落ち着いてられん

月いち 母の 東北アララギ会 会誌『群山』への 10首

本人やる気 ほぼ ゼロな感じで 本日も 始めたり

代弁代筆題詠代詠

その合間 合間に

見たって なんの解決にもならんであろうけど…とかいいながら 外回って そっと 醤油(去勢済 2歳)を 呼んで探してみる

連休だった 建設会社は開いたけど

金物店は まだ 休みみたいだ…とか

ここのお家の物置とか 潜り込んでないかな とか

区費 徴収に来てくださった方に ちょこっと 言ってみたり

んでまた 母 みやると

うらうらうらうら と 目を閉じて 揺れてるばかり

乱暴な物言いにならんよう 少しおだったりもしながら

こんだぁ おのれの 作品いくつかを 取り出して 動いてみて…を

別部屋でやったり 

母の横でやったり…

それが なにか歌詠みに 役立てばいいんだけど

書いたもの見ると 何百万会も書いたような 痛いの苦しいの助けての…なる 念仏みたいなやつ

いやいやこれでなくてさ こんなことあったからこんなんどうだろね?なんて

また 誘導尋問みたいなことをやってみる

結局 昼ごはんまたいで

また 同じようなこと ぐるぐるぐるぐる

なんども 言ったからか

醤油のこと(もちろん ただ「猫」てことに してあるけど)も ちょ と 歌にするを試み始めたようで

よっしゃ とにかく も少し 自分の思いを言葉を文字を 引っ張り出してくれろ

あぁ なんかもう へとへと と 座り込んだとこで

みみげながながちゃん(避妊済 2歳)が 咥えてきた すずめこさんを 台所にて 放してしまい

にゃわああああっ!と 大騒ぎで 流しに飛び乗ったり 他にゃんこらが なになになになにっ!?と 駆け込んできたり

…ううううぅ

そんなこんな 落ち着いていられないけど

ちょっとは くよくよも どこかへ置いておける

なにもわかっていないにしても

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