2017 年 3 月 のアーカイブ

一秒の公式定義?

2017 年 3 月 21 日 火曜日

一秒の 公式定義なんてあったのか

でも これが始まりではあるまい?

手軽に 実現できるものでもないってのに

なんてこんなこと 定めたのだか…

理論上?

ううむ

しかし 日本語読めるのに 意味わかりませ~ん てな

異国の人状態なのですけど…

読解力ないなぁ

衰えてきてるなぁ

何度か読んでいるうちに 意味のない まじない言葉みたいになって

眠くなってきた

眠れないときに また読もうかな

阿部さんからおしらせ

2017 年 3 月 21 日 火曜日

宮城県栗原市瀬峰

栗原市せみね桜まつりは
4月22日(土)
宮城県の桜の名所のひとつ
瀬峰五輪堂山公園を会場に開催いたします
※雨天時は瀬峰トレーニングセンター

今年の
東北放送ラジオ公開録音のゲストは
めちゃイケ、ヒルナンデスでおなじみの
たんぽぽ
2016キングオブコントチャンピオンの
ライスのお二組!

そして
公開録音の司会には宮城県人にはおなじみの
東北放送アナウンサー
佐々木淳吾さん、袴田彩会さんも来場されます!

4月22日(土)は
ご家族、ご友人等お誘い合わせの上
宮城県栗原市瀬峰へおこしください!

問い合わせ先
栗原市せみね桜まつり実行委員会
電話0228383942

※写真は昨年のお祭りの様子

せみね桜まつり #栗原市 #瀬峰 #たんぽぽ #ライス

黙ってても

2017 年 3 月 21 日 火曜日

話したかったこと

あったような気がした

でも 面と向かって なにも出てこなくて

あぁ 話したかったことが あったわけではない

話したかっただけだ

分け合いたかっただけだ

会いたかっただけだ

愛があっただけだ

なぁんだ

黙ってても 充分だ もう

そこに宇宙

2017 年 3 月 21 日 火曜日

長いものでなく

ささやかに

ちいさきものに

巻かれたい

…いや もうすでに

巻き込まれてるけどな

草ぐさの くるりんちょ

眺めていると

時を失う

そこは 細々の 枠のない

偉大なる 宇宙なのだもの

おかららら

2017 年 3 月 21 日 火曜日

うるかしといた 大豆

ぷっくり つやつや

よく「一晩水につけて」とかいうけど

時間に換算して 八時間くらい

それでも まぁ うるけてくれるけど

それ以上 浸しておいた方が

もっと よい感じ

ゆっくりじっくりぷっくりつやつや

ふと 己の どさくさどたばたしわしわぶりのことなど 反省して

大豆に 見習いますわ などと いってみる

本日の おからも

美味しくできてくれました

ま よっぽどのことない限り 失敗…とは 言わずにすむ 懐深い おからでありますからね

ふふふふふ

ありがとう

合体もの

2017 年 3 月 21 日 火曜日

先日 買い物の折り

つい 売り手の思う壺にはまり

レジ横の ちょこれいと菓子など 購入

んで 12個入りなので

3つほどつまんで

あとは ちちははあんちゃと わけっこ

…ということを すっかり忘れて

車のなかに 置きっぱなし

それから 暖かな昨日を経て

先程 発見

うぁ…

合体

それでもなんとか ぽき と 割り分けて

ちちははには 渡した

「なんだまたやらかしたのか」てな 感想

むうぅ

おいしい とか

ありがとう とか

霞んでしまうくらい

インパクトある みてくれでしたもんね

とほほ

でも 味は 大丈夫だったのよ

これからは チョコレートの 車中置きっぱなしに 注意しなくちゃいかん 季節だね

いや なんでも 置きっぱなしは いかんね

気を付ける

春の草 もりもり

2017 年 3 月 21 日 火曜日

昨年

めんこいめんこい♪なんて 温存しておった 畠の アメリカ風露

あっという間に 蔓延り

他の草ぐさが 冬眠やら なんやらしている間も

着々と 世代受け渡し 生息継続

かべじ苗(キャベツ)のために 耕したとこ以外は(ひよどりに つつかれて かべじ 息絶え絶え)

