昨日の帰り道

あぁ　お彼岸の花　買っとかにゃ　と

槻木イトーチェーンに　寄った

よくある　小菊の「仏花」

お墓の分と　仏壇の　二束ずつ

そしたらば　お花のコーナーに　ガーベラもあって　

あらめんこい　と　一束

手持ち金額　範囲内で　ざっくり計算しつつ

足りない食材　いくつか見繕って

さぁて　お会計…となったらば

あれれ…予想金額　越えちまい！

お会計は　そちらの機械でどうぞシステムなので

機械の前に移動して

鞄のどっかに　小銭落ちてたかも　と

がさごそしたものの

こんなときに限って　きちんと　小銭落ちもなく

ううううう

１０２円　足りない…

カード払いできる？できない？

機械を見てもわからない

意を決して　レジに戻り

すみません…お金足りないもんで　商品　ひとつふたつ取り消ししてもいいですか？

などと　おどおど　告げてみた

アルバイトおねえちゃん　あまり遭遇したことない　状況なのか

「あっ…えっと　はい…」なんて　ちょっと　戸惑ったり　立て直したりして

機械を操作してくれましたる

こっぱず！

お花の束…「あらめんこい」の　ガーベラ分を　計算にいれるの　すとんと　忘れていたことが　原因のひとつでありましたが

取り消しにしたのは　お花でなく

お墓お菓子として　買おうとしたものと　己の　飲料水

お菓子取り消しだけでも　払うことはできたのですが

自分の　間抜けさへの戒めとして

のんきに　飲料水など　買ってる場合か！？てことで…

以後気を付けます

親父ギャグのようなものを　たたみかけられて

もちょっと　愉快なものだったらいいんだけどなぁ　とか　

うけこたえるの　面倒くさい　気分になり

うけこたえに困るようなんでなくて　こんくらい　インパクトある　ネタ　くださいな　などと　生意気なこと　返したら

「それ　ギャグってよりか　下ネタじゃん」などと　言われて

なんか　わたくしが　おげれつ　みたいな言い方

「昔から　下ネタディープすぎて　唖然とさせてたらしいじゃん」

わはは　そんなこともあったっけ？

誰が吹き込んだんだか…

これはまだ　可愛らしい　下ネタかも（もとの画像は「釜玉うどん」が「金玉うどん」に　見えるように　撮ったもの）

夢の話を持ち出すな…とはいえ

いっちゃうんだけど…

先週末　早起きして　出掛けなくちゃ…の　いつもよりも　重圧感ありありの　朝だったもんで

妙な　夢など　見続けて

目覚めると　ぐったりしつつも　おかしいやらなんやら…

夕方みたいな　気分でもあったのでした

１つは　かつて　講義を頼まれたことのある　大学に　バスで向かっている…バスの乗り降りが　苦手なわたくしは　萎縮している

あれあれあれ？お金いつ払うんだっけ？乗ったからには　もうあとで払うしかないんだよな…いくらだっけ？２３０円だったかな？あっ　もう次降りなくちゃいけないボタン押さなくちゃ

