ピアノの時間ですけどさ
最近の R君、次の時間のA君に いろんな話ふりたくてしょうがない感じ
ネタになりそうな あれこれ 携えてきたりしてる。
今日持ってきたのは こどもちゃれんじ・・・将来の夢は?みたいなことがかいてある
「社会」だったけど、話の発展は何故か 将来ではなく
お知らせで渡した チラシ(ピアノコンサート)を A君が 不届きにも 紙鉄砲を折り
「お知らせなのに 何 そんなの折ってるんぢゃ~!紙鉄砲ならば こっちの紙のほうが・・・」
なんて 何故か 意地になって わら半紙みたいな 落書き帖破って 折り始めた
・・・そう わたくしが 一番 悪いんでございます。
折り方知らない R君へ 指南しつつ
大きい音の出し比べ
ジャンプショットおお~!なんて ほんと「おとなげ」なくてすまなんだ。
いかんいかん、今日はここまでえ~!
後はおうちで 新聞紙でやってごらん すんごい音するから
ちゃんと おうちのひとに断ってOKもらってからにしてね・・・とはいったものの
おうちの方 ごめんなさい。
2010 年 3 月 17 日 のアーカイブ
おまいさんたち!(わたくしも含む)
手を・・・
まるで大事なもののように 両手で包んで 頬に当てて
きゅ・・・と 時々 抱えたり 手のひらや指を そっと 噛んだり 舐めたり
なんだか ラブらぶな 恋人同士みたいぢゃ~なんつって
相手は 幼いお子ですけど。
Mくん 曰く「なんか 味する」・・・て 昼ごはんの いい感じに あまじょっぱかったお魚のたれの味でしょかね。
お昼寝添い寝時の、色っぽくない 味っぽい?お話でした。
見習わねば
お日さま原っぱ保育園の脇
いつも車を停めている所の アスファルトから たんぽぽ
車で踏んぢゃったこともあるかもしれないのに
そんなこと ありましたっけ?
・・・と 意に介さぬように
しかと 光を受け止めている姿
あなたに 勝るものなど
きっと わたくしは 一個も 持ち合わせていない
あちら側には 行かずに済んだ
本日父 呼吸器はずしたと。
母の報告によると ちゃんと喋ることなんかできないと 思いきや
消耗品の補充とかちゃんとしないと また病院から借りたりして迷惑かかるから ちゃんとしとけよ・・・なんてことを 心配そうに たどたどと 喋ったのだとか
相変わらずの キチンとさんのままで 復活の第一歩父。
父自身 あまりにも苦しくて もうずっと喋ったり息吸ったりできないとか あの世に行っちゃうかも・・・・と 思っていたんだと。
あの・・・と 遠方を指す言葉出てくるくらいだから
三途の川の ほとりにさえ 行くことはなかったらしい。
昨日まで 定まらぬ焦点 うろうろさせてたけど
頭の中は クリア~だったのね。
痛み伴うでしょうけど、筋力衰えて 動かせぬ足の リハビリも早速始めちゃってるんだと。
がんばりやさんなので、なんとか 乗り越えてくれることでしょうな。
頭だけでなく、身体のあちこちの 細胞たち
再び 生まれて 動き出してくれ~!
ほんと 頼むよ。
うっし~その後
ぴちよりも またたびに対する反応が 激しい うっし~
投薬の ストレスを 慰労しようと
またたびの小枝を 出して それに 噛み付いたり 頬摺り寄せたりして
恍惚・・・となっている うっし~をみて ふと 投薬を またたび頼みにしてみようと 思い立つ。
今朝の お薬時間
わたくしでかける前に 三人がかりでしましょうよ・・・なんていわれていたけれど
うっし~の 牛乳入れに 薬とまたたび茶の葉っぱを入れて 溶かしてみたら
んもう 早くその 大好きな匂いのやつ 飲ましぇろ~!・・・てなかんじで
興奮して ぜ~んぶ 飲んだ・・・ものの 10秒もかからず。
茶葉を手に取り ほれほれ・・・と 誘っといて
夢中になってるうちに ぐっと 顔上げて 目薬 点眼!
我ながら 見事な瞬間芸。
夜は わたくし 帰り遅いし こんな感じで お二人さん 頼むで・・・と 出かけた
・・・んがしかし、さっき帰ったら「あんたくるまで うっしに薬やってないから」ですと
んも~・・・と 薬&またたび茶葉を 牛乳に溶かして
夢中で飲んでるとこを ちょいとすまん・・・と 点眼
ほらこんな風に・・・と顔上げたら はは&あんちゃ テレビ観てやんの
ちょっと あ~たたち・・・といったら 「薬はもう任せた」だと。
投薬のたびに 無理やり抑えたりして 嫌がられて 悪もんになりたくない・・・てのはわかるけど
嫌がるまもなくできるの 見たでしょが!と言っても「みてないも~ん」なんて ずるくねえか?
♀猫より♂猫のほうが またたびに反応する子が多い とはきいてたけど
ここまでわかりやすく 単純に反応してくれると 楽だけどね。
最近のコメント