2018 年 11 月 のアーカイブ

レンジさんの投稿から

2018 年 11 月 26 日 月曜日

迸る愛
やさしさ十倍増し
レンジさんから

↓↓↓↓↓

清水きよし
Mime Road(マイム・ロード)
~パントマイムと出会う旅~

いまだ、余韻に浸っている。
言葉にすれば、こぼれてしまう!!
言葉(両手から、全部、こぼれちまう!!)
 
心に残るものと、残らないもの。
 
レンジは、告る♡
巨匠:清水きよしの手を握り♡
 
「大好きです♡」
 
他には、何も、言えなかった。
 
だって、そうだろ??
何を言っても、滑稽だ。
「好き」に全ての想いを込めるしかない。
バカみたいだ…
 
 
 
 
 
隣りに座る宿利さっこ→
「前説しなきゃ」(慌ただしく)
そして、静かに暗くなる世界…
 
 
ピアニストは、杖を突いて現れる…
その衝撃的な音は鼓膜を貫き、驚いた。
優しさ!?「触れるか、触れないか…」
なんて、丁寧に音を奏でる人なんだ!?
 
たった、いち音で、だった。
その人の人柄や、今から行われる演目…
→「清水きよし」の紹介になっている!?
 とても、雄弁な彼の紹介状になっている…
 
たった、いち音で、な!!
その音には、色情報や背景、人柄、いや人生!!
何処で生まれ、何を想い、誰と過ごし、今を生きるか…
いや、もっと細部に渡る細かい情報が含まれる!!
 
その大切に奏でられるいち音は!!
やがて「ふるさと」と言う曲の輪郭を表す…
なんだ、この世界観の設定の仕方は!?
(物凄い、情報量だ!!)
 
演奏:ふるさとは!!
得々と、得々と、得々と!!
(清水きよしの偉大な実績を紹介する!!)
その豊かな巨匠の50年に及ぶ時間の全て…
 
期待で胸がいっぱい。
ため息を何度か吐いたころ…
後ろの扉は、開かれ…
 
白いガンダルフ登場!!
華奢なジジイが現れた!!
(この方の事か!?)
きゃーーー!!
 
そして、すぐに…
(ぱたり)扉が閉まる!?
→彼は、恥ずかしそうに引っ込んでしまった。。。
 
 
 
 
そこから、「答え」しかない!!
よくある演劇のワークショップ!? 
エセ教師:役者・・・
 
→風船があります。
 投げます→受けます。
  これインプロです。
 
もう一度、投げます。
(もう、いい!!)片腹痛いわ!!
もう、二度と俺に投げるな!!
 
まず、どんな風船で??
どんな、大きさ、質感、関わり、想い!!
ぼくらに、完全にありもしない風船が見れる!?
いや、もう、完全に風船しかない!!
(そしたら、投げろ)バカ!!!
 
いやー…
今まで、受けたワークショップが無駄だと知る。
巨匠:清水きよしはロマンスまで、投げてくる…
なぜ、ロマンを投げられるの(不明!?)
 
いや、歩くだけで…だ。
まだ、風船を投げてもいない…
引っ張った~り、伸ばしたり。。。
 
あああああああ…
メモを取らなければ!!!!!
この情報量の膨大さ(50年!!)
メモに、取れるか!!!!!????
→5秒で1000テラの情報量。+ロマン。
無理。5秒で諦めた。
 
すごい、事しか分からない。
人間の言葉にすれば「丁寧」だ。
超、超、超、超、超、超、丁寧な仕草だ。
一つのモーションに、凄い情報量を込める…
 
なぜ、70代のジジイが!?
→少年に、なれるのか????
物凄い観察力と洞察が身体に落とし込まれている…
(これが、演劇だ!!!!)本物。 
 
はぁはぁはぁ。
なんて、見てて疲れるんだ…!?
おれだけ??
 
→恐らく、糞演劇ワークショップを受けすぎたから♡
 
いや、(嬉しい!!)
俺は間違っていなかった!!
 クソだと、ずっと想っていた!!
  もう、ワークショップは懲り懲りだ!!
 
