やさしい手触り

野村昌毅さんを 知ったのは

りえさんが パレスチナ連帯 着て抗う の思い込めた Tシャツの紹介をしておられて

その作者であったのが きっかけ

いいんすか!?位の安さで 提供しておられたので

全種類 買っちまったよ

母と あんちゃにも 着てもらってるよ

そして 野村さん

絵を描かれるだけでなく

ギターと オートハープ…てな 楽器とともに お歌も歌っておられる てことで

YouTubeで探して聴いてみた

なんか やさしいなぁ

わたくしも 夕焼け見るために 帰り道 わざと 曲がったりしたっけなぁ なんて 懐かしい気持ちにもなったりしてた

んで 

CD ネット販売もなさる てんで

お願いしてみたら

CDも お安いの…大丈夫なんですか?と こちらが 心配してしまう

『かわうそ亭1』

YouTubeで 聴いた『夕暮れ』も 入っている♪やっほぅ

やはり 手元に ブツがあるって うれしいや

思わず レコードプレイヤー 引っ張り出そうかと思っちゃいましたが

まちがいなく しーでーです

『夕暮れ』の ことばは 高田渡氏の詩なのだそう

他にも 山之口獏氏の 詩や パレスチナの抵抗詩人マフムード・ダルウィーシュの詩も 用いられている

…ちょっと前に 読んだ本に 出てこられた方々ばかりではないか!(大切なこと!と痛感したはずなのに 内容 書名 忘れ去ってる己の ぼんやり加減を 反省!)

三曲目『アンテナ』は 野村さんの ことば

ジャーナリスト 後藤健二さんに 捧げるために書いた曲だそう

わたくしも…とか 並べたら失礼千万なのだけど

後藤健二さんが テログループに殺害された事件の後 ざわざわがおさまらず 居てもたってもいられずしかし何もできず

パントマイム『線を ひく』を 生み出したのだったな

それで なにか変わるわけではなくても

伝え続けること 

できうればわかり合いたい思いを

諦めずに手放さずにいこう と 思ったのだったよな

野村さんの 素朴ともいえる やわらかな歌声

「トラディショナル」の旋律に乗せて

出来事

誰かの思いを掬い

そして ご自身の 思いも 寄せて 集めて 包んで

てのひらに乗せるように届けてくださる感じ

初めて聴いても 懐かしいような 感じがする

やさしい手触り

多くの人に 聴いてもらいたいなぁ

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