おでんずさんへ

竹の灯りたどって

この火に 焚べたら

拝んですぐ 蒟蒻 4串ももらってきてる母
…なぜ!?

お留守番父の分の 煙も 纏ってきました
平安に暮らしますね
飛躍もいたしますね…と
告げるように 願うように
てをかざす

締めの暁粥
少な目にしたわりに
小豆が いつもの量らしく
濃いぃ
これで 一年の はじまりの儀式終了と相成るわけですな
ちょ~ん♪

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