2024 年 1 月 16 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その9

2024 年 1 月 16 日 火曜日

今年も テーマ 掲げず

ひたすら読んでく

積ん読サグラダファミリアから…のつもりですけどね

読んでる中で 気になるもの チェックしちゃったりして

芋蔓式に 新しい 塔が 築き上げられていく病…

この7days…てのは

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

おかげで かつての 活字中毒的症状 再発

しかし 読む速度より買う速度 若干 追い越し気味 

積ん読サグラダファミリア増築

…いや でも 今年は 積ん読領域を 読了領域に 変えてやるぜ!の 意気込み

見た目は サグラダファミリアのまんま…なのか!?そこも課題

2024年 その9

『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』内田也哉子(文藝春秋)

以前 何かで 著者の文章に触れて

なんて 丁寧に 思いの形を なぞって

誠実に 美しい文章を書く人だろうか と 思ったのだった

生きること 死ぬること 人と出会うこと

空白を抱くということ

対話から 見つけ 掬い 

救われてゆく

救われぬような思いがったからこそ

今 ここへ ようこそ なんて気持ちにもなる

また来るかもなぁ

2024 年 1 月 16 日 火曜日

早目に ばんげもおえて

母の しっこ助太刀も 済んだ

あとは ピアノ仕事へ 調え〜

…と ふと 横のファイルに 目をやり

重要納入書類を めくったら

ぎゃあぁ!

やっちまった 市税 国保 期限過ぎ!!

前回届いた 督促状は

母名義のだけで オッケ と 思ってたら

土地家屋についての 相続登記?名義変更してなかったからか

もういらんと思ってた 父あての 振り込み書類が じつは 重要書類であった…てのが 原因でしたが 

今度のは 気持ちいいくらいに すっかり忘れてただけ

ああぁ 間抜け

でも これ 期限過ぎても 払わにゃいかんよ て 督促状 また送ってよこされるやつだよね?

てことは 期限過ぎてても このまんま この納入用紙で 振り替えていいわけよね?

…うぅ

まぁ やりますわよ 

すぐに払えるように コンビニエンスストア おっけですもんね

ついでに も一つ先のも えいっ て 払っちゃいますわよ

まってろ(偉そうに言うな)

温めほぐしながら

2024 年 1 月 16 日 火曜日

うっすら雪の日

ものともせず 外遊びして 帰ってくる にゃんこら

びたびたになった飯台 何度でも 拭く

母が 何度も何度も「今日何曜日?」と 訊いてきたとしても

火曜だよ 出かけなくていい日だよ ゆっくりしてていいんだよ よろこべ〜♪と 能天気に返し

日誌に 食べてもいないもの 書き込んだとしても

わはははは これも食べたのですようぅ〜と 書き加えたりして

なるべく 朗らかにいよう…て 思いおった日

ときどき 棘が出てしまうのだけど

なんでこんなことにちくちくしてんださぼてんやろうめえぇ!と

己つっこみ

午後のお茶時間

本来なら 午後はおやつなし…てことにしてるのに

お茶飲みながら お茶請け「なぬがねぇのがんや」なんつって

この母姫めぇ 血糖値問題 どごさやった!?さっき 特別海苔煎餅食ったの忘っしぇだのがわ!?桃飴一個だけくれてやるわぁ!とか

偉ぶって 何様?なる わたくし

でも 二人して 顔は笑ってました

なるべく からだもこころも 温めほぐしながら 

たいがいにしとかんと…

2024 年 1 月 16 日 火曜日

今日も今日とて 削り節

しかし つまむのも ちと 難しくなってきとる

指を怪我しないように という 緊張感と

力を込める のと で

かなり 身体あたたまる

しかし 時折 息を詰めてしまってるようで

はひはひして 気持ち悪くなったりして

いかん

たいがいにしとかんと…

これでは もう 鉛筆サックにも とめられまい

も ちと 薄くなって 噛めるくらいになったら

新しいの出すかな

摘むのと 支えてるのと 3本の指

うっすらと 皮も 削ったらしい

うぅ

今夜の ふろふき大根の 出汁には もりあやこも 入っておる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その8

2024 年 1 月 16 日 火曜日

ちと あきましたが

のろのろりと 読んでました

今年も テーマ 掲げず

ひたすら読んでく

積ん読サグラダファミリアから…のつもりですけどね

読んでる中で 気になるもの チェックしちゃったりして

芋蔓式に 新しい 塔が 築き上げられていく病…

この7days…てのは

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

おかげで かつての 活字中毒的症状 再発

しかし 読む速度より買う速度 若干 追い越し気味 

積ん読サグラダファミリア増築

…いや でも 今年は 積ん読領域を 読了領域に 変えてやるぜ!の 意気込み

見た目は サグラダファミリアのまんま…なのか!?そこも課題

2024年 その8

『生きづらさの民俗学日常の中の差別・排除を捉える』及川祥平 川松あかり 辻元侑生 編著(明石書店)

ちょ と前に読んだ『クィアの民俗学』からの 芋蔓

執筆者が ベテランから 研究調査に着手し始めて まだそんなに 年月を重ねていない方まで

迷いながら

ご自身も 生きづらさを抱えながらの 日々のよう

でも そういう 自分の生身の有り様や

人に対するときの ゴリ押しではない さぐりさぐりなる 向き合い方というのは きっと 大切

ハンセン氏病や 震災を 民俗学的視点から 捉えていこうとすること

類型化ではなく

色々あるのだ あったのだ…という 民俗学の 本来の懐は 広く深くしなやかなのだ…多分

民俗学を 体系化したといわれてる 柳田國男せんせも 

批判はあるとしても なんで農民は貧困のまんまなんだべ?貧困なくなればいいよね…てな 始まりの気持ちがあった てこと

こことこ読んでる本に 何回か出てきてる

そんな思いが 希望の光だ

温かいけど 寒い

2024 年 1 月 16 日 火曜日

今朝 3時起き(させられた感)

冷え込み&雪 ちらつき

それを見越してか もう 新聞届いてた

新聞配達やさん ありがと〜(わたくし ほぼ 読んでないのだが…)

朝のお支度 あれこれ終えて

ご飯も食べ終え

あんちゃも 送り出し

珈琲淹れて ほう と 腰掛けたら

膝に さばちょび(去勢済 3歳)

あったけぇ♪

しかし

一番の 重量級

重い

安定し続けるよう 変なとこに力入ったり

他の用足しできず しばし ロックされる

密着してるとこ以外が 冷えてきて寒い

ちょ と お退きいただいて

また 動いて 身体を温める

冷やさんように 気をつけて〜