2015 年 5 月 のアーカイブ

数珠玉様

2015 年 5 月 26 日 火曜日

いままで ありそうで なかった

きっぱりとした その輪郭

ん?誰だっけ ここに蒔いた 種さまは?

立て札をたてなかったもので

失念しとった

そうだっ これは 昨年 わくや天平の館に 映画『じんじん』観に行ったとき

そこの 地場産品の お店で買った

数珠玉さまだ♪

以前 数珠玉の種を蒔きたくて

いただいたものの

芽 出るに 至らず

あれから 三年?

やっと 念願叶うのだな

うれしいな

いらっしゃい

よろしくね♪

ちくわを買って 落とし前をつける

2015 年 5 月 26 日 火曜日

夢の話を持ち出すな…とはいえ

いっちゃうんだけど…

先週末 早起きして 出掛けなくちゃ…の いつもよりも 重圧感ありありの 朝だったもんで

妙な 夢など 見続けて

目覚めると ぐったりしつつも おかしいやらなんやら…

夕方みたいな 気分でもあったのでした

1つは かつて 講義を頼まれたことのある 大学に バスで向かっている…バスの乗り降りが 苦手なわたくしは 萎縮している

あれあれあれ?お金いつ払うんだっけ?乗ったからには もうあとで払うしかないんだよな…いくらだっけ?230円だったかな?あっ もう次降りなくちゃいけないボタン押さなくちゃ

…と 現実世界でも 何度も なぞったような 事と 心持ちの展開

んで 焦って 財布開けて お金だそうとしたら 

何故か そこに ちくわが入ってて 邪魔で お金を 出せない

運転手さんが 困った顔をしながら

財布の中から 現金をつかみ出そうとしてくれてる…ちくわを 避けながら…

あまりに時間がかかるので 発車してしまい

バス停を 2つ以上過ぎてしまって

時計を恐る恐る見たらば もう 講義開始時間が 30分も 過ぎてる

なるべく 傷が深くならぬうちに 現場にたどり着くには 

どうしたらいいんだ?と

最善策やら 言い訳やらを 考えて 

なかば 呆然として バスに揺られてる わたくし

…ね

くだらんでしょ?

人の夢の話ほど どう対処していいかわからん心持ち わかっているものの
 
あまりに馬鹿馬鹿しいもんで

ふろいとさんやら ゆんぐさんなど 照らし合わすなんてことは いっさいせずに

ちくわなど 買って 落とし前つけようとしてみる わたくしでした

甘く 酸っぱい日々

2015 年 5 月 26 日 火曜日

昨日の夜の うううううううあう…などいう

奇妙な 獣の 唸り声のような 思い

いつのまにか 

まんまるく おひさまのあたるあたりの 

苺の 赤に なでられて

ころがった

甘いな

酸っぱくもあり

…そんな日々

見上げる

2015 年 5 月 25 日 月曜日

見上げる

重たい 身体を 置き去りにして

心 幹を 這い登り

遮るもののない 空を みたい

ていのいい まやかし言葉など ききたくない

人の痛みを 受けとるふりして いい気になる姿も みたくない

都合のいいことだけ引き寄せるのは 人の常だとしても…

そんなものだよ と 懐深く 頷けない

いまは ことばに繋げられない

こたえなんか そこにないのに

空を見上げる

あぁ いま 何かに 怒っている

ご飯会の前にご飯を食べる

2015 年 5 月 25 日 月曜日

大喰らい…て わけじゃないのですよ

…そんなこと言っても 信じてもらえない気もしますが

これからご飯会 てのに

昼御飯食べてるの 誰ですかっ!?

わたくしですけど…

まぁなんというか 大好きな ごはん食堂 mtableさんが ビルの老朽化などの関係で 

今週で 閉店してしまうです

本日しか もう お伺いできぬです

そりゃ かけつけるわな

たどり着く前に もうこれないんだな…とか 思ったら

ふいに 涙さえ にじんだりもして…

でも いつもの ふわんと やさしい空気に迎えられ

しっかりと 美味しいごはんを いただくと

なんだか そんな 余計な 湿り気も どこへやら…

きっとまた近いうちになにかを…てな 

次への繋がりを ほがらかに 受け渡してくださり

あぁ と 嬉しくなる

ちゃんと 地面と 生き物と 人と…

命の繋がりの線が見えるような 作り方 受け渡しかた

そんな m tableさんの ごはんが 人が 大好きだ

未使用の 食事券は 次またきっと会える…の お守り札みたいに

大切に とっておきますね

たのしみに してます~

さぁて 次の現場へ ちょいと 遠回り てくてくして いくかぁ…

すくすくわくわく

2015 年 5 月 25 日 月曜日

朝の 鳥糞幼ちゃん

すくすくです

わくわくです

本日も よい日です♪

楽しすぎる ご飯会

2015 年 5 月 25 日 月曜日

サンファン祭りのあと

かめっちと ひ~さんと 悠合さんと 合流して

ご飯会というか おしゃべり会というか 脳みそ体操即興劇会というか…

なんか とにかくもう

うれしかったたのしかった

このメンバーで ここで こんな風に 会うなんて 思いもしなかった

かめっちは 小学生から 中学生にかかる頃に 出会ったのだったか?

