2023 年 10 月 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その108

2023 年 10 月 1 日 日曜日

ちと あきました

でも ちまちまと 読んでました

読む暇あんのかよ!?と

父見送り後の 手続き うっちゃってる感…

わはははは

7days…と名乗るものの 7日って どういう意味!?くらい ガン無視

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 誰知る?

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…のはずが 今回もう 駄々並べ

一人で 遊び的 楽しさ哉

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

いよいよ煩悩の数 到達

いや 多分 わたくしの 煩悩の数は もっともっと あるであろうな

欲深いっす

その108

『改訂版 日本ボロ宿紀行』上明戸聡(鉄人社)

初めて聞く 出版社さんだ

釣人さんの 投稿で知った本

著者は 褒め言葉としての「ボロ宿」で

風情がある とか

侘び寂び的な 情緒を 楽しんでおられる

読んでいて 旅心 そそられた

わたくしも 結構な「ボロ宿」好き

褒め言葉としてではない ボロ宿の 怪しさが 冒険気分になる

思い出深いのは 半泣きで 闇雲に 路地をさまよって 文字通り いきなり 戸を叩いた 韓国の 商人宿みたいなとこ

掛けがね式の 鍵しかなくて ドキドキしたっけな

日本では 上野の 路地裏的なとこ

ホテルと 旅館が 続きになっていて

受付の チャイムを押したら 渡り廊下的なとこの 向こうから

「は〜〜〜〜〜いぃ」と 声

高齢の方が 身体揺らしつつ 時間をかけて ずりずずず と 音を立てるように 足を引きずって 来られて

宿泊についての話をしようとした瞬間

すぐ近くのドアが ばっ!と 開いて

聞いたことのない 言語で早口にまくしたてる 若いお姉さんが出てきて

目を丸くしてたら

その高齢のご婦人が ドアの中に お姉さんを押しやり

ばむ!と 戸を閉めて

「あっ 気にしなくていいからねぇ」と

何事もなかったように チェックインの やり取りを始めた…という あの宿

外を見ようと 窓を開けようとしたら 硝子がなくて 障子だけだった 雪深い とある山の温泉宿

忘れようったって 忘れられないものだね

ま それはさておき

著者が 仕事の合間に 宿を そこで出会う人を 周辺の歴史などを 素朴に楽しむ様子が

とても 飾り気なくて 穏やかに楽しい

また ふらりと でかけてしまいたくなるなぁ…

香る

2023 年 10 月 1 日 日曜日

車に 荷物置きっぱなしだった と

取りにいったら

ふぁ と 空気が 甘く柔らかくなっとる

おおぉ 金木犀が 咲きそうなあたり

開く前

やや ひかえめだけど 甘い

香りの 兆しみたいなの

開くとまた くっきりはっきりと 甘やかになる

今年は 遅めだね

でも 咲いてくれるんだね

もっと ちゃんと 咲いたら 

ひと枝 切って 母にも 嗅いでもらおう

絵を観に行く

2023 年 10 月 1 日 日曜日

こことこ 仕事以外で ひとつの 目的だけで そこを目指す…というのが 少なくなってたなぁ と 思う

一つの目的があっても

一つだけだと 勿体ない気がして

そのためだけに 出かけるのは やめておこうか とか

そのついでに あれやこれや 詰め込むことができるなら いこうか とか

それは 決して 縛られていたわけではなくて

誰かから望まれたわけでもなくて

わたくし自身が 家で なるべく 介護出動できるように 近くにいたかっただけ

何も偉いことではないのですわ

美しく解釈してくださる方が 結構おられるのだけど

わたくしやりたくてやってただけ(いろいろ下手くそで要領が良くないから 面倒!とかおもうことはあったとしても…)

ただの わがまま甘えっ子なのだよなぁ てなことを しみじみと思う

んで 昨日は 宮城県芸術祭の おしらせを ほうぼうから いただいていて

なんとか 行けそうかな?となり

そのためだけに でかけた

絵画展部門 六階会場

多くの方の作品が だかだかどかどかで〜ん!と 並ぶ 絵画展て

実は 苦手でありました

過去に 河北美術展に 行ったとき

一枚一枚 じっくり観て

作者の訴えを 受け取れるか と やってたら

一緒に行った 母とはぐれ

頭 みりみり いっぱいいっぱいになってきて

ふらふらして 吐きそうになり

「あんだ ほだんも全部 一生懸命 観っごだねぇんだぃん」と言われ

だってせっかく来たんだから…と

若い頃から 勿体ないばあさんでしたね

んで 今回は 己の 気力体力を 鑑みて

おっ!と 心に引っかかったもの以外 あまり じっくり観ないことにした

…みなさますんまへん

でもせめて 初めは ざっと 絵全体と お名前だけは 見よう と

半ば 流し流し

…したらば 出展してます はなしを うかがってなかった お世話になった方の 作品にも出会えて

やはり その方々のも グッとくるわな♪と思ったりして

で 今回 絵画部門での 出展のお知らせをくださってた 祥子さんの作品

辿り着けましたる

あぁ なんて 温かく ぢわぢわと 染み入る『母と共に』

ご本人を知ってるから余計に あれこれ感じてしまうとしても

底力みたいな 強さをも 受け取ったりして

そこにおられなくても 会えた気持ちになる

いいものだなぁ

なんてことも思いつつ

そそくさと 辞した

…らば 5階にも 観たい!と思う方々の作品 出展されてたのだと あとから知る

くくく

まぁ 掻い潜り 観るかたちより

個展とか

数人での 作品展てなあたりで 観させていただくことにしよう…なんて いいわけなどしてみる

贅沢しちゃった気分になれましたとさ