2019 年 1 月 のアーカイブ

神戸に 幹mikiちゃん(曽根さんの投稿から)

2019 年 1 月 27 日 日曜日

神戸のイベントに
我が宮城より 幹mikiさんが 参加なさるとのこと

彼女の 透明な光にも似た声
聴いてくださる方々に やさしくしっかりと 届けようとする その まっすぐな 眼差し
思いを 音楽で 生きる 活かす 作品たち

ぜひ 出逢っていただきたいですのん

↓↓↓↓↓

From KOBE
音楽と防災、減災のコラボイベント👍
宮城からは
幹mikiが参加♬

是非、東北みやぎでも実施出来たら良いですね。

佐藤さんの「閖上たこやき」

2019 年 1 月 27 日 日曜日

破格のお値段とは 聞いてたけど

100円!?

大丈夫ですか そんなにお安くしちゃって…と

要らん心配をしつつ

三パック

佐藤さんの 閖上たこ焼き

本日は ばあちゃんから受け継いだ…のとちがうタイプだということでしたが

ふわっふわのとろとろんまんまで

ちちははあんちゃわたくしの 四人で

瞬殺

限定100パックですてよ

なくなる前に 角田アミューズメントさくらに

ゴー!だ

帰らぬつもりだったけど

2019 年 1 月 27 日 日曜日

帰らぬつもりで出掛けたのだけれど

帰ることにした 昨夜

かえって心配されてしまった

「どうしたの?なにかあったの?」なんて…

なかったから

ない

いない

その 欠落感から 逃れるように

速度をあげて 離れようとしたのかもしれない

でも「ない」が あるのは

そこではなくて

胸のうちなので

でもそれは ここにある うれしさにもつながるかもしれない と

半ば 諦めて

胸に 手をあてる

酒田さんつながり

2019 年 1 月 27 日 日曜日

昨日の帰り

上野駅にて 土産買い

顔本(Facebook)繋がり 北海道で 福祉やら アートやら
すんばらしき活動展開する 「シッポファーレ!」 酒田さん

その お友だちが 東京にて始められた

シレトコファクトリー・シレトコドーナッツの かわゆい 焼きドーナッツ

「うえきゅんコロコロコパンダ」にしましたる

知床だけど 東京土産?ですが

知床の おおらかさや 美味しいものたちを 存分にいかして 東京土産をこさえたのですな

ドーナッツの 重たさではなくて

むしろ パウンドケーキのような 軽やかさ

でも ケーキという おすまし感より

手軽に手掴み 気取らぬドーナッツのよさも 併せ持つ

手提げ袋も 気恥ずかしくなるくらい かわゆい

え~と 12個入ってるから 四人家族で 一人三つは 食べられる…と いったら

あんちゃ 三個 瞬殺

味の違いとか わかってんだろか?

まぁ わからなくても

「おいしいね」て いってくれたから

いいや

シレトコドーナッツは 上野駅エキュート以外にも

東京駅 京葉ストリートにも ありますで

お近く通ったら ぜひ お寄りくだされ

つっかえつっかえ お江戸へ

2019 年 1 月 26 日 土曜日

道の雪は解けたものの

だらりだらりと 濡れてしまうの 確実

…てことで

即席足袋カバー装着

無事乗って

乗り換えて

つっかえつっかえ

お江戸に

大宮乗り換えで ぐるぐる

渋谷駅中で うろうろ

出たら おどおど

でも 人波に 溺れんよう

塊で見ずに

ひとりひとり 見てみたりする

前のお兄さんが 不思議な形の 鉄アレイみたいなもん 持ってる

世界各国の人たち?

