‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その6

2026 年 1 月 4 日 日曜日

カムイユーカラの絵本 シリーズ4冊目

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その6

『イソポカムイ』藤村久和 文 手島圭三郎 絵(絵本塾出版)

年老いた 兎の神様の話

これもやはり 完璧に 力強いのではなく

なんとも せつないおかしみ のある 神様

はじめに出てくる 囃子詞のような「サケへ」が

今回のは「ホーリㇺリㇺ ホーリㇺリㇺ」で

口ずさんでいたら

大好きな『山のワルツ』作詞 香山美子(こうやまよしこ) 作曲 湯山昭を 思い出した

♪ろんりむろむろんらむらむろんりむりむろん♪

この歌にうさぎは出てこないけれど

スキップするように 跳ねる調子は

ホーリㇺリㇺ も 

ろんりむりむ も

まさに そんな風 て うれしくなる

相変わらず 本分の 絵の 味わい深さが すんばらしいけど

見返しと 見返し遊びに ある 絵が

単純さに 削ぎ落とされまくった デザインで

これが裾模様になった たっぷりとしたチュニックみたいなものが欲しい…と 本気で思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その5

2026 年 1 月 4 日 日曜日

著作者さまに 直々に 送って頂いた 待望の一冊♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その5

『都の西北』うつみよしこ(諷詠社)

よしちゃん こと 内海宜子さん

助さんきっかけで 繋がったものの

まだ 生身では お目にかかれていない

…というのに なんだかもう 懐いてしまって 大の仲良しみたいな気持ちにさせていただいておるのでした

人生を 豊かに 味わい 生きる人…そんな印象

よしちゃんによる 『私のそれいゆ日記』『パリはごきげん』『ぐるめ・れくいえむ』(共に諷詠社)4冊目の エッセイ集

人生いかなる場面においても 悲観に落ち込まず

…いや もしかしたら そんな瞬間も あったでありましょうに

でもきっとなんとかなるわ♪という 

光へ向かう 心持ちが

局面打開へと 運び

まるで うたうような ひとひらひとひら

シャンソンを 歌ったりなさる…てこともあるのかしら

とても 読み心地が よいのです

出会ってこられた 錚々たる人々は 

一人一人について 本ニ〜三冊は 書けてしまうような 歴史的人物ばかり

「すごい」人たちを 崇めて 自慢げに並べるわけではなくて(そういう本…よくありますわよね?)

そんな人たちに会えて学んで幸せに今に結んでいま〜す と 

軽やか 朗らかに 綴っておられる

我が 敬愛する じいちゃん…むづぉ~さんも 早稲田大学でして

その 早稲田愛たるや…

地元周辺の 早稲田卒の人々の集い「阿武隈稲門会」を たちあげたり

ずっと母校への 忠節を尽くすようなとこ ありました

わたくしパフォーマンスで用いる靴を包んでいるのは 早稲田大学の 風呂敷ですの

よしちゃんの 劇研時代の おともだち 清水博義さんは ほるぷ社設立なさったそうだけれど

あんちゃが ひところ ほるぷ社系列の ほるぷ出版 学校訪問販売部で お仕事させてもらってました

よしちゃんが しばし 編集仕事なさった「それいゆ」は ばあちゃんも 母も 愛読していたらしく

それいゆの グッヅは 父のおねえちゃん…せつこばちゃんが よく わたくしに プレゼントしてくれてたのでした(貯金箱や ハンカチブックス いまでも 大事に持ってます)

仙台に住んでおられたこともある とのことで

紐解けば 繋がりそうな点々が いくつもあって 

そのうち お目にかかりに参らねば!と 強く思って居るのでした

またもや 懐かしく嬉しい気持ちの掘り起こししていただきました

よしちゃんの 弾む青春の 数々

見せてくださって ありがとうございます〜♪

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2026 その4

2026 年 1 月 2 日 金曜日

シリーズの 3冊目

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その4

『エタㇱペカムイ 神々の物語』藤村久和 著 手島圭三郎 絵

世界一強いことを証明したくなった 大きな大きなトドと 

それを受けねばならなくなった ヒグマの話

「サケへ」(話の頭などに 繰り返し出てくる 調子の良い掛け声みたいなもの)が 途中で変わるのは

トドの立ち位置から

ヒグマの立ち位置になるからなのだな

口伝承だけの頃に 聴いたら さぞかし どきどきわくわく 極まれり!だったろうな

版画独特の 直線的だったり 鋭角の線なのに

迫力がすごい

構図とか デザインが素晴らしいや〜

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2026 その3

2026 年 1 月 2 日 金曜日

一個前のと 同じシリーズなので 

まとめようかな と 思ったものの

取り急ぎ読むのがもったいないので

やはり一冊 一冊 じっくり 味わいまする

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その3

『チピヤㇰカムイ』藤村久和 文 手島圭三郎 絵(絵本塾出版)

