
他の本 読み始めてたのだけど
届いた途端に 読まねばっ!と 開いてしまった 一冊
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その15
『Colabo攻撃 暴走するネット社会とミソジニー』編著 仁藤夢乃/安田浩一/神原元/小川たまか/太田啓子/田中優子(地平社)
数年前に 仙台での「私たちは『買われた』」展に
御縁あって パントマイム作品を やらせて頂いた
それまで Colaboさんの 存在は
ちょっと 小耳に挟んだ…くらいで
しっかりと知っていたわけではない
そして 出演しますよ〜の 投稿を 顔本(facebook)にしたときに
全く見ず知らずの男性らしきアカウントが
「そんな 身を持ち崩した不良らは 罰則厳しくして みんな捕まえればいいんだ」というようなことを コメントしてきた
ん?
「買われる」ような状態にならざるをえない それまでのことも
気軽に 買うものがいることも
なんの想像もできない
その場しのぎの 根本的な解決にもならないこと
そうするしかなかった立場の者たちこそ 悪いのだ てな 考え方って おっさんならでは…というか
違うくない?と思った
上手い言葉は見つけられなかったけど
それってどうなんですかね?なんてことを
その 見ず知らずの
なんで わたくしの投稿に たどり着いたか わからん人に 返信してしまった
何度か やりとりしたら
…ま そうかも知れないけどさ てな感じで フェードアウトしていったけど
他にも 見ず知らずの やはり おっさん的な人が メッセージよこしたりした
みな 偉そうな 説教調だったな
何様なんだ?
なんなんだ このノリは?
…そしたら その頃 もう既に「Colabo攻撃」というのがあったわけね
暇空茜 という 小児性愛者的な趣味のものが
己の 好む アニメに関して Colabo代表の 仁藤さんに 脅かされそう と 思ったか
その趣味が 性的搾取助長につながる ということなど 思い至る想像力もないまま
ただ 否定されたくない 取り上げられたくない!と
Colaboさんたちに対して ないことないこと 誹謗中傷のデマを 垂れ流して
それを面白がった輩が デマ野郎に 支援金など出して
大騒ぎしたという流れ
何その クソ意地の悪さ…
それらは 裁判できちんと「デマ」である証明もされてるのに
それに便乗した 川崎市議 浅野文直(自民党)とかも 訴えられて 敗訴してるのに まだ 議員やってるの?
片山さつきとか 咎められなくていいの?
他にも デマをきちんと調べもせず 誹謗中傷したり嫌がらせしたりストーキングしたり…の 議員やら YouTuberもおる(今も続いてるとか…)て
なんだそりゃ!?
性的搾取業者が 多い 新宿区の 区長も 東京都も
搾取される少女たちを守るのでなく
自分らが 脅されたくないから
業者側に 立つ感じ…
人を守るのでなく
経済とかそっちなんだな
潤うならば 誰かがひどい目に遭っても そういうとこに身を投じるのが悪い…みたいなことになってる
デマを垂れ流し拡散されなければ もっともっと じぶんのきもちをきちんとみつめて 救われてゆく道を歩き出せた人がいたはずだのに
どうしてくれんだ!
「支援してあげる」のではなくて
一緒に考えて おかしなことにはおかしいよね て 共に動いていく仲間として歩いておられる 仁藤夢乃さん
すごいや
すべてのことは 繋がっているからこそ
個人的 損得ではなく よりよい社会のあり方にしてゆくために 動いておられるのだ
本書の中に出てきた 2024年に ノーベル文学賞を 受賞なさった ハン・ガンさんのことば「この惑星に住む人々や生き物たちの一人称の視点の中に入り込むように想像するよう促す言葉」というあたり
ぐっときた
この方の 著作もぜひ読まねば
仁藤夢乃さんの 考え方は あまりにも 命のあり方に対して 真っ当で
でも 真っ当すぎるからこそ 既得権益脅かされるかも と 思う立場の者たちが
なんとか つぶしてやろう なんてこと 思っちゃうのかな
手強い「ミソジニー」蔓延
でも
潰されるなんて 許しちゃ駄目だ