タップの 教えなんて やるつもりでなかったのに 行き掛かり上…てな あたり

そして あれこれあったりして 舞台さえ もうやめてしまおうか…なんてときに

屈託なく またやりましょうよぅ♪なんて 言ってくれたり…

成長をみる…というよりも

わたくし 育ててもらったような気持ちも 大きくて

んでもって 離れても

「元かめ(ひ~さんと 所帯持って 名字変わりましたの)」になってからも

またこうして 会えてるのだなぁ…とか

なんだか あとから ざぶん!と 感無量波やってきて

あわわわわ など うろたえるように かみしめる

パフォーマンスメイクのときの 鏡に

前にもらった ハートがたの カード

今でも 挟んでるんだよぅ…えへへ

そのまんま…いやいや もっともっと しあわせになれっ♪と 呪文みたいな 思いを 込めて

またねっまたあおねっありがとねっ!なんて

びゅんびゅん 手をふった

仕込んだわけじゃないのに お揃い感

2015 年 5 月 25 日 月曜日

サンファン祭りに かめっちと ひ~さん夫婦が 来てくれて

お写真 がっつり撮って 送ってくれましたる

31枚もあったで

全部でなく 4枚ほどに 出し惜しむ

急遽 ショーのなかに 参加してもらった ひ~さん

あとから 写真で見たら

まるで はじめから打ち合わせてた 仕込みの人みたいに

衣装?まで お揃い感

でも 過剰なるサービスでなく

とても お客様風で(…いや れっきとした お客様ですけど…)

なんやら 爽やかに ほほえましい 空気 生まれました

見ていたお子たちも 和んで ひ~さん応援してくれてたり

楽しかったなぁ♪てのを

ゆるりと 思い出しておる 真夜中過ぎ

今年も 熊谷さんに なごむ

2015 年 5 月 25 日 月曜日

なごみ似顔絵の 熊谷さん

わたくしどころじゃなく

全く持って途切れることのない お客様相手に

えんえんと 似顔絵を 描き続けてらっさり

横でサポートの 妻さまも

ずーっと おきゃくさまの 受け付け確認やら 

日が当たりすぎないように ボードを掲げて 日陰を作ったり…

やすみなく動きたる手と心

見て

見極めて

喜ぶ顔 見て ほころんで…

真剣だけれど

ずっと 微笑んでたようでもあり

今は かなしい や つらい でなく

みんな 笑顔で ここに集っているんだなぁ なんて 改めて思う

よかった

聖ヨハネさん号…とも言える

2015 年 5 月 25 日 月曜日

何年も前から 

お世話になって

由来も かいつまんで読んでいたわりに

全くもって 覚えておらぬ体たらく

サンファンバウテスタ…Saint juan…聖ヨハネさんのお名前 由来でしたのね

失礼しました

そんな ヨハネさん広場

昼前あたりから ちみっと 切れ目なく

風船ちょうだいさんと やりとりしておりましたが

風船も切れかかり

へとへとぐううぅ…と おなかのむしも 鳴き始め

こりゃいかん!と お昼ご飯タイム

この手のイベントって

うっかりすると きちんと休まなかったり 食べぬまんまに 終わってしまう

今回は しっかり食べることにいたしまして

サンファンバウテスタ号の 見える 高台のあたりの 屋台行列に並んだ

んもう この祭りの すごいところは

すべての 食べ物屋台に 行列ができているところ

少しでもすいてるところで 何でもいいから…と 思った反面

どこいっても そうかわらない 

妥協せず 食べたいものを 食べよう と
いたしたる次第ですが

いや~ 並ぶこと並ぶこと…

20分以上ならんで やっとこ 手にいれました

赤子の顔よりでかい

食べごたえ!あるけど

ばんずが やわやわしてて ぺろん と 平らげてしまった

んで 食べたら 一気に眠くなり

うとうとぼや~んとしてたら

かめ~いから メール

それを弾みに ひと騒ぎ してまいりましたる

特別出演…ひ~さんも ありがとうござりました~♪

んでもって なついてくれた 男の子たち

控え室前に 貼り付いて

すっかけてくれました

すまん 休ませてくれ…

柔らかストーカーさん 張り込みしてても 休んだけどさ

そんなこんな 経て

最後の ひとまわりでは

小高い 丘の上

こんだぁ 元気な 女の子らに 囲まれ つつかれ

階段からこけたりもして

いやいや ひやひや

それでも なんだか たのしい いちにちでしたのよ