オオジシギの 物語

前の キタキツネの神も そうだったけど

神…とはいえ

威厳と 力と…よりも

どこか 抜けて 憎めない 不均衡あってこそ な 感じ

神様から 伝え聞いたというよりも

存在に 己を照らし 映しているような感じ

…勝手なこと言ってるけど

森羅万象に 活かされて 生きていくところで 生まれ伝えられる物語の手触りだなぁ

ハンチピーヤㇰ チピーヤㇰ(今回の話の始まりに 繰り返し出てくる「サケへ」という 掛け声のようなもの) 

口ずさんで 響きを楽しんでみる

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2026 その2

2026 年 1 月 2 日 金曜日

新年早々なので

本を ゆったり開く時間が 見つけられて

うれしい

忙しなく 本開く時ってのも それはそれで楽しいけど

料理の合間に…てので 鍋焦がしたりするから 注意だ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その2

『ケマコㇱネカムイ 神々の物語』藤村久和 文 手島圭三郎 絵(絵本塾出版)

題名に含まれる ちっちゃな「ㇱ」

変換できぬかも と 思ってたら

ちゃんと「アイヌ語カナ」という設定の 変換ありました

ひょんなことから 藤村和久さんという お名前を知って(どうも亡くなられたばかりのよう)

その方が 研究出版なさったものものの中から

読みやすそうなシリーズを 入手したのでした

すべて アイヌ語では 理解できないとはいえ

カムイユーカラ…と言われる神謡の 物語るはじめの「サケへ」という 掛け声みたいな部分は 残していてくださり

口に出したくなる

この物語のはじめは

「サラニㇷ゚ニー サラニㇷ゚」という言葉が 繰り返し出てくる

どこぞかの民話でもあったかな

もともとは みんな白かったのに…てやつ

幼稚園の時 買ってもらった物語レコードは『ふくろうのそめものやさん』で 鳥たちみんな 真っ白だった話があったけど 

こちらは キタキツネと テン

手島圭三郎さんの 版画絵が 素晴らしや!

このシリーズは あと 4冊ある(一冊 未入手で 今 お願いしてるとこ)

手に入れられなくなりそうな気配濃厚なのだけど

こういう すんばらしや!てな本が とっとと 入手できなくなるって 困るなぁ

やはり 手に取りたいよ 御本はよ

電子書籍の良さはあるのだろうけど

そっちとは 仲良くしたくないなぁ…

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2026 その1

2026 年 1 月 1 日 木曜日

元旦から 始めちゃう 7days(この文字は もはや形骸化しとるけどな)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge は

コロナ禍…て言われ始めた頃

不要不急の外出 自粛など 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目かなぁ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その1

『トリック「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』加藤直樹(ころから)

歴史捏造 歴史修正…という 嫌な流れは 前からあったけど

こことこ また 盛り返してきてる感じ?

そういう本は 読んだことないけど

ネットで 発言しているのを 目撃したことはある

…いや 違うだろ と 思いつつも しっかり反論する知識情報もないので

見流すだけになってしまってた

悔しい

工藤美代子 加藤康男という 夫婦が 書いた 「虐殺否定本」というものも 知らなかった

どうも 虐殺否定論が ネットに 広がっていった 要因の一つにもなってるらしい

それについて いかに それが こじつけ 嘘 デマゴギーであるかを

きちんと資料に当たって 検証してくれている本なのでした

工藤美代子 加藤康男…てひとたちは

ネットでざっくり調べるだけでは ちゃんと調べて 本を書いてる風に 出てきたりするけど

賛否両論もありありのようだ

一冊も読んでいなくて

これまでの本についてとか 判断する事は出来ないとしても

明らかなる 都合のいい方向に持っていくための 切り貼り 省略 曲解で 本をまとめあげるって 

「ノンフィクション作家」を 騙る フィクション作家 もしくは コラージュ捏造作家なのではないか?