すべて みっちり あめりかふうろ絨毯

何年も ここで暮らしてた 人参や 香草

ちょいと 行方不明になりかかってる

あめりかふうろやさんに なれそうです

なりませんけど…

んで すまんすまん と 謝りつつ

小ネギと にんにくのために

土 ほっくりかえして 草肥やしになってもらうため 

天地逆にしてみたり
 
横においておいた

今年は も少し 真面目に 食べられそうなものを 植えたくもなってるのだけど

己の能力性格状況 考えると

手のかかるものは 難しいだろうけどね

無理なく たのしく美味しく…なんつって 欲張りだけどね

シルバー人材センターさんの 草撲滅部隊…てのは 言い過ぎですが

めんどくさいの承知で もう ここ数年 何度も何度も 重ね重ねお願いして

温存してもらう 草のこと 伝え続けて

やっとこ 芝生の中の ねしばなと 高砂百合と 和薄荷と

植木鉢の中と

植え込みの間の あれ これ

むしらないでもらえるようになったのだけれど

昨年 うっかり伝えそびれた 新参者 蓮華草ちゃんと 薊と きからすうり…

どうやら 撲滅されちゃったっぽい

とほほ…

と うなだれておりましたが

ややや♪

柚子の木の 横のとこ

からすのえんどうみたいだけど 若干 葉っぱ まるっこいの

これ 蓮華草の 生き残りでは?

だとしたら うれしい

咲いてくれるかな?

もしかしたら 薊も 残っててくれるかも

全く関係ない 諦めかかっているあの事も この事も

ついでに なにもかも うまくいくような気持ちにさえ繋がって

あぁ わくわく

葉っぱたちに つられろ

相沢さんから なぞをひとつ

2017 年 3 月 21 日 火曜日

すんばらしき 一人ジャーナリズム誌『インフォーカス』取材執筆編集出版の人
相沢さんからの お題

誰か
この謎を すきっと 解決してくださらぬか?

↓↓↓↓↓

【砂浜のミステリー、情報求む!】
過去の写真を整理していて、すごく気になるものがあったのを思い出したので、何かご存知の方いらっしゃったら教えてくださいませ。
2014年の9月に七ヶ浜の砂浜の海岸で見かけたものです。枯れ木に、波で洗われた玉石がびっしりとくっついています。干潮の時間帯で波打ち際から100m以上離れている場所(通常ここまで波は来ないと思います)でした。近くにこれと同じものが確か2つくらいあったと記憶しています。
とても微妙なバランスでくっついている玉石、人の手によるものなのでしょうか?

のんきにのどかなお彼岸

2017 年 3 月 20 日 月曜日

本日は

母のデイサービス見送ったら

うちの代表で 親戚の 法事に出てくれる あんちゃ送って

お墓掃除して

頼まれもの 手続きして…と

ゆるい予定を ららるぅ♪と こなすはずが

休日ということもあってか

母の デイサービスお迎えが 15分も早く到着しちゃって どったばた!

