2023 年 6 月 29 日 のアーカイブ

ぐだぐだ日

2023 年 6 月 29 日 木曜日

どうにも 調子が出ないので 

昼前から

お昼寝的なものをしてみた

…らば 

余計に ぐぇわり…てなかんじになっちまい

そういや むかしから 夏日の昼寝って うまくできないのだったわぁ と 思い出す

温度 湿度の 問題なのだろうか

水分補給の問題なのだろうか

ものすごく 具合悪い人みたいな気分になってしまったものの

あぁ 母が デイケアから帰ってくるから起きねば…と

ずろりずろり と 這い出して

母が 21年前に仕込んだ 梅サワーを 炭酸割りで飲んでるうち

すこぅし すっきりしてきた

あら やだ 昼ごはん食べてないじゃない

昼に届くはずだった 郵便物の 不在通知票 入ってるじゃない

…とまぁ なんとも ぐだぐだでしたけど

これから 

破竹の味噌汁など こさえて

巻き直しだ〜

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その78

2023 年 6 月 29 日 木曜日

読めるとなったら 続いちゃうわね

連投 

7days…と名乗るものの 70超えとる 十倍だわ

近場に積んであるの ぐいぐい読む…だけでなく

やはり かっちまったりしてるんで

積ん読サグラダ・ファミリア横に 読了塔も 加わり 増築

…あぶな…

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

あきっぽいとこもあるが

好きなものには しつこい もりあやこ

ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その78

『あんまりすてきだったから』くどうれいん・さく みやざきひろかず・え(ほるぷ出版)

帯の通りだ

「うれしい気持ちがどんどん広がる」

まさに!

わたくしよりか ふたまわりいじょう 年下だけど

ふたまわりいじょう 年月を重ねた 大樹の 包容力みたいな あとがき

絵本には 素敵な 一筆箋 一枚ついていて

誰かに メッセージとともに 贈ったらすてき とも 思う

たのしくなる

声に出して 何度も 読みたくなる

うれしいな

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その77

2023 年 6 月 29 日 木曜日

ちょっと あきました

7days…と名乗るものの 70超えとる 十倍だわ

近場に積んであるの ぐいぐい読む…だけでなく

やはり かっちまったりしてるんで

積ん読サグラダ・ファミリア横に 読了塔も 加わり 増築

…あぶな…

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

あきっぽいとこもあるが

好きなものには しつこい もりあやこ

ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その77

平和・コミュニティ叢書4『地方自治体の安全保障』五十嵐暁朗郎 佐々木寛 福山清蔵 編著(明石書店)

先日 地域YWCAが 中心になって企画した リモート講座で

新潟国際情報大学教授の 佐々木寛さんの お話が 

なかなかに わかりやすくて面白かったので

そこで紹介されていた ご本を 読んでみた

こんな 小難しそうなの 読めるんだべか?が 第一印象ではあったけど 

なんのなんの

執筆陣が 錚々たる人々…てのは

小難しいことを 難しいまんま 駄々流しするでなく

素朴な疑問や 思いを よりよく暮らせる社会に活かしてゆくには?と

ていねいで 具体的に 動き 結び続けてきた方々で

書き表し方も わかりやすかった

一番はじめに書いておられたのが 環瀬戸内海会議代表 愛媛県議会議員の 阿部悦子さん

おっさん政治の中に よくぞ 立ちはだかってくださりました!と 遅ればせながら 拍手を!

環境 安全 自殺 沖縄 ジェンダー 原発 国民保護 多国籍 地域自立…と

発言するだけで「うひゃ」…て 身構える人も 多々ある ワードだけど

それらは みな 

いのちにやさしく 生き合うためには どうしていったらいいかね?という やさしい思いから 始まっている

大きく 合理的 よりも

身近に みえるところで しっかりと やりとりしあえることが 大切だよな と 思う

もしかしたら もっと 壮大なことが 書いてあったかもしれないけど

すごく身近なとこに ヒントってあるよね て 

んな 感想でありました

猫 珈琲 本

2023 年 6 月 29 日 木曜日

朝 母だけ デイ・ケア おでかけ

送り出しのとき

スタッフさんから

「あれ?足痛いんですか?」と 瞬時に けどられるほど

みょこ みょこ よたりなる 歩きっぷり

右脚の付け根のあたりが ちと 痛み悪化しており

不用意に 曲げられない

しかし 用意すれば曲げられる…そんな程度

本日 またもや 溜めに溜めた 洗濯物サグラダ・ファミリアを 解体するつもりであったが

ちと 洗濯姿勢は 辛いなこりゃ

機械使えよ て 何度も言われてますけど

洗うための 洗濯機使いが できないわけじゃないけど

ほぼやったことないので

むしろ 面倒なのでした

脱水でしか使ったことない…わはははは

もう 40年近く 手洗いしかしてないんだから そんな感じなわけです

本日は 休養するんだ〜

いつもぢゃねぇかおめえ とか とあるとこから 突っ込まれるけど いいの

聞き流す

そしてそして 先日 諸橋近代美術館 土産で買って 感動した ROTTEN ROW COFFEE ROASTERSさんから 取り寄せた 珈琲豆

やはり!

んまい!!

うわぁ もぉ こんなふうに 豆のそれぞれの性格 よいように 活かして 焙煎してくださっているであろう(わかんねぇくせに言ってるやつ わたくし すまなんだす)その 存在に 感謝だあ♪

その よろこびの珈琲 淹れて ゆるりと 読書を…と 

豆挽いて お湯沸かして…ののち 振り返ったら

整えたとこに

散歩から帰ってきた さばちょび(去勢済 三歳)が 

のさ〜ん!と 横たわり

…あぁ それもありだね

にゃんこ ながめなでつつ

珈琲

至福(溜めた洗濯物がかびてるかもしれないことはもう覚悟の上だ)