 
 
もう、純粋に楽しもう!!
時間にすれば、数分の少作品群をたくさん演る!!
 
たった、数分の演目は…
名作映画を一本見た気持ち…
膨大な叙情が含まれている。
 
 
 
少年は、走りながら!!
何処までも、何処までも!!
追い掛けてゆく!!
 
その足踏みが!!
少し後ろに下がり…涙
少しずつ、少しづつ、小さくなっていく…涙
(お母ちゃーーーん!!)
 
 
 
嗚呼、俺の言葉はなんて、安っぽいのだ!!
※感想を求められても無理だ!!
こんな負け戦は、ない…絶望。
 
 
・風船
・若返りの水
・秋の日の思い出
・JINTA
・月と遊ぶ
・凧上げ
 
などなど、全部、名作映画一本分の情報量…
それらを数分で、演じきる…ごくり。

→JINTA、凄かった…フェリーにだ!!
パントマイムって、凄い格好いいロマンスだ。
 
ひらり、身をひるがえすと
物語に→10年の時間が流れる。
(なんだ、なんだ!!!!!)
 
サーカスの団員が、、、
猛獣使いであり、綱渡り師であり。
瞬間で、年老い、綿飴を紡いでる…
 
ひらり(10年)
ひらり(10年)
ひらり(10年)
ひらり(10年)
ひらり(10年)
 
距離にして、5メーターで…
時間にすれば、5秒だ…
それで、50年、だ。(驚)
魔法を見ているのかな??
 
「空間の詩人」(時空間だ!!)
 
 
もはや、驚き…
格好良すぎるガンダルフ…
 
その一瞬、ふわ。
風が吹いて、通り過ぎる…
(物語とは、一切関係ない!!)
 
なぜ、彼の周りだけ風が吹いている!?
いったい、どう言う仕組みなのだ(魔法)
本当の魔法使いだ!?
 
格好良すぎるガンダルフ…
  
これだけだ、、、、、
ピアノ演奏+パントマイム!?(音+人)
種も仕掛けもない。(言葉すら不要)
 
完全な即興演奏と即興演技らしい!?
お互い、なにを今日演るかは不明なのか!?
(恐らく、ザックリと、だけ!?)
だのに、シンクロ率は200%…完全同期しる。
これが、本物のインプロだよ!!
 
いったい、この格好いい時間はなんだ!?
ありもしない風景、ありもしない時空間。
まったく、存在していない物質が次々に…出る。
 
たぶん、「人間の想像性」と言う…
 無限に近い資源と可能性というのか…!?
→レンジの言葉のバーゲンセールだぜ!!
 きゃーーー、ちんこまんこ!!
 
今まで、ブランコで月を見つめてた…
少年は→月の中に入って、月を転がしてる!?
俺は何を見ているのだ……(驚愕する)
なんだ、これは!?
 
(次々に、珠玉の名作が…)惜しげもなく…
 
少年は、ひまわりを育てる!!
来る日も、来る日も、来る日も!! 
ひまわりの芽が、出るのを待ちわびる…
 
舞台上には、なにもない!!
(視界に確認できるのは、ジジイだけ…)
でも、台風も来るし!!
日々は、来る日も、来る日も!!
 
→少年の心まで見える世界だ!!
次元のフェーズが違う…驚・・・
 
 
※失われた風景が存在し出す…
もはや、現代の子どもたちに失われた記憶…
 
柿をもいで盗む、サーカスを見る。
夕焼けに照らされた土手を思い切り走り続ける。
俺の記憶にも、ねーよ…。
 
分かりやすく言えば!!
→清水きよしの記憶50年分の想い出のインストール。
膨大な情報量が→こちらに来る!!
力強く、高速に、情報が送り込まれてくる…
 
脳髄が、焼かれるように熱くなる!!
脳みそが、パンパンに膨れ上がり熱くなる!!
まぶたの奥で、温度の上昇を抑えきれない!!
(ムードもクソもない説明)
 
 
 見たことのない風景が見える。
 「懐かしさ」フィールまでも、インスコ…涙。
 
ひまわり、夕焼け雲、乾いた空気、12月のころ…
大人に怒られる、盗んだかきの食感…
心寂しく、親友の名前を叫ぶ…
強く親から叩かれた時の鼻の奥がツーン…
今にも、泣き出しそうだ!!
 