んもう ご飯も食べたし 歯も磨いたから

コートはおって お出掛けしちゃえ と いったら

「やっぱり うちで おしっこしてから行きたい」とな

ま そうでしょうね

御迎えのかたも いきなりいつもより早く来ちゃったから…ての わかってらっしゃるで

「急がせてすみません」と 待っててくださった

ふぅ

まぁ そのくらいが どたばたで

あとは あるはずのことが なくなったり

延期になったり…もあって

のんきにのどかな お彼岸の一日となりましたる

ようじっつぁん(陽吉おぢさん)の 法事は

金山の 瑞雲寺

ええとこぢゃが 

お歳を召した方には ちとつらい

こちらのお墓参り

四年前に来たことあったけど

父が よたよた足元で 狭い 凸凹 登り下り大変で

わたくしの肩に がっつりつかまって

へっとへとになって

「わりぃげんとも もう いがんねぇ」と 弱音をはいたのだった

田舎のお墓は 見晴らしが良いのだけれど

そこへの道のりが大変なのだよな

お金があるおうちは なるべく 高くて見晴らしのいい場所へ♪て なるものの

後々大変なのだよ

うちのじいちゃんは

小斎の 本家 森の 長男で

家は出たけど 本家の墓に 入れてもらう…て 言い残したもんで

はじめは 小斎のお墓の 高いとこにいったのだけど

ま 色々あって

ばあちゃんが 元気なうちに 

角田の市営墓地に 移したのでした

お陰で 墓参りは 楽です

…ものの

それさえも 叶わぬ感じになっとるけどね 今

若いうちに 思うこと

歳を重ねて 思うこと

変わってゆくものなのだね

いやまてよ

変わるのは 思いではなくて

かわらず思うけど

変わってゆく 肉体を 慮って

変えてゆくのかな

先々のことなど 思う暇もなく…なんて 逃げ口上でおるけれど

変わってゆくことを たじろがずに 受けとめてゆかねばなぁ なんてことを

しん とした 心持ちで 浮かべたりした

角田市営墓地

水道の近くの なずなとか おおいぬのふぐりが

いつも ものすごく いい勢い

冬でも ずっと咲いてる

なんかあるのかな?

なんだか うきうきする

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん

デビューしてから

ちゃんと なずなの音を聴いてなかったな

前に試みたときは

風の強い 外だったので

レシーバーが 受けとる びゅーびゅー風ばかりで

しかも びんのほつれが 草に絡まって

いでででで などと

なんとも ぶさまなありさまで

そのまんま

も少し 実が入ったら

改めて

聴かせてね♪

墓石を 拭き

「森トシ 建立」という 文字を見る

ばあちゃん 頑張って 建てたのだよな と 思う

ばあちゃんの 二番目の娘 妙子おばちゃん

じいちゃん

ばあちゃん…の 名前が 彫ってあるところ

拭いたときの水が

すうぅっと 染み込んだか 蒸発したか…

なんやら 石に 染む 意志というか 遺志みたいなもの

あるのだよね なんてことを 思う

わたくしが繋ぐことなど できるのであろか と

いつになく 重々しいことなど 思う

浮草で すまぬ

考えなしで すまぬ

改まるかどうかは 定かではないけれど

蹴散らしてゆくほどに 薄情でも

すべて改めるほど 重厚でもないまんまだ

そしてもちろん 甲斐性も ないまんまだ

そんなこんな 浮かべてたら 思い出した

小学生六年生の時「夢は?」と 訊かれて

家族の誰にも死んでほしくない 一番最初に死にたい…て 言った わたくし

もんのすごく 叱られた

「こどもらしくない 世の中の『よ』の字も 知らないくせに 悟ったような 知ったような顔しやがって」なんてことまで 言われたよ

今思えば

「死にたい」のではなく

「はなれたくない」「みんなが大好き」ということであったのだな
 
次に 石に 刻まれる文字

自分であろうとしてるか?

いや

違うな

いっそのこと このまんま みんなで 死なずにいてみようか

無理を承知で そんなこと 本気で 思ってる自分に気づく

彼方と 此方が 寄り合う日

ふと 生きてるとか 逝っちまったとか

そんな 境界が ゆらぐ

憂うことでもないよな

その時はその時だ

よろしく(何にか?)

昼下がり

台所窓辺しげしげさんの 一部を

庭へと 家移りしてもらう

頂き物の ローズマリーとレモンバームの 切り花…いや 花は咲いてなかったので 切り草(束)

コップに さしといたら

しゆろるろる~と 根っこが出てきてくれた

あとは 小ネギ ひょろりさんと

にんにく のびのびさん

新しい環境で すくすくしてくれたら

うれしい

ちょっと どきどき 見送る

巣立ちの季節の 親心…ちがうか?

春はいろもの

2017 年 3 月 20 日 月曜日

色めき立つ て

こんな感じ

猫柳の 色気

毎年 はひはひしちゃってる

つられる わたくし

春は いろもの

色事師