‘だれかのさくひん’ カテゴリーのアーカイブ

遥かなる時空を超えて…裏返し

2023 年 9 月 18 日 月曜日

和紙造形作家 渡邊摩里さんの 作品展

遥かなる時空を 超えて…の 思いで

パントマイム パフォーマンス

『夕やけ こやけ』

『片羽の蝶』

『とある いのちの こと』

3作品

父を見送って

その どたばたなるこことこの こもごもも込めて…とか思ってたのに

いざ 始まると付け焼き刃の 気負いって すっかりすっとんででて

なんもかんも いつもの感じで…て 物語はすすむ

でもまぁ 物語を生きる自分は 今までとは違って

時を重ねた分の なんにゃらかも そこには 息づいてるわけですわね

思いがけない方々にも 来て 観ていただけて

感無量であります

一回目終えて 何人かの方と お話なども終えたとこ

摩里さんから「ぶんぶんさん これ…衣装 もしかしてだけど 裏返し?わざと?気づかれた方から 言われたんだけど…」

ですと!

なんとまぁ すっとこどっこい

失礼いたしました

戻して着直しました

午後2時からの回では ちゃんと 背中タックも 見えませんはず

…くくく

しかし 

水の 風の 光のようで

大きな 生き物のようで

これこそ すべての存在を超えて

あったもの あるもの 生まれくるかもしれないもの ものものもの…と

そこに全て とどまることなく ゆくもの

そんななかに 佇ませて いただけたような 気持ち良い感じ

そんな 摩里さんの 作品と共に

得難いひとときでありました

『遥かなる時空(とき)を越えて go beyond time and space』

2023 年 9 月 17 日 日曜日

己の 日々のことで 慌ただしくしてしまい

お知らせが 半端なままでありました

2023年9月16日(土)〜29日(金)火曜・水曜を除く 10:30〜16:00

松島の 瑞巌寺と 円通院の 向かい側にあります「水主町の民家(かこまちのみんか))」という 松島の指定文化財で

和紙造形作家の 渡邊摩里さんの 作品展『 遥かなる時空(とき)を越えて go beyond time and space』が 開催されているのですが

明日 18日(月・敬老の日)11:00〜と14:00〜

わたくし パントマイムさせていただきまする

座席があるわけではないので立ち見になってしまうのですが(もちろん しゃがんでも かまいません)

ほんの 20分ほど

お時間お付き合いいただければ うれしい

パフォーマンスだけでなく

もちろん 摩里さんの作品を じっくり堪能したり

名所と言われるだけある 素晴らしき お寺や 松島湾やら 堪能してくだされ〜

観覧無料なり〜♪

なんて読むかわかんないけど

2023 年 9 月 10 日 日曜日

在宝儿…実際の表記では はじめの 漢字が違うけど

このおねえちゃんの動画(主に メイクをしたり 落としたり)の おちゃめな表情が好きで よく見てる(顔本動画ですすんまへん)

https://fb.watch/mZ0S_2T3LQ/

モデルさんかな?

かつては おうちの じいちゃんも出てきて

それはそれは 愛に溢れた 様子だった

以前ちょこっと出てた 彼氏と 結婚したようで

今は 彼氏と二人で 動画も 展開してる

中国メイク動画…というジャンル(この人がこんなに別人みたいに変身しちゃいますよ…てな 音楽に乗りながら 髪や顔洗ったあとメイクして変身するやつ)あるようなのだけど

