2019 年 12 月 28 日 のアーカイブ

やっとこ買った

2019 年 12 月 28 日 土曜日

年賀状

やっとこ 昨日 買いました

今年も K青年に 届けてもらいましたる

そんな風にして届けてもらうのも 三~四年目かな?

今や 配達の担当が うちじゃなくなってるのに

ご縁つないで お呼び出ししちゃってる

それについて触れた ブログの投稿

↓↓↓↓↓
(2017/12/26の ブログ 未だ復旧に至らず も少しお待ちくだされ)

ほぼ 年に 一回しか お目にかからないのだけど

すこぅしずつ ひもとかれてゆく 人となり

はじめから 好青年っぷりは 滲んでいたけど

農協青年部にも関わっておられる とか 知って

今年は 藤田の 神社のお神楽もやってる…て はなし 受け取った

あれ?お神楽とか 伝統芸能関係なら 小野さん知ってます?て かつて 角田文化振興うぇいくでお世話になった 角田の 古典芸能やら 伝承し続け 繋ぎ 育んでおられるかたのお名前だしたら

「同級生っす♪」とな

おおぉ♪

世間は狭い…つうか 角田は そう広くない…とはいえ…な

ご縁てものは 辿ると 前だけでなく

横にも 後ろにも 繋がっているものだな

一月の舞台の お知らせいただいたものの

もうその日は 珍しく 能動的に 決めちゃってる 要件あったのだ

残念

でも また おしらせくだされ

こういう 対面販売が 葉書でもできるってのが うれしい

日時指定して うちに届けてもらうなんて どこの大臣さまだかっ!?て 後ろめたくもあるし

赤字の癖に いつまで こんなに お金と時間かけて 旧正月過ぎて失礼千万になったとて 続けるのか!?と 自問自答反省などしてしまうのですが

ひととであうことで作っていただけた今の自分を 振り返ったり 年一回だとしても 確実に その人を思って 頭を下げるような思いは

やはり 動けなくなるまで 続けたい気持ちなのだな

手の痺れが また ひどくなっておるのですけど

動くうちは やるぜ

いつもより のろくなるかもしれないけど

自分なりの 大事な 節目なのでした

よろしくね(まだ書き始めてもいないが)

やっとこさっとこどっこいしょ

気をつけて様子見

2019 年 12 月 28 日 土曜日

昨日は 溜め洗濯物 サグラダ・ファミリア一階部分を 概ね 洗濯し…たらば(二階…自室のものらは まだまだ残っとる)

干してるそばから 雨

でも まぁ 急いで乾いてもらわなくてもいいから

数日待ちましょうとも

ちみっと 洗濯筋肉痛はあったけど

腰痛くすることもなく済んで

ほっ

その後 年末 慌てて 転んじゃったさんとか

おともだちの 怪我や 不調を 耳にして

お大事に なんつってたら

朝 茶の間から 犬走のとこに 降りようとして

ちょいと 踏み外しかかり

こことこ ずっと 弱点となっていた 右足付け根 左膝 腰が

ひゃぁ!

まぁ ひどいことにはなってなさそうなのだけど

あとから じわじわくる不都合 ありませんように

ううぅ

本日は おでかけまで だらだらの~んと しとこ

するめを 嗅がす

2019 年 12 月 28 日 土曜日

本日 父のとこで

お襁褓がえ&胃瘻の やり方 指南てことで

時間より すこぅし 早目に 病室 いって

まずは くんくん刺激タイム

珈琲の匂い いつもより「わかる♪」てな 表情

正月の「にんじんするめ」父担当だったやつ わたくしが 請け負うからよぉ なんて 話しながら

スルメの匂い 嗅いでもらったら

「ぬおぉ」と 少し 困り顔

やっぱりすごいよね スルメの匂いってさぁ なんて 笑ってなごんでた

お襁褓の 交換の仕方は 柔らかな物腰の 青年看護師さん

うんこさん出てなかったので

概ねの方法と

清拭のことを さらっとやっただけ

今 やむを得ず お襁褓ということになってるけれど 父のこれからには トイレへ向かって お襁褓からさよならする方向もあればいいなと思ってるはなし またもや 伝えといた