己等が「こうかもしれない」に 符合しそうな記事を拾って「やった!みつけた やっぱりね!」と まとめてしまった 浅はかさなのか

「これを省略してこう持ってくれば 物知らない人たちを 丸め込めるぞ うひひ」と ほくそ笑んだ 極悪な輩なのか

はたまた 影の黒幕が居るのか

とある筋に 気に入られようとしてるのか…わからん

そんな人たちの 今までの 著作に お金や時間はかけたくない 買いたくない

そして そんな 浅はかなもんを 引用する 百田尚樹…て ちょっと 態度のでかい おっさんとか

デマ流言でしかなかった 混乱期の新聞記事を さも ホントにあった根拠にしてしまう 高須クリニックの 前の院長(西原さんの御本に登場する姿は 愛しいなぁ とか思っちゃってたけど)とか

駄目ぢゃん

差別排除の 根拠にしようとする人々も

「素晴らしい日本にあるまじき」なのは おめぇらだっつうの

…と 新年早々 煮えそうになる

煮えるくらいの方が

喪失のかなしいきもちが 紛れるかな と 思ったけど

まぁ 一瞬 紛れたりもしつつ

これを 比較的身近で レイシスト的な事言い始まってる人に どうやって 伝えたら届くかな とかも 真剣に考えたい

いかに 騙しが 散りばめられているか 一つ一つ検証した サイトも立ち上げてあるそうで

興味のある方は〜

アドレスやら載せた画像も 貼っておきますで

そちらも 覗いてみてくだされ

ほんに ありもせぬことをいいふらすものたちしょばつされろ!

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その84

2025 年 12 月 31 日 水曜日

2025年の最期の一冊となるか?

百冊超えられなかった 今年でありました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その84

『ぼくのデフブラらいふ』門川紳一郎 著 金井真紀 絵と文(ころから)

一個前…その83で読んだ 木瀬さんが 代表を務めておられる「ころから」の 出版物の中の

「いきする本だな」シリーズ

ちゃんと このシリーズの ロゴマーク的なのと シリーズを 表す文字について「まーくのえともじ 金井真紀」と 表示されている

門川紳一郎さんについては

金井真紀さんの『はたらく動物と』で 読んでおったのだ

「ころから」…を 知ったのは『花ばぁば』からではなくて

『はたらく動物と』からだったのか

なんか 記憶の ジグソーパズル バラバラにひっくり返してましたね わたくし…いつもだけど

デフブラ…とは 盲聾のことを 表す 門川さんによる 造語だそうで

盲であり

聾であることを

ご自身の 個性として

共に よりよく 活かして 生きていく術を その手で掴み取るために 動き続けて

誰かをも 励まし 幸せにしてゆくのだな

その底力に ただただ 感服!

聴こえに難あり 増々て

目もよく見えなくなってきて

節々の痛みも どうにもこうにも…とか ぐだぐだいってる 自分が 情なや…

そんなこんなを わたくしも 恥じず 個性として 活かして動いてくともっ! とか

ちょっと 尻込みしがちなことを 奮い立たせる気持ち 再び 巡りくる

ありがとうございます

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その83

2025 年 12 月 29 日 月曜日

でたばかりの本

そして 喪失感からくる 間欠泉的 涙を 堰き止めておく作用もありありだった一冊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その83

『本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方』木瀬貴吉(集英社新書)

出版社「ころから」の 代表の方

この会社についての 前知識が全くなかったものの

ころからさんの本は 手堅い!と 思ってた

きっかけは クラウドファンディングで出会った『花ばぁば』

そして 大好きな 文筆家で イラストレーターで しなやか柔らかに みんなと支え意気合うことへの動きを ふふふんふん♪と 鼻歌歌うような 軽やかさで 動き結び続ける 金井真紀さんが 絡んでおられるから…

木瀬さんの ことばに 誠実にいよう

この本が 言葉が「誰かのいきする権利を阻害していないか」常に 自問しておられる思いが ひしひし伝わる

たくさんの人に伝われ!と 思う

ころからさんの本 全部読みたくなるなぁ

7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その82

2025 年 12 月 28 日 日曜日

手に入れたばかりの一冊!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その82

『がんと生ききる 悲観にも楽観にも傾かず』落合恵子(朝日新聞出版)

