
早めに 目覚めても
温さ 名残惜しくて
もぞりもぞりと 布団のなかで 身動ぎ
…てなところに ひた ひたり と
顔を踏んで行く ひやっこい感触
ぴちこさまでした
お陰さまで 寝坊しませんでした
爪の間に がっつりつまった猫砂に まぶされようと
幸福者ですわ

のろのろ年賀
同じ部屋で 既に 当選番号など調べておる あんちゃを 横目で見ながら
やっとこ よんぶんのいちの枚数は 書きました
あと四分の三が 一月中に 書き終えるのかどうか
定かではない
それでも待つといってくれた方々
すみませぬ
もう 来ないだろうとか おもぅてるひとも おられるだろな
久しぶりの ハーブティーなど飲みながら
のろりと 遥かなともたちを思う夜
雪ちらついて 寒いけど
あったかい気分

笑ってるわけじゃないんだろうけど
なんだか ふふ なんて笑いたくなる
ささくれだった心持ちも
ぽにゃぽにゃの毛を 撫でているうちに
ぽにゃぽにゃん と やっこくなってくる
撫でられているのは いつもわたくしのほう
ありがとなぃん

薄雪晴れの朝は
忙しい
胸一杯に 白い光を受けたくて
雪のあんなさまこんなさま
あちこち見回るから
忙しい
仕事は午後からやることにしました



とりのあしあと
わたくしのあしあと
実はいつもこんなことしてるのよ と
雪が見せてくれる
みんな じめんに 立っているのよ と
思い出させてくれる

大分前から 心逸らせていた 母退院前自宅訪問
お着替えのことを あれこれ心配していたわりに
入院着 着の身着のままに コート羽織って
嘘毛付き お帽子被って準備完了
父の車じゃなくて わたくしの 乗るのが大変そうな ほびおさんであることが ちょいと 不安だったようだけど
なんとか リハビリのかたに 乗せていただいて 出発
四ヶ月ぶりだというのに
それまで いつも乗っていた風に
ひょい と なんてことなく 助手席に おさまった
あぁ またこんな日が来るなんて…なんて しみじみしてっと 泣きそうになるから
こちらとしても なんてことなく
あれこれと話す
うちでは ケアマネージャーさんも交えて
じっくりと 動線確認したり
今後の対策について あれこれ話したり
みっちりと 満ちた時間でした
何に困るか 何が不安か
ぼんやり頭では ほぼ 浮かばず
でも どんなことも やってゆきまする てなだけで
むしろ 家族揃って あれこれ手分けしながらやって行けることは
わくわくと 楽しみだったりするのね 正直なところ
こんなこと言えるのも今のうちかどうか
それも 誰にもわからんことでしょ
笑っていられるから
笑っていこう

母
帰宅したらば ぴちと うしにあいたい と言ってましたが
ぴちの 寝姿は 見られた
人見知り激しい ぴっちっちっ姫にしては
奇跡のよう
よその人やら
何ヵ月も見ていない上に 見たこともない車椅子に乗っていた母が 部屋に入ってきても
しばらく 父ベッドの上に 丸まっていたのだから
ここ数日 ぴちとうしには
母ちょこっと帰ってくっから 逃げねぇで顔見せてやらぃなぃんと
阿呆のように しつこく言い聞かせておりました
聞いちゃいなかったろうけどね
でも 取り敢えず 対面はできたので安心しておったら
病院へ戻る間際
「ぴっちば 撫でたい」と 言い出した
だっこ嫌いの ぴちを なんとか捕まえて 撫でさせることも出来るか と 一瞬思ったものの
きっと ぴちにとって 嫌な思いにしかならぬ
それがあとを引いたとしたら
互いに 悲しい思いも残りそうでもあるかな?なんて
勝手に考えて やめといた
二月にはいって お試し帰宅泊するかもしれぬということにもなったので
ま その時にまた 叶えましょ
すこぅしは ほっとした でしょ?


わたくし 猫好きというわけじゃなく うちの猫が好きなだけ といっていましたが
どこからどう見ても「猫好きでしかない」とのこと
ことほど左様に 反論の余地も見つけるつもりもないので認めます
好きだよっ♪猫たちめぇ!
んでも ファンシーすぎる 世界的に有名な 口のない 大手キャラクター会社の 彼女は 苦手です すみません
それはさておき
先日 仙台にて 一目惚れした 布バッグ
う…うちの うしたんに 似ておる!などと 買っちまいました
むつみさんにお誕生日プレゼントで いただいた 蛙布バッグが
使いすぎて よれて 持ち手が取れそうだったので(しかも魚の買い物などもいたすもので しみてにおうかも)
洗ってお直しする間
こちらに活躍してもらう
同じアングルになってもらおうとしたのだけど
そうは問屋が卸しませんでした
猫 蛙 兎 月 花鳥風月めいたもの…
ここいらのものを 一同に集めて扱うお店があったり
これらを同じように好きな人が 時おり見受けられたりするのは
なんなんでしょかね?
自分のことながら 共通点は見いだせませぬ

おフランスの 御菓子
新年のお祝いの ガレット・デ・ロワ
切り分けた どこかに
フェーブという 陶器が 出た人が しあわせ♪てな
おみくじ的 楽しみあり
結構な お値段なのですけんどね
ガトーめぐろの メールマガジンで お知らせもらってて
昨年 買いそびれたので
今年初
「何でもねぇのに 何でお祝いなんか買ってくんだ?」と
贅沢を 責めるような雰囲気も ありましたけんど
万歳なんでもない日…て 感じかなぁ なんつって
煙に巻く
まぁ なんだかんだ言ってて しっかり「食う」などとも言う父ですが…
ここ数日 食いもんで贅沢しすぎだ少しわきまえようよ宣言したわたくしですが
節約するからこその贅沢?
滞っていた ギャラ問題が 若干見通したったから?
まぁ なんにせよ このイベント的 たのしおかし 食いたかったのでした
まず半分だけを ちちあんちゃわたくしで 分けたらば
早速フェーブは あんちゃが 当てました
今年は ぶたさんがテーマらしい
「当たったからって なんてことないのだね?」と いってたわりに
いそいそと 洗って お部屋に持っていったあんちゃでした
よかったね らっき♪

残り半分の ガレット・デ・ロワ
あんちゃの分 差し上げ前
冠被らなきゃ食わせぬ!と 言ったのに
「やだも~ん!」と 逃げ
ばくっ などと 手掴みで…
ちっ
フェーブが当たったら冠被せてお祝いするって書いてあるのにそういう楽しみのために高いケーキ思いきって買ったのにあんだらはっ!などと ぶつぶつ 恨めしき文句 吐いてみましたが
父も あんちゃも あさっての方向いて 目を合わせぬまんま にやにや笑ってやんの
ちっ
代わりに…といっちゃなんですが
あんちゃの お伴のように ぴったりよりそう うっし~に とばっちり
いやいや まぁ 祝福ってことで
冠被せてみました
思いっきり嫌がりました
すみません
だから うざったがられるのもわかってるのよぅ
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