それとはまた ちょっと違う

なんか ふふふ て たのしくなる

「女川から未来をひらく夏の文化祭」を振り返る その4

2023 年 8 月 14 日 月曜日

タイ芸能サークル ミーオカー

「タイ北部 ランナー地方の楽器や踊り」

ミーオカーとは タイ語で チャンス 機会があるという意味だそうです

同じ流れの団体(メンバーもかぶっていた?)アムロランナーさんの パフォーマンスは

かつて「ダンス幼稚園」の 催しのときに 目撃したことあり

なかなかに 素敵な二枚目風 踊りでしたが

今回 そんな心づもりで 構えておったらば

どんどこでけでけしゃらりらり〜ん♪なんつって

やけに 陽気で 軽やかな リズムと 笑顔とで 登場なさり

わはははは〜♪愉快

…と なったのち

えっ!?ここって 笑ってもいいの!?なんて すこぅし 戸惑う

でも 代表の Kanaさんの 心明るむような 声とことばに

あっ きっと 身構えなくてもいいんだな♪と

すぐに ゆるんだのでした

なんやら フラと 通じ合うような 物語を呼び起こすような 手振り

以前 かと れあ企画の パフォーマンスにて ご一緒したことある 役者の 鈴木孝さんが「タイ舞踊」の ワークショップに 混ざったとかなんとか 投稿しておられたけれど

しっかりと 鳴り物部隊のとこに おられた

みとむおにいさんも 剣舞的なソロで 出てこられた

木刀だけど 剣

でも 笑顔

…いいの?

いいんだね?

いいねこういうの♪

その後 Kanaさんも 剣舞

…もっと 笑顔

なんか うれしくなる

剣てものは 強面の殺戮に使うのではなくて 我らの命をつないで守ってくれる 尊く ありがたいもので あってくれてありがとう と 喜びながら 共に 舞っちゃいます♪…てな感じを 勝手に受け取って

もぅ これからもこうあってほしいっす〜と諸手を挙げて よろこんでしまった

ポーカーフェイスな感じで 鳴り物やっておられた 若衆も

いきなり 片手 側転したり

くるくる回って 鳴らしたり…

のちのち 楽器に触れてみよう のときに

すごく 優しい心遣いの 感じましたる

一度しか 行ったことない タイだけど(そう言っといて プロフィールに「北は網走 南は久米島 西はタイ国 東はアメリカ」とかいれてやんの わたくし…すんまへん)

あのお国の 微笑みとか 「ワイ」とか 

すごくすごく やさしくやわらかな 感触を 思い出させてもらいましたる

また きっと みたい触れたい ひとときでありました

これからも あちこちで「老若男女みんな一緒に楽しむ機会」作り上げてくだされ〜

「女川から未来をひらく夏の文化祭」を 振り返る その3

2023 年 8 月 14 日 月曜日

場所を 屋内に移して 音楽関係のかたがた 3組

まずは 親子3人ユニット グリーンハートさん

惜しいことに 写真撮影 失敗しまして 画像ありませぬ ごめんなさい(興味ある方は 顔本ページですけれど 女川から未来をひらく夏の文化祭実行委員会…訪ねてみてくだされ→ https://www.facebook.com/onagawamirai20170820 )

ウクレレと うた おとうちゃん

うた おかあちゃん

鳴り物の予定だった お子

恥ずかしさとかなんとか 渦巻いたか

始まるや 鳴り物を 手放して 客席へと 座ってしまった…そんな 素直さが ちょ と きゅんとしたりもする

家族のアルバムを見せてもらってるみたいな ゆんわり やんわりと のんびりステージ

…とはいえ やさしげなる おとうちゃんの 音楽好きが ぐいぐい 伝わる 結構な エネルギッシュ ウクレレっぷりでありました

こりゃ わたくしの 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの 受け取り方のせいもあるのかもしれないけど…

でも それもまた なかなかに 素敵

トラや帽子店さんの『虹』からはじまって

こういう形だと やたらと 工夫した ハーモニーとか 繰り出しちゃう人 多いけど

清々しいまでに ご夫婦 斉唱

家族アルバムを 覗かせてもらってるような 心温まるステージでありました

その次は 大阪生まれの父(たく)と 女川生まれの娘(うた 小2)の 親子ユニット「やたけたくとうた」

開催前に つっち〜せんせいが

「女川から未来をひらく夏の文化祭…今年の開催も 見送ったほうがいいかと 迷っていたとき 森の中から女の子が現れて 僕の弾くギターに いきなり 鼻笛 ひょひょひょっ♪と鳴らして 即興で 参加してくれて あぁ なんて楽しいんだ こういうのやりたいな やらなくちゃ て 開催に踏ん切ったんですよ」と うたさんを 紹介してくださった

