2024 年 4 月 のアーカイブ

集合してない

2024 年 4 月 28 日 日曜日

昨日の 西宮 信行寺での 朗読会は

わたくしにとっての 大切 大事 大好き 大恩人 友人…

なんというか もう オールスターキャストだったもので

胸の内も 頭も ぱんぱんになってた感じなのでした

どきどきして 会場へ…と 思ってたらば

信号渡る前から わたくしに気づいて 手を振ってくださる つねこさまきよさまなおこさまはじめ 素敵な人たち

やり取りしてても 生身は 初めてのお方もおられたのに

うれしくて

びゅんびゅん手を振って 駆け出した

会場に入って

しみじみしてたとこで

司会の 久保直子さんの 鮮やかにきれいな珠を やししく しかし しっかりと 手のひらに乗せてくださるような 声 

トイレのご案内などなど 説明をなさるたびに

はっ♪と 顔を上げて 見入ってしまってました…ちと 怪しいやつ わたくし(いつもか…)

しかも その声で

「今村さんと 助さんを引き合わせたのは もりあやこさんで…」なんてなこと 言ってくださり

ドキドキしてたら 後ほど 立って皆さんの方に顔を…なんてな 流れになり

わはは〜 宮城から アメリカさ行けるくらいの時間かけて 来ちゃいましたぁ 

…て あほぅ 丸出し

なんか お邪魔しちゃってすみません気分とともに

ほんの ささいなきっかけが こうして みんながにこにこまあるくえがおでしみじみききいるひとときに 膨らませてくださったことへの よろこび しみじみ 噛み締めさせていただきました

車で したみちで 西宮へ…の話をすると 十中八九 ほんきかよやめろよあぶないよ!と

かなり きつく とめられたりさとされたり…だったものの

十中一二…止めずにいてくださったのは 助さんでした

「やや ほんとにこれたね」て 笑ってくださって 本望ですわ

呆れ笑いかもしれんけど…

生身初対面 お久しぶりの再会 てんこ盛りで

あとで オールスターキャスト集合写真を撮らせていただいて それをお守りに 帰り道頑張る…と思いきや

写真 取るのすっとんと忘れ

直子さんからも「一緒に写真撮るの忘れてしまって…」と メッセージいただいて

あぁ そんな風に思ってくださって そのお気持ちだけでも お守りになるわぁ て 温かに 灯がともるような気持ちにさせていただいたのでした

信行寺で 撮った写真は 己の眉と 屋根

あとは 今村様ご一家 設えてくださったお疲れ様会の すんばらしき料理のみ(日本盛酒蔵通り煉瓦館の方に お料理の写真撮らせていただくお断りしてありまする)

素敵に美味しい温かな打ち上げのひととき

みなさんの なごやかな おはなしのあいだに

ふ と 帰り道のことの 不安など浮かべたり

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの 不調で とんちんかんな反応したり

己の車を駐車した 場所を 見失って

助さんにまで 駐車場探さねば なんて 心配かけたりもして

でも なんとかみつかって

申し訳ないやら有り難いやら…

辞す時に また…と 言いかけたら

「うんうん わかってる♪わかってますて♪」 と

にこにこしながら

手に触れてくださった あのひとこのひとそのひと…

なんか いろいろ がんばれる なんてことも思うのでした

ありがとうございますた

親不知 おかわりの巻

2024 年 4 月 28 日 日曜日

帰路 時折来る ねむねむの波

そうそう 停車できない 高速まがいの すっ飛ばし道にて

そうだ!このあと 一昨日 そこそこに引き上げた 糸魚川の 道の駅 親不知ピアパークで 海に足を浸して 存分に また 石を拾う楽しみを思い浮かべれば 目も覚める♪と

親不知石拾い おかわりの巻♪思って

うきうきしながら 行ったとも

さすが日本海 水が つっめてぇのなんの!で

目がすっきりさめたものの

ひゃっこいとこで 疲れた足 踏ん張ってたら 

足を攣った

あだだだだ〜!

乾いた 玉砂利のとこまで 戻って腰おろして

そこの周辺を ちょいとほじほじしながら

薬石乗っけて 温石療法などしてみる

攣りは 治ったものの

こんだぁ 頭熱くなってきて(ほっかむりはしてた)

日射病になっちまう!と

よろよろ 退散

すっきりしたり ふらふらしたり 

結局 プラスマイナスゼロな感じで

でも 石は

がっしょがっしょ 拾って にやにやして

また 帰路 再び

朝昼合体ご飯は またもや道の駅 

こんどは「うみてらす名立(なだち)」にて

激混み!なのと 観光地値段に 挫けて

レストランではなく

食彩鮮魚市場の 〆鯖棒鮨 高菜巻

あれれ?いつもたべてるようなものではないか?と 思ったものの

好きだからいいのだ〜

少し食休みしたら

また 出発だい

ふぁいっ&えんじょい

富山で わちゃちゃ!