…と　現実世界でも　何度も　なぞったような　事と　心持ちの展開

んで　焦って　財布開けて　お金だそうとしたら　

何故か　そこに　ちくわが入ってて　邪魔で　お金を　出せない

運転手さんが　困った顔をしながら

財布の中から　現金をつかみ出そうとしてくれてる…ちくわを　避けながら…

あまりに時間がかかるので　発車してしまい

バス停を　２つ以上過ぎてしまって

時計を恐る恐る見たらば　もう　講義開始時間が　３０分も　過ぎてる

なるべく　傷が深くならぬうちに　現場にたどり着くには　

どうしたらいいんだ？と

最善策やら　言い訳やらを　考えて　

なかば　呆然として　バスに揺られてる　わたくし

…ね

くだらんでしょ？

人の夢の話ほど　どう対処していいかわからん心持ち　わかっているものの
　
あまりに馬鹿馬鹿しいもんで

ふろいとさんやら　ゆんぐさんなど　照らし合わすなんてことは　いっさいせずに

ちくわなど　買って　落とし前つけようとしてみる　わたくしでした

ひとを見失った方を

繋ぐどころか

一緒に　浮遊感に　足を掬われ

花園あたり

あちこち止まり木

人生取りまとめられないものが

人の人生を

傍らから　覗き見る夜

なすすべなくて

役に立たない　与太話など　ひとくさり

帰り道

ちょいとぼんやりしがちだったもんで

久々の　粒ガムふぁいと

ふぁいと…て　戦うようなもんではないのですけどね

愛車　ほびおさんに　登載しております　粒ガムボトル

以前は　何個　食うたら　ピンポン玉くらいになるか…と　試みて

２０個でも　まだ　足りなかったのでした

しかし　でかくなると　いちどに　噛むのが辛くて　

ほっぺ　右と左　半分に　分けちゃったりもして

顎も疲れてきて

え～と　なにやってんですか　わたくし？などと

馬鹿馬鹿しくもなったりして…

んで　今回は　ピンポン玉　目指すでなく

交差点ごとに　ガムを　口にいれて

さて　何個口にいれたか　覚えていられるでしょうかふぁいと

仙台から　うちまでの　信号の数も　わかるってもんさ

…とはいえ　案の定　四までは　確実に数えてたのに

すっかり失念

やはり　でかくなりすぎたガムに

おぇ…とかなりながらの　帰宅

ゴミ箱に　べ　と　出したら

「そんなでかいガム　おっさんみたいに　ダイレクトに　吐かないでよ…」と　あんちゃ

いや…粒ガムふぁいとでさ…と　説明仕掛かったものの

また　くだんないはなしを…てな　感じで　流されました

ま…確かに

くっだんねぇ

昨夜　携帯電話機の操作中

二、三人の方に　ワンギリ電話をかけてしまったもよう

「昨日の電話なんだったの？」と　メールが来て　発見

ぎゃ～

「ほとんど　電話なんてしてこないから何事かと思った」と

そうですねほんと

かけてしまった相手方　どなたも出られなかったのが

幸いなのかどうなのか…

なんかもう　今浮かぶのは　冷や汗のみ

酔っぱらいに　電話機持たせちゃいかんな

他にとんでもないことしてないよね？

ううううぅ

もんのすごく　くだんねぇ話で　恐縮です

ロバート・デ・ニーロが　出演してた『ディアハンター』て　映画がありましたけんど

あれ　親愛なる射撃手さま　みたいな意味だと思ってたら

鹿討…つうことなのね

仙台で　とある店の名前を見て

映画とおんなじ？てぇことはあれはもしかして　と　思いいたって

原題調べましたのよ

なんかちょっと　何十年もたってから

ありゃぁそうなのかぁ　と　わかるのって

胸のうちの思い出しもしなかっと　どうでもいい　些細なところなのだけど

何枚かの札というか　オセロの駒みたいなんが

ぱたた　と　裏返しになった気分

なんだか　一人で　しみじみしてしまいましたわい

昨日 提出忘れた 保育園 検便を
気持ちよく 朝のお勤めでとって
投函するはずでしたが
なぬぅ!?
でませんでやんの…
朝のお小言
いろんなことさておきにしてなじょして行くの？的
ごもっともさま呑み込んで
共に引っ込んだか!?
うむむ
今回も 無謀無計画旅立ちのなかで
徐々に 予定が転々と定まっていった道行きですが
またひとつ 確かなる 予定ができました…
黒磯あたりで うんこして 検便をとって 投函すること
…実に下らんが
まぁ 忘備録としてね…

ふとしたことから
わたくしの愛車 ほびおさんの
ハンドルの真ん中のとこの エンブレム…つうんですか
ホンダのHマークんとこが
大層苦いことに気づいた
リカちゃん人形の靴を お子達が飲み込まないように
舐めると ぎょうえ～！つうくらい 苦くしてある…てのは 有名な話だけど
そんな辺りのことで 苦くしてる!?
なわけないか
たしか レジン…てものも 臭くて苦かったような気がして
その成分を使ってるのかも…と
JAFさんとこのレジンバッヂ なめてみたけど
別に ぎょうえ…とはなりませんでした
なんでなんだろ…
ご存知の方いらっしゃります？
みなさんとこの ハンドルの真ん中も 苦いですかね？
わたくしの愛車だけか!?
謎
ちなみに 周りの持つとこは 苦くありませんでした
夜道だからって ハンドル舐めるのってどうよ…とか 思わなくもなかったけど
ま 一応 確認しとかんとな と 思った次第
あ～ まだ 口のなか 不味い

ず～っと ずっと前
わたくしの持ってる この スノードーム…正確に言えば 舞い散るものが ハートなので ハートドームを みた人が
勘違いしたのか
｢妻子ある人なんだ…｣と 呟いた
なにいってんのぢゃ!?と 一瞬戸惑ったあと
あぁ この写真の おのことあかちゃんのことか…と 合点がいった
わたくしが 仲良くしているけれど 道ならぬ色恋であるのね…てな 物語が 彼女のなかで膨れておるらしい
違う違う これはさぁ…と いってるのに
｢いいよ わかった!だからなんだね…うんうん 誰にも言わないよ｣
お～い!!
なんか むしろ うっとりして 秘密を 自分だけが知ったことに 酔っているようで
わたくしが 話す言葉が なんかもう届いてない
まるで なにいっても 言い訳しているみたいにとられて
ふ と めんどくさくなり
どうせそんなに おぼえていないだろう たくさん会うわけでもないし…などと 粗雑な気持ちで
ま ぁ そうだね ありがとう とか いっちまったんだよ
これ 中に 自分の好きな写真を入れられる やつで
この 異国の おのこと あかごは サンプルなのね
何かの写真を入れぬまま
本棚のあたりに 放置していた
そしたらば ちょ とまえ
｢まだ苦しい恋をしていますか!?私もです｣なんて 便りが来て
なんだろ…え!?もしかして あのひ 面倒になって 手放した 話題が今も生きているのか…と 驚愕
そんなこんなを すっとんと忘れていたもんで
わわわ どないしよ!?でも またなんか わざわざ 書くのもなぁ…いやまてよ 恋って けっこう 苦しい感じとかあるよなぁ…なんて また蒸し返しそうなこと ちら と思って
やだやだ
ちょっと 途方に暮れる