わあぁ などと 写真撮ってて

お上り仲間的

確信もって進んだ道が

確実に違ってて

ふりだしにもどる

目的地が確認できたら

腹ペコ気分 浮上

かき揚げ丼セット…おやつ時間も過ぎた頃の昼食

よっしゃ

準備おっけ

二月で しまいになる サラヴァ東京にて

大好きな「おばばさま」こと 村中玲子さんが 出演する 舞台がある てんで

弾丸ツアー的に 行ってきた

演目は ウジェーヌ・イヨネスコの

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3

『授業』

おばばさまが「THE女中って感じよ~♪」て 言っておられた以外

なんの前知識もなく

会場に着くと

ど真ん前席に きのちゃんが おったので

うきうき 傍にゆく

生身で 会えたの ひさしぶりだよね

しかし おきゃくさまが 概ね「わしらえんげきには一家言あるかんね」的な 渋いかたばかり

おどおどしてしまいそうな いなかもん わたくし

ビールで なだめる

様々な解釈があって

「奇をてらった上演が多い中」正統派の『授業』なのですと

シンプルなセット

もしや これ 伏線では?という 小道具への 気付きにも 揺るがぬ

物語の 推進力

それを支えるは やはり 役者さんたちの 技というのか 底力というのか…

目の前で繰り広げられる劇…かつて サロン劇というもので きゃ~いや~ん誰か早く助けて!なんてな 申し訳ない感想しか わいてこなかった トラウマ払拭

奇をてらった演出で 目眩まし的に お客を巻き込むわけでなく

みせるものとしてそこにある

あぁ こういうのが 正統派というのだな

気持ちいいなぁ

シンプルだけど 物がある ということと

物がないまんまに あらわす ものの 線引きは どうしたもんか…と つい気にしてしまうのは

パントマイムに 触れているからかもしれんけど

でも そんなささいなこと

役者さんたちは 容易く越えられる 石灰線みたいなもんだ

畳み掛けられる言葉に 朦朧とするような

生徒の 心情に 同情しそうな 余裕かましてみていたつもりなのに

ふいに 数に対して 理解していたような気になっていたことに

揺らぎのような

異人感のような

あまり考えると 数とか数量とか

そこいらへんのことが ゲシュタルト崩壊的なことになりそう

イヨネスコめ

やってくれるぢゃん

おばばさまの 出演する舞台

かつて観たのも「女中」役だったな

ちがうタイプだとて

この安定感たるや

磐石

パントマイム お師匠 はとちゃんの ハトリミームラボ稽古で ご一緒してても

知り合いが出ている舞台という感じではなくて

ちゃんと 舞台作品のひとときをくださる

さすがであります

行ってよかった♪

まずは動くんだ

2019 年 1 月 26 日 土曜日

もわんもわんと

おさまり処を失った思いと 浅いまんまの眠りにて 添い寝

目覚めたら ひさしぶりの 積もり雪

あぁ でかけられんのか?

かなしいとか

こまったとか さておき

本日の ご飯の算段と

雪掻きだ

まずは 動くんだ

15センチくらいしか つもなったけど

雪掻き

わたくしは 猫道と 己のために

あんちゃは すずめっこさんのために

ふあほあの雪

日が射してきたら

じき 解けそうなので

長靴じゃなくても 出かけられそうだ

大好きなまんまだよ

2019 年 1 月 26 日 土曜日

闘病中だったと

…いや もう 闘うのではなく

共にいることにした というような話でもあったけど

「いってしまったよ」と

まわりまわって しらせをうけて

でも たしかに むねのうちに いてくれるまんまで

なにをどうしていいかわからなくて

大好きなまんまだよ

あがりえおっちゃん

(2016年3月6日の画像より)

青梗菜にも みどりこさん

2019 年 1 月 26 日 土曜日

過保護みどりこさんも 蛹になってから じっとしてるし

動く方々が おられなくて さびしいなぁ と 思いきや

チンゲン菜に 食い跡

…おおぉ

ちっこい みどりこさん おられました

うれしや♪

台所 窓辺 しげしげさんにて

美味しく召し上がれ

きらきらネオン

2019 年 1 月 25 日 金曜日

昔 色のついた プラスチックの ピンを 黒いボードの穴に差して

ライトをつけると 光る という おもちゃがあった

ネオンなんちゃらいうのではなかったかな

いくつか年上の いとこのお姉さんが 持ってた

差し替えて 思い通りの 模様を 光らせる

他愛のないものだったのだけど

憧れてた

いつの頃からか きらきらしたものを さほど 好まなくなってしまったのだけど

それでも 時折 ふ と

懐かしくなる

きらきらを 見つめる 眼差しの きらきらさが 照れ臭い程に 眩しいのかもしれない

夜目に 慣れた今

光を手に入れた人から遠ざかり

森へ 帰りながら

時々 振り返る

そんな 気分

まだ「サ行」

2019 年 1 月 25 日 金曜日

日程やら 気力 体力の 都合上

毎日空き時間を見つけては がつがつと 年賀状を書く…なんてことはできなくて

平素 仕事などした日にゃ 手付かず途切れっぱなして

やっとこ週末に 数枚

…なのに

本日は 午前中に 仙台へ 出張タップ稽古行って

買い物して帰宅してばんげのご飯こさえたら

もう 心身 ゆるんで 休息体勢…

終わんのか?いつの日か?

終わらせますはず?

こんな常識はずれなことして恥ずかしくないのか?という気持ちが

年々薄くなっており

焦りがないわけではないけど

じりじりしてもなんのいいこともないので

早々に じりじりを手放して

珈琲など 淹れて 飲んだりする

お目にかかれるかたには 住所を書く 手間を省いて 手渡しさせてもらってて

六十二円を支払ったのはなんのためだったのかな?と 思わなくもないけど

「お年玉くじが当たるかもしれないわくわく」を
相手のかたに 差し上げるための…とでも 考えよう

明日明後日 でかけちまうから

今夜のうち 何枚かは書くぞ

まだ「サ行」終えてないのです

すんまへん