それは わたくしも 演奏はできないまでも 心軽やかにするおまじないみたいに もち歩いてる 鼻笛ではないのっ♪と うれしくてどきどきした

んでもって そこで つっち〜せんせいが ぢゃっかぢゃっかすっちゃぢゃっか♪ギター掻き鳴らし始めると

うたさん ひょっひょひょっひょひょうるりん♪と 軽快に楽しい旋律を 奏でてくれた

どぅわ〜♪

かっちょよすぎる!!

なんか ものすごく 希望の光というか

灯台のような存在を 目の当たりにさせてもらいましたる

…てな 前フリあり

手遊び歌遊び的な入りから

おもしろ楽器の紹介

おぉう それらうちにもあるあるある〜♪なやつ あれこれ

二人の音程合わせのためか?

極低めに 歌っておられたけど

もしや おとうちゃん もっと ハイトーンのうたとか 歌われるのではないか?

うたさんも もしや 鼻笛だけでなく がんがん即興歌とかも いける口ではないか?

もっともっと 二人の そして それぞれの 演奏を 聴きたくなる 導入のような ステージでありました

そして フォークソングの「BROTHER」さん

関東から移住して 昨年末から 雄勝を拠点に活動しておられる 「さんちゃん」と 「ふるちゃん」

ぱつん!と 張る感じと ふわりと 和らげる感じと…

初めてなのに すごく 馴染むというか

なんとも 安定感ある 均衡

わたくし 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん装着しておりましたが

こことこ 左右の聴こえの 音程が違ってきていて(それ わたくしの耳の問題) 