言葉を通し、奪われた風景…
言葉にすれば、どこまでも安くなる。
この感触は、なにも伝わらない。
 
「言葉」は、一番安いプログラム言語…
重くて、難しくて、安易で、便利なプログラム…
人に、気を使わせ、使うべきか迷いながら!!
人々は、少しの沈黙すら恐れる。
 
こんな時は、なにをどう言えばいいんだ??
 
 
  
 
「ばっくおーらい!!」言えた☆
 
ブンブンから、500円のお小遣いを貰い☆
あぶねー…駐車場から出れました☆
毎日、ギリギリの貧乏だ。
 
お金じゃ、買えねーんだ。
まして、言葉でもない!!
 
集合写真って、つまんねーよな??
だけど、なんか、これは違う☆
 
巨匠:清水きよしを中央に挟み!!
鼻に、なんかを刺す感じ☆
イエ~イ(嬉しさしかない感じ)
 
 
なんか、もっと上手く言えたらいいんだけど。
 
(只今、絶賛セール中!!)
 
安いよ、安いよ、世界一安い!!
何処よりも、誰よりも、安さしかない!!
適当で、雑で、乱暴な、安さしかない!! 
迷惑で、臆病で、不自由で、嘘つきで!!
 
誰一人、責任を取らない!!
押し付けあって、上げては下ろす!!
自分がどれだけ、正義感が強いか誇張し!!
 
 安いよ、安いよ、世界一安い!!
 全員、嘘つきだ、バカヤロー!!
 こん、ちくしょう。。。
 
 
【レンジの心のメモ帳】
 
「ひまわりに水をやる」
(ボクハ、メが出るの楽しみだ)
言葉で説明してしまう。危険。
 
例えば、、、
小道具で、じょーろを用意してしまう。
どうせ、百均で買った「じょーろ」だ。危険。
いらねーよ!!

震災だ、福島原発、放射能、エコロジー、人権、民主主義
安倍死ね、バカ、クソ、まぬけ、右翼に左翼。
LGBT,外国人労働者、TPP,種子法、水道法、、、、
ニート、ニーター、ニーティスト☆
→言葉は、なにも解決しない!!
 
「抽象」これは、膨大過ぎる情報量だ。
→朝、おしっこが漏れそうで目が覚める。
→パンを咥え走り、あっち、こっち、
→もう、クタクタで横になる(眠れない)
(おはようから、おやすみまで)
「抽象化」→全ての毎日、森羅万象だ。
 
(膨大過ぎる情報量の蓄積)→「抽象化」
 
一つの「音」も大切に。
一つの「動き」も大切に。
 
今、一番大切なのは「丁寧」な時間だ。
言葉はどんなに重ねても恥の上塗りだ。
ま、恥知らずほどよく喋る。
それが→桐島レンジよ!?
 
 
 
だって、そうだろ??
何を言っても、滑稽だ。
「好き」に全ての想いを込めるしかない。
バカみたいだ…
 
「好き」簡単な言葉すら言えない奴ら…
 そんな奴らに、囲まれるばっかりだ。
 
ちんこまんこ。

セレナータを うたいながら

2018 年 11 月 25 日 日曜日

百合の種

ふりまきながら

トスティの セレナータを 思い出す

Vola, o serenata
la mia diletta e sola
e,con la bella testa abbandonata,
posa tra le lenzuola:
o serenata,vola.
o serenata,vola.
Splende pura la luna,
l’ale il silenzio stende,
e dietro i veli dell’alcova bruna,
la lampada s’accende;
pura la luna splende.
Vola, o serenata,vola.
Oh,la!

