2009 年 11 月 4 日 のアーカイブ

スカルプケアでスカルプフル

2009 年 11 月 4 日 水曜日

ははが カツラメーカーの お試しコーナーを冷やかしに行って
記念にもらった「スカルプケアシャンプー」なるものを 使わせてもらった。
乾燥する季節になると 若干頭皮が カサつくようになっちまったので
こりゃいいや!と 思ったが・・・こりゃだめぢゃんMAX!
今まで 見たこと無いような フケ・・・つうか
まんま 頭皮 硬化して 剥けました。うう”う”~
「すべての人の フケを 押さえるわけではありません」とか 逃げんな!
すみません また 毒はいちゃいましたね。
あ・・・それとも スカルプを発生させて 悪い頭皮を剥いて 再生させるとか?
調子に乗って 剥いたら 血 出た・・・とほほでやんす。

ぎっくりどっきり

2009 年 11 月 4 日 水曜日

わたくしの 寝場所にある 猫出入り口から 夜風ぴうううう~ な季節です。
若干 ずらして 布団敷くようにしてるとはいえ
風の強い日は 一瞬 外気温と ほぼ同じになるんだなここは。
で、ちょいと 縮こまって寝ちゃったからか
朝起きて ふと 身体ひねったら 背中が「ひ」て 小さい悲鳴みたいなモンをあげた感じ げげ・・・
今日から三日は 保育士・森ですのに まずかろうよ・・・と
も一回 布団に戻って 身体ゆるゆる ゆすって 治まりをつけてみた。
うむなんとか 大丈夫そうじゃ、今日は 控えめに 遊ぼう
・・・なんて でかけるまでは 覚えてたのだけど、
そんなに激しくどたばたしなかったとはいえ、やはり がつんと 遊んじゃいました。
皆さんに 迷惑かけないように 明日も 気をつけつつ
思いっきり 楽しもうっと。
あ、いや わたくし中心に考えてるんぢゃなく、 
もちろん お子たちが 思いっきり 楽しい~て 思える 一日になるように しようっと・・・てことなんですけどね。

やさしいひとたち

2009 年 11 月 4 日 水曜日

あんちゃ お仕事関係で お心遣いいただいた方、連絡すれ違いで ご迷惑をおかけした方々に メール後、お手紙を出した。
とても とても丁寧な 涙なくしては読めない 温かい お返事を下さった。
(株)鴨川リゾートホテル保田さん K&Bパブリッシャーズ小林さん・・・
ここで 私信のようにお名前出すのもなあ・・・と 迷ったりもしたのですが
あまりの 嬉しさに 思わず 大放出。
形は違っても それぞれご自身の 経験なさったことから 
わたくし達の痛みや 思いに 思い巡らせて 言葉をかけてくださる、
そんな方々と あんちゃが お仕事させていただいたことが ありがたく
また再び ご一緒させていただけるように・・・と リハビリの励みにもなります。
ほんと、兄 必ず 復活いたしますから。
そのほかにも 何かと ご連絡くださったり ご心配いただいている方々にも
最敬礼!

壁の絵

2009 年 11 月 4 日 水曜日

幼稚園や保育園で 壁に 季節やらなにやらの絵を 張ることを
「壁面制作」・・・て よく言うけど、へきめん・・・て言い方 遺跡みたいなの 思い浮かべちゃうね。
11月の おひさま原っぱ保育園の壁 わたくし担当
先月末に 時間とれず、四日朝に ぺたぺたします。
11月の歌も 決めることになって「たきび」・・・と 思いつつ
去年の 秋あたりの 壁で 焼き芋焚き火 製作しちゃったし
歌と 連動させたいな~と 思ったもんで、スタンダードな 秋の歌ぢゃ無く
『ふしぎなポケット』にしてみた。
まどみちおさん やっぱりいいやあ♪
なみなみ鋏で ビスケット切りに 夢中になってしまった・・・切り過ぎて没ビスケット 茶の間の 炬燵に散らばり ちみっと 顰蹙かっちまい。
紙の ビスケット見てるうち ビスケットが食べたくなる・・・夜中に いかんな。  

筑紫まみれ

2009 年 11 月 4 日 水曜日

先日買った 週刊朝日MOOK『筑紫哲也』 堪能中
哀悼の意を 表しつつ、あらためて すげえ・・・と 惚れ惚れ。
「一日の『最後のニュース』がどこまで、その日を 料理してみせられるか。包丁さばきが命だ。ただ『チン』をして温めて出すのは料理ではない」・・・なんて 
今の 数多ある 報道を名乗った 馬鹿番組(新聞まんま読んだりすんの) 思い浮かべる。
ああでもあれは 報道とか 言わないのかな?
いずれにせよ ちったあ 反省しろ~!など 思う。
人は ひたすらに その人自身の人生を 生きていくだけでも すごいことではあるのだけど、あらためてまとめると その 濃密さにくらくらする。
ましてや 筑紫さん・・・濃い!
やみくもに ふがいない自分を反省したり 落ち込んだり やらねばっ!なんて かきたてられたり。
あんちゃ病室で 読んでるうちに ぐるぐるな気分になって
一瞬 意識無くなる・・・てか 転寝ですけど。
「こんなとこで 寝ないで ちゃんと帰って寝なさい」なんて あんちゃに 気遣われる
家でも いつも そうだったなあ・・・なんて思いながら よだれぬぐって 退室。 
読んだとて 何一つ 変わらないであろう 自分だわ・・・と かなしい気分。