二十代前半は

落合恵子さんの クレヨンハウス主催の サマーカレッジが 核になっていた

社会に対する 問題意識の持ち方

命を真ん中にした いきかた

心を耕す言葉…茨木のり子さん 永瀬清子さんの作品や

心から 好き♪と 吠えたくなる 錚々たる作家さん達との 生の出会いを たくさんたくさん いただいた

「つくっていく道をゆくなら 精神分析なんか受けないほうがいいんだよ」との言葉も 

クレヨンハウスきっかけの 河合隼雄さんからいただいたのだったかな

ご自身が 渦中におられての 様々なことを 記されていて

これは がん患者本人だけでなく

「がん家族。」(酒井たえこさんによる ことば)

お医者周辺の人たちに

問題打破のきっかけや

問題意識持ってもらうためにも ぜひぜひ 読んでもらいたいものだ と 思う

かつて『音楽広場』という雑誌の頃から 社会問題への意識は かなり 強く 意識して 書いておられたけれど

そこから『クーヨン』という もっと広く…いや 世界全てについての 健やかなあり方へ 意識を向けること

それで「音楽じゃない」と 離れてしまった 読者もあったようだけれど

音楽だけやってりゃなんとかなる ではなくて

この世界に生きて 動いていくならば当たり前 の ことを 手に取りやすく 見せてくださろうとしているのだものね

主義 思想のために ごりごりに 繰り広げるのではなく

心地よくいるために

生き合ってゆくために

80となりても 

病を得られてなおも

すっ と 力みなく 立ち続けておられる 落合恵子さんが 眩しい

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その81

2025 年 12 月 23 日 火曜日

だいぶ前に 手に入れて

積読というか

眺読になっとった 一冊

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その81

『クリッパンの老人たち スウェーデンの高齢者ケア』外山義(ドメス出版)

病院建築計画の 実務に関わられ

1982年〜 スウェーデン王立工科大学建築機能分析研究所で 高齢者住環境をテーマに 研究をしておられた

この 外山義(とやまただし)さんの 作品的 建築の お家にお邪魔したことがある

お連れ合いの 真理さんが 仙台YWCAの 窮状を救う 手助けのため 財団に 来られて…の ご縁

はじめは 会議の場所提供をしていただいたのだけれど

わたくしが 真理さん そのひとに 惚れた♪てこともあり

いそいそうきうき おでかけしたのでしたが

その お家の 光の差し込み方

空気のまわり方

身体から 細胞が ほどけて はらほろほろ〜と そこいらに 広がり散らばるような 開放感に 感動したのでしたよ

ややや〜

居心地良すぎる

その時 まだ お連れ合いの 義さん(残念なことに その数年前に 逝ってしまわれていました)が どんなことをなさっていたのか とか まったく 知らずにおったのでしたが

これ生み出した方が 出しておられる本があるならば 読みたいともっ!と

手に入れたのでした

本分が 横書きだし 句読点が「、」や「。」ではなくて

「,」や「.」であるのが

なんか 外国で研究し続けたっぽい〜 なんて はじめは よそ行きな感じだったけど

そんな事を忘れさせる 人を見る目の温かさ

はじめの 出会った一人ひとりの方についての章のおかげで

ただ 外国のものを見て 分析してきました ではない

血の通ったものとして

後半の すこぅし 難しい 社会の現状やらをも 超えていける(わたくしが きちんと理解したかどうかは また 横に置いときましたが…)

介護問題では だいぶ遅れを取っている感のある 日本で

「人が齢を加えてゆくことは,豊かなことである.人生最後のステージで,高齢者の内なる世界に蓄積された宝を,若い世代が心の手をのばし,心の耳を開いて受けとろうとするとき,私たちの目にはもう一つの高齢社会が見えてくるのだ.」と 語られた 義さんに

もっともっと その存在を 活かしまくっていただきたかった…

35年前に 出版されたこの本

日本人は「非常事態宣言を 頻繁に発令していないだろうか」「戦時中は別としても」なんて 書かれていて

今もそんなんですよ どうしましょう!?ですわ

介護 医療に関することを削り

戦時中に なだれ込もうとしてるようにさえ思える今

「せっかく女性首相が誕生したのに よろこばないのね なんで?」とか 言われても

喜べないってばよ

おとこだからおんなだから とか そんなことじゃない

人として健やかに生きることを おろそかにする考えは 駄目だと思うだけだ

穏やか 温か 哀しみ切なさもありつつ 希望に満ちる本なのに

現に目を向けて 煮え煮えになって すみませぬ