Vola, o serenata
la mia diletta e sola
ma,sorridendo ancor mezzo assonata,
torna fra la lenzuola
o serenata, vola!
L’onda sogna sullido,
e’l vento su la fronda,
e ai baci miei ricusa ancor un nido
la mia signora bionda.
Sogna sullido l’onda.
Vola, o serenata, vola.
Oh,la!

(詩 ジョヴァンニ・アルフレード・チェザーレオ)

とんでゆけよ

そこへ

愛へ

命を結んでくれ

わたくしのかわりに

つま先の先

2018 年 11 月 25 日 日曜日

行きたいところへ

会いたい人へ

向かっているものだな

爪先

嫌なところだって

やがて越えて

その先の 好きなところへ ゆくんだ

鼻唄うたって いこう

ふふふん♪

蛹場さがし?

2018 年 11 月 25 日 日曜日

ふと みたら

家移りしてもらった 黒揚羽みどりこさん

何思ったか どくだみの葉っぱに移ろうとしておる

蛹場 探しの 徘徊には 早すぎないか?

ちょいと こちらへおもどりなされ と やんわり つまんだら

「なにすんねん ごるぁ!?」てな 勢いで

臭角 みゅうううん!と 出して反り返った

うおおおぉ! 美しひっ

その姿もらったっ と

素早く 撮影

…焦ってて ぶれまくり

も一度 山椒のとこに 戻ってもらって後

屋内に おっこんだ

山椒は気に入らないのかなぁ?

また 徘徊されると危険なので

ビニールハウスみたいにしてみる

そう多くない 食料だから

今後の 食事のことなど 思い巡らせながら

虫にかまけて 人間の ご飯の支度が 遅くなりましたとさ

無事越冬祈る

2018 年 11 月 25 日 日曜日

柚子木の みどりこさん

脱皮してからも

ほぼ 動かず 食べず

寒さ対策なのかな?

もう これ以上 朝晩の寒さには耐えられないのかな?

余計な手出しするのも よくないよな と 思いつつ

ほとんど日の当たらない 枝元のあたりの 乗っかってる葉っぱ こっそりちぎり

植木鉢 山椒へ 乗せてみる

そこ 日向だからか

やおら うにうにうにうにと 動き出す

せっかく お尻の 安全糸出してたのに 無理やり つれてきてごめんよう

種類は 違えど

おんなじ 柑橘類

お気に召したら うれしい

念のため 別の柑橘 小苗の鉢も 近くにおいてみた

夜は 屋内に おっこむ予定

過保護 序章

…あ んでもって さっき 臭角が

鳥糞ちゃんの頃と違って

血のように 濃い 赤でした

何回も出してくれず 写真ないけど

黒揚羽 幼ちゃんであること 決定だな

無事 冬越え準備できるといいなぁ

またなんにゃらかやろうね

2018 年 11 月 25 日 日曜日

延原にいちゃん…こと 延原祐さん

希少難病CIDPと 絶賛闘い中

でも その 心持ちの しなやかさ あたたかさは

病を得て

更に 深く広く 底辺を広げてくれているのだなぁ と 思う

今年中に また コラボレーションしようね…が 保留になったまんまで すまぬ

そんな ぐだぐだな わたくしにも

「あせらないで むりしないで また森ちゃんと一緒にやりたいんだから たのしくわくわくすることやろうぜっ」て

いろんなこと きづかってくれて

相変わらずの ボケやら突っ込みやら かましてくれて

うれしくてたのしくて取り乱して

靴べら反対に突っ込んでしまうわたくしで…

かさねがさね すまぬ

でも ほんと いつもありがとう

近々 いいかたち むすぶぜ

無理なくな

より良い機会巡り合わせ 虎視眈々しとく

待ってろよ(偉そうに…)

