
父の日なのに父料理担当
「ステーキでいいか!?」など なかば
答えは 聞かねぇ風 うきうき顔で…
しかし 肉があまり好きではない母が「かにかまのかに玉がいいな」など 呟いて
ちみっと 面白くなさそうでしたが
母だけ別メニュー てことて 一件落着
肉は 豚?といったら
「なにいってんだステーキっつったら牛だべ!!」と父
久しぶりの ビーフステーキ
上げ膳据え膳の ははあんちゃわたくしでしたが
満足気な 父
ほんと こんな風に ずっとにこにこ 暮らしていけますように

墓参りに持っていく菓子類…
酒のつまみのナッツやら
ココアにいれるための マシュマロしかないや…と 袋につめるも
これじゃあんまりか…と
取り急ぎ 草焼き餅なんぞ 作ってみる
この間 たいといた 餡子なかに入れて
なかなか いい体裁じゃないの…と 思いきや
固い…
ま じいちゃんばあちゃん 餡子好きだったしね
いいよね…などと
ぶつぶついいつつ 出動

今回は 親戚の 墓参りは ごめんなさいして
うちのだけ 一人参り
からすさん対策で
供え物は 置きっぱなしにしないでね…てな お達しがあって
それ以来 供養になるから…と その場で みんなで 食べるようになったのですが
ぼんにゃりのんびり 墓の横っちょに座って
供えた 草餅やらナッツやらマシュマロを 食べていたら
ほかの皆さん み~んな お供え もりもりに おいたまんま お帰りになってらっさる
一人で 墓に 座って おやつタイム…の なんと異質なこと
通るひとの視線感じるのは 気のせいだよね…なんて 振り払いつつも
なんとはなしに 噛み砕く速度が 速くなる
いやまてよ そんな様子の方が 怪しい感じ?
昔 お墓のお供え専門に 食べて暮らしてる…てな 「たまごや」さんて 呼んでた人がいたっけ
その人の分も考えて お供え持っていってたおばなんかもいて
あぁ 共生であったことよのぉ と思う
からすにも なにか あげたい気持ちあるんだけどさ…とかいいつつ
気づいたら 完食
ははは すまぬ からす

本日は どんと祭
家中の 松飾り 注連飾りはずして
家長を 先頭に
「や~ほいほいほいほい~!」と 叫んで 家の周りを回って
神社にいって 火にくべて
帰宅後 暁粥を食らうです
本来は 真夜中 零時に なったと同時に始めるのですけど
今や そんなことする人おらんで
神社も 早々と始めて 早じまいするもんで
仕様がないので うちも早めに やっちゃうことにしてます
しかも 家長が よたよたさんなもんで
「おれ留守番だ」なんつって…
おなごがやるべきではない…とかいわれてんのに
あんちゃにいたっては「こっぱず…」などと やりたがらず
結果 わたくしのとこに 亡き じいちゃんが 降臨するかの如くに
腹から声出して
や~ほいほいほいほい~!やるです
うっすらと廃れていく 祭事を
ちょ と 違う形で ほそぼそ 繋げていくのでした

実は ちみっと うなだれ気分で おります
ちちははあんちゃねこねこわたくし…の 初夢をのせた六艘の 宝船
わしが 阿武隈川に 流してきちゃるわい!!と
意気揚々と出掛け
雪景色に ほややや~んと 見とれ
川中の 鷺さん かっけぇ…など 浮かれ
さあ船出…と 手を離した瞬間に
思いもかけぬ 巻き上げ風
あわわ…ちう間に
一艘は 橋桁の辺り
中洲やら なにやら 引っ掛かりどころに 見事に いっちまい
美しく 流れにのったのは 一艘
あとはみなどこへ!? と 手すりからのりだし
橋桁のとこまで 傘の先っちょ届かねぇかなと 柵の間から 手をだし…無念
時折通りかかる人の目が
見ないふりしてみていくよ…うううう
これ以上いたら通報されるな…
風雪波浪…なにやらかあったときに
再び旅立っておくれよ と
その場を離れた
最近のコメント