あまり ハーモニーを 美しく捉えられなくなってきてるのだが

このお二方のは 美しかった

どんな曲も 二人の味わいに なじませてしまう 歌力ありあり

これからも聴きたいなぁ と 思わせてもらえましたる

それぞれのみなさま よき 音楽のひとときを

ありがとござります〜

「女川から未来をひらく夏の文化祭」を 振り返る その2

2023 年 8 月 14 日 月曜日

ぼたもち堂さん

「ジャグリングと アジアの舞踊・芸能をミックスした オリジナルパフォーマンスを得意とする大道芸人」という謳い文句

福祉施設周辺にも 関わっておられて

そちらの関係のイベントでも お見かけしていた

そのせいばかりでもないだろう

お人柄の 広さ深さ温かさ

どんな場所でも 誰にでも 届く感じ

さりげない 気配りの人だなぁ と いつも思う

点字ブロックふんづけないでね…のことを 始まりの口上あたりに さり気なく 混ぜ込んで お話したりして はじまり

その独特の 時間が今だけ 緩やかに流れてる?と 思わせるような 空気感は ほんと 素敵

ジャグリング というと これでもかっ!な わざものが 多い中

すごいのだけど

すごさで見せるのではなく

わは♪て ゆるむ 笑いと感嘆で まあるく 包む感じ

そんなとこ すごく好きなのでした

ついつい 年下なのに「みとむおにいさん♪」とか 敬愛込めて 呼んじゃってます

予定では 屋内での パフォーマンスだったのだけれど

せっかく雨も上がってるし…と みとむおにいさんの 発案で 

急遽 屋外に変更

時折 ぽつ…と 雨粒あったものの

ものの見事に 降らず

ショーを終えて 屋内に引き上げた途端に

ざ〜!なんて 雨脚強まり

…なんか 神がかってます?て 思ったりしたひととき

ぼたもち堂さんとして あちこちでやっておられる「おてだまのじかん」てな ワークショップに いつか きっと 辿り着きたい野望は まだまだ 手放していないのでした

「女川から未来をひらく夏の文化祭」を 振り返る その1

2023 年 8 月 14 日 月曜日

実行委員として あれもこれもそれも 引き受けてやっちゃってる感じ てんこ盛りの つっち〜せんせいが メイン司会で 封切られた 

オープニングは おなじみ 竹浦獅子振り保存会のみなさん

多分 前回は まだ参加してなかったであろう ちみっちゃいさんも おられ

大きな獅子頭だけでなく

小さな獅子頭もあり

お客様の中に おられた ちいさいさんは 何人か こわいいいぃ!と 泣いちゃってたりもしたけど

…それこそ 祭りよね なんて思う

たくさん頭噛んでもらって それを乗り越えるたくましさも育て!と 願う

なにやら すれ違いがあったのか

演者の中の 一番小さいさんが「自分がそれをやりたかったのに〜!」的な 地団駄

どうなることやら…と 見てたら

相棒もいないまま 小さい獅子頭を 被ろうとし始め(獅子振りは 大抵3人くらいで 演じて 頭の部分を 途中で 交代しているようだ)

のちに サポートに ひとり 駆けつけて

なんとも生きの良い ぴょんぴょん 獅子頭が 始められました

そのやる気 素晴らしいね

よかったよかった

始まる前に 声かけてくださった 岩手からきた おんちゃんに

ほらほらほら 噛まれて噛まれて噛んでもらって〜!なんて 頭を出させたのち

わたくしも まんまと 噛んでいただいた

うひひ

楽しいなぁ

うれしかったなぁ

獅子頭を 煽る 元気なお兄さん…スタッフさんかと思いきや

後ほど 出演する「やたけたくとうた」の たく父ちゃんでした

その後は 場所を 中に移して 法印神楽保存会の 神楽舞

一時間たっぷりの 神々の宴…のはずが

ちょ とした 事情あり 

一場面だけの 演舞となったようで

多分 クライマックス的なとこ

しゃんじゃかしゃんじゃか♪派手に 登場して 舞い踊って 首討ち取ったり…てな感じ

お神楽って 神聖なるもの…というよりも 

無礼講の はっちゃけな感じと思うようになったのは

十数年前か 山形の 飯豊の 小さな神社のお祭りに 呼んでいただいたとき(みちのく田畑の星 歌とお米の二毛作 えいちゃん こと 奥山えいじさんに 声かけていただいたのだったよ)