マイムロードで 再会

2018 年 11 月 25 日 日曜日

昨日 清水きよしさんの パントマイムロード 仙台公演 いってまいりました

延原にいちゃんとも 久々の 再会

うれしくて うずうずそわそわ

おかげで舞い上がって いつも以上にとっちらかった 危なげな有り様のわたくし

会場入るや 客席とこの 山台に がご~ん!なんて けっつまづいて

スタッフさんたちに 心配されました

のっけからすんまへん

きよしさんの作品は 何度も 観ているものの

その時の いろんな状態の 体調 心情 状況に

ふわり と 添うてくる

今回のは特に 高い舞台の上で演じるものを見てもらう…というだけのものではなくて

お客様とのやり取りもあり…のものということもあるとしても…だ

その 投げ掛ける「やり」のときも

返ってくる「とり」のきも

思いやる あたたかさ 速度が

この上なく やさしく ていねい

動きそのものでなく 余白

それもやんわりと あたたかく心地よい 空気を抱いているような感じ

確かな 技術を ふぅわりと 包むもの…お人柄だな

本日の 輪をかけた 土星…ぢゃなく 己の 粗雑っぷりを かえりみたりもする

延原にいちゃんは 相変わらず 届く 音楽をくれた

どうしてもいつも泣いてしまう『秋の日の思い出』

…タイでの 出逢いで 壺にはまっちまって以来

リハーサルでも ほんのさわり聴いただけで 号泣スイッチ入ったりしてたもんで

身構えてしまった

まぁ すぐそんなもん ほどけちまったけど

かつての 聴いたのより低音に感じて

あれれ?最近 わたくしの 聴こえの 左右バランスが 変わってきてるからかな?と 後で訊いてみたら

ピアノのコンディションと ホールの反響具合から 飛ばした音の出逢うたいみんぐを 考えて「調を変えた」のだと

くうぅ やってくれるぢゃん

やられちまったぢゃん

痺れるね

やっぱり泣いちゃうね

今回の 山形 宮城公演の 首謀者「てんちゃん」を めぐる 素敵に やさしい方々

最強の制作者「Art31」大屋寿朗さんの だれもがたのしくなっちゃう 面白がりっぷり

清水きよしサポーターズクラブの サポートを とかいってて ほぼ 邪魔しただけなのに

打ち上げまで 混ぜていただいて

みなさまの貪欲なる 学びの姿勢

真剣に面白がって遊ぶ人の 輝かしさ

顔本(Facebook)でやりとりさせていただいてた 和田さんとの お初に生身でお目にかかれた うれしさ

心 照らされる であいの ひとときでありました

またきっと♪

きよしさん公演周辺(てんちゃん投稿&和田さん自撮り写真ぷらすあるふぁ)

2018 年 11 月 24 日 土曜日

清水きよしMimeRoad〜パントマイムと出会う旅〜宮城公演 大盛況で終了しました♪お越しいただいた皆様ありがとうございました♪
たくさんの素敵な出会いのあった良い旅でした♪本気で遊びたい大人って最強です♪
さてさて年明けには次の作戦会議があるとかないとか♪旅はまだまだ続きます♪

swingからふるバザールへ

2018 年 11 月 24 日 土曜日

仙台 ピアノ仕事の後

一瞬 泉中央へ

前回と 前々回 出演させていただいた「swingからふるバザール」へ

美味しい楽しい出店のみなさんと

顔見知りになって

おともだちになって

出演なくても「またきてね」ていってもらって

またいくね♪て いそいそでかけて

なんだか「ただいま~♪」みたいな気持ちになって

また いっぱい 買い物しちゃって

うれしい出逢い つながりが

新しい扉を開けてくれそうだったりもして

うきうき

あぁ こんな やさしくてたのしいの

もっともっと たくさんの人が きて なごんでくれたらいいなぁ

またね♪て 手を振った

柚子ジャム?

2018 年 11 月 24 日 土曜日

先日の

大不評 どっろどろ 柚子生姜葛湯も 全うしたので

早速 リベンジ

柚子茶 もしくは 柚子ジャム

もしかしたら 柚子ピール?

でだしから こんな もやっと あやふやなもんで

迷走するのが 目に見えそうなんだけど

未だ 道半ば

道行きを楽しむ