとう

楽しんでる様子

ざくざくと 並べました

個別写真的なものは またのちほど

定禅寺通りに いらっさいまし

2019 年 5 月 25 日 土曜日

ハンモックもあるし(都市デザインワークスさんのだけど)

定禅寺通りに いらっさいまし

芝生に進出

2019 年 5 月 25 日 土曜日

芝生にはみ出してきた 苺たち

いい環境らしい

うつくし つやぴか

初 摘み

東向いて笑った

虫食堂…人にもください

2019 年 5 月 24 日 金曜日

今年の ほったらかし農法 荒地畠

ちょっと 違うぜ!食べられる野菜を植えたぜ!と 胸を張り

それが あんちゃからもよろこばれる レタスとかべじ(キャベツ)であること 発表(他にも うっかり芽出し馬鈴薯とかもあれど わざわざ買った苗なもんで…)

成育を心待に しておりましたものの

玉菜の 名を持つはずの かべじが 丸まらない

むうぅ

「あ♪のねの会」メンバーの 美香さんちで 立派な キャベツ収穫があった ときいて

早いなぁ いいなぁ なんでうちは 丸まらんのだろ?と

調べてみると

肥料不足だと丸まらない という 情報あり

なるべく あれこれ ほどこしたくなのだけどなぁ

元々の土だって EM堆肥だから 栄養がないわけではないんだ

はこべとか ミミズが もんのすごく 肥え太ったりしてるし…

もうここまで来たら 玉にならぬ 玉菜

もんしろ食堂として 花咲いてもらってもいいかな と

半ば諦め

さっき 青紫蘇やら 苺をとりに行きがてら

畠を 覗いたら

あいかわらずの せいたか 非玉菜

蕾らしきものももうみえちゃうぞ

あらあらやっぱり 花咲くですかい と

声かけつつ しゃがんでみたら

ぬぬぬぬぬ!?

この形状は かべじじゃない

もしや

ひょっとすると

…いや 紛れもなく ぶろっこりではないか?

あれれ?

間違って買った?

それとも ぶろっこり植えようと思ったのだったっけ?

うわ そこいらのこと 覚えてないぞ

なんか ちょ と 膝かっくんされちゃった感

まぁ でも ぶろっこりでもいいや

七~八年前 ぶろっこり 植えたことあったけど

おもいっきりもんしろ幼ちゃん&ながめ(菜の花につく亀虫)食堂として 生を全うしたんだったよ

今回は 人も 食べられそうな 気配

うん 気持ち切り替えて

たのしみに 待とうっと♪

タイトルを描く

2019 年 5 月 24 日 金曜日

作品の タイトルボード

大きく見やすく

レタリング的なもんで

字を書く 感じよりも

絵を描く てな 感じ

だもんで「タイトルを描く」と 言ったり 書いたりしてましたものの

細々した説明的な部分は

「描く」ではなく

やはり「書く」作業でないと

どうも 逸脱しすぎることに気づく

このままいくと 全部書き直しせにゃ…と 思ったら

う゛え゛ぇ…と 苦い汁が 込み上げるような思い

…書くのも 描くのも 好きだけど

こう 間際になって やらかすことではないよね

わかってますとも

土壇場ぎりぎり火事場の馬鹿力だのみだもんじぶんのせいだもん

…2秒ほど 反省

んで 絵筆ではなく 筆ペンにもちかえて

ちょちょいと 手直し

むしろ がさついて 味あるわ…てことにしとく

さて あと 二枚は

「描く」の方だな

でも ばんげの買い物やら支度に 着手せねばなんねぇ 時間帯

うむむ

でも ま 頭切り替え 風通しよくなると思うし

よしっ♪

タイトル書き

2019 年 5 月 24 日 金曜日

タイトル書き

やっと着手

…だが 本書きに 入る前に

母昼寝からの 起床助太刀せねば…だな

もう一枚 下書きしとく