
発売してすぐ(2019年5月)に手に入れたはずなのに
その後ほどなくして 父入退院祭り 後編に 突入して
積読サグラダファミリアに紛れて 見失ってましたのを
先日発見!
6年寝かせてました
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#7daysbookcoverchallenge は
コロナ禍…て言われ始めた頃
不要不急の外出 自粛など 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目かなぁ
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その7
『水辺のブッダ』ドリアン助川(小学館)
何度も 言ってるので しつこい…て 自分でも思うけど
助さんの ことばの ゆたかさ
比喩の 程よさが 心地よい
重たいテーマであっても
ごつごつに 小難しい要塞を 建てずに
その奥へと するりと 誘ってくれるようでもあり
たましひ の こととかになると
好みは分かれるかもしれないけど
慣れ親しんだ 身近なところから 経験の身体感覚を通って 世界へと放たれる思いは
あぁ そうだね と 染みること 多々ありまくり
東洋哲学を学ばれた 助さんだからこそ なる 物語
小説に 付箋を貼ることって あまりないのだけど
三箇所に 貼ってた
1枚は 何で貼ったか?だけど
「言葉で伝えるなら、やはり 正しく使うことが鉄則です」と
「裸の命に戻る時間」という部分は
あぁ て 何度も取り出して 思うんだろうな
中に出てくる 多摩川のアカシア(たぶんニセアカシア?)には ちょっとばかり「救われた」ような 思いになる経緯があったもんで
すこぅし 感傷的になったりもして
…ふぅ
みんな救われていくといい