2024 年 4 月 28 日 日曜日

ちまちまでも 投稿して 報告しなされ お達しがあり

何度も すんまへん

現在 富山県 道の駅 万葉の里 高岡

しっこたいむ

めんどくさい と リュック背負ったまんま トイレに座ったら

なんの加減か

押してないのに ウォシュレット プッシャー!

わちゃちゃちゃちゃ!など 声出してしまう 個室内にて…

濡れましたが

リュックで隠れて見えないかな

そのうち乾け と 雑に 車に戻る

ちと 歯など磨いて 再び 北上するでぇ

アサーっ!

2024 年 4 月 28 日 日曜日

谷岡ヤスジ的

アサーっ!ですが

やはり ねむ の波が来て

コンビニエンスストア駐車場で 仮眠30分

そういう人たち 多いのかも

そうして休み休み いくでぇ

帰路

2024 年 4 月 28 日 日曜日

今村さんと 助さんの 朗読会

恩人 大切 大好きな方々 オールスターキャスト的 集いのことなどなど

振り返りは また 後ほど改めて…

胸いっぱい(お腹もいっぱいになり)

酒気帯びず 

できるだけ 北上する!と 宣言した 帰路

一気に 道の駅 河野まで

寝るを試みた

…がしかし 出掛けの うっし〜 激励 マーキング的しっこ臭 なかなかに 効いてて

眠れず&早く帰りたい気持ちになり

30分ほどうとうとして 再び 出発

助さんの「したみち来たのもすごいけど 帰りのほうが心配だなぁ…」の 言葉通り?

石川県入りしたあたりで

ぬろ〜ん と 眠気

うわ

あぶねぇ!

…てことで コンビニエンスストアで 熱々のものでも買って はむはむしながら 目覚まし作戦 と 思いきや

「品切れしてる」とな

むむ

もしかして 地震の影響?

仕方ないので コーヒーだけにして

一昨日の 暑さで ねろねろに とけてた ちょこれいとなど 食べて 仕切り直し

あぁ 闇が 薄まってきたぞ

再び 北上するでぇ

ジャストタイム

2024 年 4 月 27 日 土曜日

一人だと 十二時きっかりに お昼を食べる…なんてことは ほとんどないのだけれど

本日 旅先 西宮にて

おされな 自家焙煎珈琲 駱駝屋珈琲店にて

サンドイッチセットいただいたの

ジャストタイム 十二時

わ〜 なんか ちゃんとした人みたいだ〜♪と 思うとこがもう 普段ちゃんとしてない証拠ですかも

店主の方

ローストチキンに 効いた 檸檬みたいに 爽やかであります

旅先に ごっつり 本持ってきたものの

運転してりゃ 1ページも 読めぬではないかっ!と 己に突っ込みましたが

うっとり美味しい サンドイッチ食べて

二杯目 お願いした珈琲で ゆったり 読書

…のはずが

今読み始めたものが

もんのすごく 特殊状況を 想像させまくる感じのもので

結構大変

…なんだろこれ?て 空を見つめる時間 多し

そんなこんなやってたら

せっかく早めに着いたのに 

目的の 場所に 遅刻してしまうで

注意!だ

雨も上がったようだし

そろそろ 腰あげるかぁ

間違ってもなんとかなる(時間かければ)

2024 年 4 月 27 日 土曜日

おばったら 駐車場の心配までしてくれて

従兄弟 連れ合いの なつみちゃんが 借りてる駐車場が その日は空いてるから…とかいって

停めさせてくれた

ありがたや

でも 観光地とは だいぶ離れてることもあろうが

京都駐車場事情は 結構 やさしいのも 調査の結果(ちらっとみただけ)わかった

そして おされな 朝食…いわゆる「モーニング」なんて言えるものいただいた後

本日の 目的地 兵庫県は 西宮へ…てなとこで

また ざっくりしか調べてない(大きな日本地図で 京都 西宮の 離れ具合を「角田↔石巻」未満?とか ざっくり把握&ナビゲーションシステムさんに 住所入力…でも未確認という いつものやつ) わたくしを心配して

おぢが 検索してくれましたらば 2時間ちょい とのこと(わたくしの車の ナビゲーションシステムさんは 1時間ちょい とかいうとった)