道端で 朝から 一升瓶抱えて べろっべろに酔っ払ってる おんちゃんたちが ころがってて

お神楽の時間になったら ゆらりぬらり と 起き上がって

酒気帯びておろうに

しゃんじゃかしゃんじゃかしゃじゃじゃじゃじゃ〜ん!と

なんとも 愉快になるような 演舞を繰り広げて

終わるやいなや また 酒に戻ってゆく 姿を 観てからだなぁ

まさにこれ祭り!て 感動したっけな

こんだぁ 全幕もの 見せてほしいなぁ…なんてことも 思い出していたのでした

風送りながら

2023 年 8 月 8 日 火曜日

母の 歌稿 助太刀

かりかりいらいらしないよう

本など読みつつ 時折 目を通したり ヒントのネタを 差し出したり

…なのだけど

いちいち んあぁ!それもう 何百万回も 書いておろうがあぁ!!とか うなってしまって

いかんいかん

期待しすぎて 焦れてもどかしくなる 己の感情を ぺっ と 横に吐き出して

ねね この言い回し かえてみたらぁ?やら

これにまつわる ものっつったら他に何あるべね?やら

あっ 亘理の 野菜のおばちゃん来てくれたから 夏野菜の歌でも 詠んでみて〜

…やらやらやら…ね

どうにかこうにか 風送りながら

なんとか 十首

互いにへろへろへこたれそうになったので

一旦 昼ごはんで 気分転換

その後 母に 昼寝してもらってる間

ちょこっと 洗濯

なんと!一年寝かせてた タオルケットをも 洗いましたわよ

これって なんの汚れだったかなぁ…ねこかひとかしっこかうんこか…もう今となっては 風化してるわよ汚れなんて おほほほほおん

…てな 粗雑ものですけど

ほほ 怪しげなニオイもしてないし

黴びてるようでもないし

石鹸と クエン酸と おひさまとに 消毒してもらっちゃえば 問題ねぇっす

干し終えて 珈琲淹れて ひと息ついたとこ

母 お昼寝から目覚めたら

歌稿しあげ 再開ぢゃ

母 自分の下書きを 判読できなさそうなので

大きめに 書き直しといた

もちろん 清書は 自分でやってもらうとも

も少し 休めるかな

初実り!?

2023 年 8 月 8 日 火曜日

十一年前か

顔本(Facebook)始めたのもその頃で

それがきっかけで お年賀やり取りだけになってた パントマイムの しまあねと 出会い直して

うちに遊びに行くことになって

パントマイム稽古翌日

お師匠 はとちゃんまんちゃんちから 

うきうき 高円寺遊歩道を てくてくしてて

その道行きの途中に 明らかに人んちじゃないよね…のとこに 柘榴の木があって

熟れて割れた 実がなってて

うきうきの勢い相まって

きょろきょろしながら 手を伸ばして 

いただいちゃったのだった

しまあねと ちょ と つまんだった

んで ひとかけ 家にお土産で持ち帰り

植木鉢に うずめてみた

やがて芽を出して

素敵な盆栽っぽくなり

一時期 暑さ 寒さに 枯れかかり(つうか わたくしが水やり怠りたのだが)

なんとか復活した

昨年 ほぼ 花咲かず

窮屈になったのかな?と

一回り大きい鉢に 植え替えたら

また 勢い増してきて

今までは 花咲いても すぐ ほたり と 落ちてたのに

花が枯れても 風船 膨らまし始めみたいに

…てなありさまのもの 一つあり

今年 もしかしてもしかすると 初 結実!?

うわは うきうきどきどきわくわく

柘榴の植木鉢みると

いつも あの 高円寺 遊歩道の うきうきどきどきてくてくのあたりから 思い出してしまうんだ

そしてそして 6年前かな…阿佐ヶ谷パールセンターの クリスマスパフォーマンスで

しまあねと 出演日程が すれ違いで 会えないやぁ て しょんぼりしてたら

楽屋に バルーンフラワーカエル王子 プレゼント♪て 届けに来てくれたの

もんのすごくうれしくて 

なんでか 泣いてしまったんだったよ

あの王子 今も 元気ですの

にゃんこらに いたずらされないよう 玄関の 下駄箱の ちと 奥めのとこ

劣化しないように 触れず

カバーのセロファンが 埃でみえなくなりそうなとき そっとそっと 拭くだけ

…なもんで 誇りうっすらかぶった感じで ごめんね

ご無沙汰会えなくても

支えられてる感じ

ありがと〜

捻り出せ

2023 年 8 月 7 日 月曜日

目がよく見えないから と 終日 目を閉じておりがち

あんちゃや わたくしから 目開けて〜!と 叫ばれとる

こことこ けしかけても 暑くて やっしゃねくて(どうにもこうにも やってられない 疲れたような気持ち 身体の状態)…と なかなか 歌稿にも 着手せず

東北アララギ会 会誌『群山』やら 地元の 短歌の会「鳳仙歌」の 締め切り間際だってのに また どさくさめそめそ歌稿仕上げになんのかよ…と ちと ぐったりしそうな気持ち(わたくしが)

…なので 今朝 糖代謝補助薬「リベルサス」飲んだあとの 三十分(飲食禁止時間)を

短歌 捻り出し時間に いざなってみる

先日は「やんだ」と 断られたが

今朝は 乗ってくれた

何百回も 詠んだよな 病垂れ歌も 並ぶけど

ちょこちょこ きっかけ刺激になるような 言葉などかけてみたりして

…おぉ なかなか いい感じ

さぁて そろそろ ご飯にしよか