次は 別の看護師さんから 胃瘻の やり方

お腹に 接続する瞬間 痛がったとき

その手つきやり方ではなくて

父が つい 胃瘻設置部分を いじって「抜こうとすることがあるから 赤くなって 痛い」というようなはなしに 流れたのが

ちょっと その前に 言うことあるのではないですかね?と もぞもぞした気分にもなったけど

まぁ それもありなので おさえた

一回だけですべて完璧に理解してできるようになるわけではないし

また再来週 てことにして 辞そうとしたところへ

痰吸引に来てくださった 看護師

父の表情が 若干 固くなったか…

そうだね 痰吸引は 辛いよね んでは わたくし 痰吸引見届けてから帰るよ と 荷物再びおいて ベッドのとこへ

「は~い 森さん 痰とらせてね~午前中うまくできたよね~あら上手にできたね~っていったよね~またやれるかな~?」

嫌な予感

やりたくない様子

拒否の構え…でも さほど かたくなではない

「片手でなくて両手押さえてくださいね とらせてくれっときと やんだがるときあるから」とな

いやもうこれ波乱含んでるぞ と 思いつつ

父 辛いべげんとも 痰とらないと ばい菌入って病気になったりするっつうがら 頑張って とってもらうべね と 手を握る

ものすごい身じろぎではなく若干の抵抗

「やんだっていうなら 鼻から入れなくてなくなるよ~はいはい上手にできた~はいとれたからね~」

チューブを抜くときに わたくし握る手をすり抜けて チューブを振り払うようにして「なんなんだよっ!」と しわがれ声

意に介さず「はい またね~」と 去ってゆく看護師に向かって

「こどもでねぇのにこどもさいうみでぇにっ!」というようなことを 吐き捨てた 父

やはりだ…

前に もんのすごく抵抗して 不機嫌になってた相手の一人だ(わたくしが感じたのは もう一人おる)

そうだね いくらなんでも あの言い方はないよね 前にわたくしも ばかにすんなよっ て 腹立たしかったんだよ と 父の 耳元に 声をかける

「もう行けっ!」と わたくしに対してまで 腹立ててるのかと思ったら

「遅くなるだろ」だと

別に急いでないのだけど

怒りを見せてしまった ばつの悪さなのか

自分のことに付き合わせてしまった 後ろめたさなのか

用事があるだろう と 勘違いしたのだか

…だとしても そこに保たれている 父の 自尊心やら 気遣う心持ちだとか

いろんな思いが 押し寄せて 震えた

その看護師が また 廊下を通りかかったので

あの~ すみません さっき 父が 腹立たしく 声荒げて 抵抗したの こどもでねぇのに こどもに言うみたいに言われた…て ことで ムッとしたようで…と 声かけたら

「よくあることだから 気にしてませんよ~」みたいなこといって さっさと行ってしまった

…へ?

ちが~う!おまえが 気にしてないじゃなくて 気にしてんの こっちなんだよっ!と 叫びそうになった

叫ばなかったけど

あの自信満々の態度は そこで何か言ったとて 受け止める 感受性があるとは 思えなかったのも確か

無駄な争いは避けたい

父の耳元に 気にしてない…て おまえが言う言葉じゃねぇじゃんか 気にしたのこっちだってぇのになぁ と 言ってみる

沸騰点が 似ている 父とわたくし

きっと 父にも わたくしも怒っていることは 伝わったのであろう

疲れたように 目を閉じてしまった

そののち 相談員さんが 変わったので 「これからは そういう役目を 私が引き継ぎます」と 声をかけてくださった 看護師さんが とても 話の分かりやすい 伝え方をしてくださる「わかってくださる」風のかただったもんで

これからの事のお話の後

話しは違うのですけど 実はさっき…と

子供だまし的な 声がけに対する 怒りの事を 伝えてみた

「あぁ…」と 合点がいくような表情

職場内で 立場の事とかもあって 言いづらいこともありましょうが そういうの やはり すごく不愉快です なんとかならんもんでしょうか?と…

どういう形で 伝えてもらえるか わからないけど

「ありがとうございます これからも なんでもいいですから 言ってくださいね」と 言ってくださったことが ありがたかった

どうにか 変わってくれるだろうか?

もしも 同じ人の おんなじような場面に また でくわしたら

あら~痰吸引の技術習得して偉かったね~でも 言葉の使い方勉強してこなかったのかなぁ ちょっと残念だよね~今から勉強し直せるかなぁ? とか

いぢわるなこといいたくなっちゃうぞ

…いや それはやめておこうか

いぢわるでたちむかったら いぢわるが 跳ね返ってきそうだもんね

でも 上層部に 直訴しちゃうかもしれんぞ

いや それもまずいか

…とにかく ばかにすんな

かんちがいすんな

そうならないように まなびにしてくれ

また 心なごむひとときになれるよう

安寧な療養の時間に なれるよう

最大限の 心配り 怠らずに ゆけたらいい

寝たら クールダウンできるかな

ふぁいっ