今年いただいた お年玉年賀はがきの 当選・・・調べなかった。
人生で二回目ぐらいか?
先月パスポートの期限切れてた
これも 人生で二回目。
ま、大したこと無い うっかりで よござんした。
多分今 うっかり やりだめって感じだな。
2009 年 11 月 10 日 のアーカイブ
うっかり 連発~!
容疑者逮捕
人を殺めて 整形までして 二年以上もの間 逃走していた野郎が 捕まったね。
情状酌量の余地はないやね。
償うなんてことは 何を持ってしても できなかろう・・・と思う。
死刑廃止とか 人が人の命の行く末を決めるのは おこがましい・・・との 考えもあろうが
かけがえない命を いともあっけなく なくした野郎を
そのままにしたり 社会的お金かけて 更生させることに 素直にうなづけないんだ。
時代劇の観過ぎかもしれないけど むしろ 「市中引き回しの上打ち首獄門」
なんてことを思う。
裁判員にゃ 選びたくない危険思想ですが。
失って 惜しむ
粗末に 保管していたために
ふと見たら 既に壊れていた・・・薄く儚げな ぽっぺん
今まで壊れなかったこと自体 奇跡に近いもんなぁ わはは
なんて 笑い飛ばしてみたものの うなだれる。
~ああこのわたしのいかにやすもののぎやまんみたいな~
何故か 田村隆一 大先生の 詩が 頭を駆け巡る。
~しんりよでてこいよでてきてくれよ~
ふと、こんな言い回しではなかった気がして 本棚の 『田村隆一』を 開いてみたら
この「大木をたたく」は 載っていなかった・・・あれ?
どこで 出逢った 詩なのだろう?
覚束なげにではあるけれど 諳んじたなんて
かつての 「美しい若者であったわたくし」の名残か?
なんて 少ししみじみしてたら ガラスのかけら踏みそうになった・・・危ね。
「美しい」頃の私が 今のわたくしを見たら
ヒロインぶって酔っちゃってるのと違って、名実共に「ふがいな」い姿を見て
きっとぶん殴っていることであろう。
~ふがいなさに ふがいなさに たいぼくをたたく
なんにもわかりはしない
ああこのわたしのいかにやすもののぎやまんみたいな
しんりよでてこいよ でてきてくれよ
わたしはきをたたくのだ
わたしは かなしいなあ ~
間違ってたら すまぬ
最近のコメント