7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その10

先日 読んだ「ころから」の 木瀬さんの言葉 由来だったかな?

この御本を読んだからこそ 書かねば と 思った…とか そんなあたり

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「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

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その10

『それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと』榎本空(岩波書店)

「黒人神学」という言葉を 知らずにいた

聞いても 素通りしてしまっていたのかもしれない

神学に 黒人も白人も黄色人もあるのか?とか…

でも「白人キリスト教が押しつけたキリスト教を飛び越えて」とか 言われると

あぁ そういう捉え方は わかる

福音という名の 大きなお世話様 もしくは 侵略の歴史があったわけで

そうではない ほんとうの信仰 

虐げられた者たちにも 掴み取ることのできる 神の存在

「誰かの生存と幸せが他の誰かの犠牲を前提としない」道は あるはずなのだ

クリスチャンの方々ならば もっと 感じ入る部分もあるのかもしれないけど

無信仰な わたくしでも だいぶ 響く箇所があった

「そうはいってもお前は 当事者ではあるまい」とか

そこに暮らしたからとて 地元のものには なり得ない感じ とか

部外者感 とか

どこの土地でも あることなのだろう

当事者ぶるのは 烏滸がましいことで

だからといって そこにある問題について 何も言えないのではなくて

自分の立場を 来し方を 踏まえた上で

想像力とか 共感力とか 総動員して

創造してゆく…ということは 大切だろうな なんてことを 思う

それが 己の声を見つける ということ

「それで君の声はどこにあるんだ?」という 問いかけに 応えてゆくこと なのかもしれない

榎本さんが 学びたい!との 思いで 門をたたいた ジェイムズ・ハル・コーン氏の 著作や

沖縄 伊江島 阿波根昌鴻氏のことも 知りたくなったり

ますます 己の 無知蒙昧が 明らかにされる 読後であった

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