7daysbookcoverchallenge
今やっておられるかたって
もう 身近には おられず
あれなんだったのよ!?くらいの 一時期の波感
なのになのに ずっと続いてるぞ もりあやこ
そこから派生させた
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ワンテーマの 七日間
余波というか
余波の方が 長いけど
まだ 引き続く
今週テーマは「郷愁」
懐かしいような 切ないような 思い
五回目は
『わたしの きいち ぬりえ作家、蔦谷喜一の世界』蔦谷喜一 上村久留美(小学館)
きいちさんの 絵は
ぬりえの記憶よりも
羽子板に 描いてあった絵だったな
着物の柄が
なんとも華やか
七十代になってから
仏画を 描き始められたとのことだけど
ぬりえの少女たちも
どことなく 童の仏…なんてな 印象だなぁ
ぬりえの キャプションみたいなの
当たり前のように 見ちゃうけど
このスタイル
きいちさんの うみだしたものかな
あって当たり前のようなものの 始まりの人って
すごいな
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