目的地におられる 今村さんによれば「渋滞にハマったら動きませんから 電車にしてください」とまで ご心配いただいてしまう始末

いやしかし 諸事情により 車とともに移動せにゃならんのよ

大目に見た 2〜3時間に

想像の「ひどい渋滞」プラスアルファして

4〜5時間かかるかも て 思っていたら まぁ なんとかなるんぢゃねぇすか?まさか 18時間はかからんでしょう…とか言って

早めに出かけた

万博公園手前の信号から 停車してる間に 豆粒みたいな太郎さん作品 太陽の塔を 撮ってみた

大阪〜兵庫の 道道が これでもかっ!てなくらい 立体で

一歩間違ったら 取り返しがつかないような気がして もんのすごく びくびくしてたけど

万博公園あたりで曲がり方 間違ったけど

なんとかなるもんだね(時間かければね)

結局 2時間半くらいで 着けました

今回の 遠出に関して 都会を運転するということに かなり 怖気づく思いがあったのだけど

いきなりその土地に 飛ぶわけでなし

辿りながら 少しずつ そのまちの 土地柄 みたいなものに 浸って 体感 実感できるので

そうそう とっぱずれて 違っていることというのもないものだな と 思うことができた

いや むしろ 仙台周辺の やさしくない運転状況のほうが つらいかもしれんぞ…とも 思う

もちろん やさしい運転の人も たくさんいる

でも 譲り合うことに関しては 残念ながら

「お前なんか入れるもんか」的な 意地の悪さ てのを ちょこちょこと感じてしまうもんでね

今回 わたくし旅人なんで控えめに運転してますからねお許しくださいね…てきな 超安全運転心がけて バスも抜かすことなく

横入りしてきそうな道があれば 車間距離など取りまくり…で おりました

以前 イベントやさんに「東京 大阪の 割り込み技術は すごいよ」て 聞いてたけど

車間距離 そうそうないとこに すいっ と 入り込む 入れてやる が 結構 当たり前で

「入れてくれてありがとう」ハザードも あまりない 印象

でも 嫌な思い ほとんどせずに済んでますわ

同じ人間だものね

そんな気持ちにさせてくれた ひとたち

ありがとうありがとう

お魚の 彩り

2024 年 4 月 27 日 土曜日

京都は おばおぢとの 再会とともに

楽しみ楽しみにしてたのが

魚彩ダイニング「まったく」さん 再訪でありました

見知らぬ街での「歩いたほうが早くねぇか!?まったくよぉ〜」な 渋滞も

これを越えれば めくるめくお魚天国に辿り着けるのだ♪てな思いに 励まされておったのでした

早く行かないと 遅くなっちまう…てな 焦れはあったけど 

焦っても 渋滞が進むわけじゃないのでね

ぐっと がまん

そして ぐっと我慢のかいあって

当初の約束時間より 30分ほど 遅くなったものの

天国への扉♪

突き出しから もう るるるるる〜♪

設えの 彩りも 味も お心遣いさえ 全て 素晴らしい 作品でありました

「今朝釣ってきたばかり」の 鰹を 粗塩で…てのが また きゅん!とする 歯応え

焼き物は はまぐりと 宮城の牡蠣(生の牡蠣は 一瞬で呑むように食べてしまって  写真撮れてなかった)

金目鯛と 目抜けの 煮物は ご飯に 汁かけて かっこみたい!とか

スズキは ソテーてなやりかたが 素敵♪とか

白子のクリームコロッケ てるるるる とか

締めに オリジナルプリン 食べる直前 バーナーで カラメルぱきん♪とかとかとか…

感動的な お魚の彩り

お店の名前につけておられる 魚彩…というのが 

看板に偽りなし どころか

その 何万倍も 膨らませてくださる まさに 天国でありました

んもう アメリカに 到着できちゃうくらい 時間かかったとて

また きっと まいりまする〜

たんぽぽたち

2024 年 4 月 27 日 土曜日

たんぽぽジャム La Cramaillotteこさえるとき

ざっと洗って すぐむしると 種になるとこまで…もしくは 種になるとこについてる 綿毛になる予定の部分も 取れるけれど

しばし 干してから むしると 花びらだったところだけが 抜けて 綿毛は 残る

どっちがいいんだろ?

ジャムづくりのとき「種も一緒に煮ましょう」というのがあるようなので

たんぽぽも種的なとこが 入ったほうがよいだろか? 

一緒に 入れる 檸檬の種も 外さず入れたほうがいいか?

いつも 迷い迷い

記録つけといたほうが いいのだろうけど

そこまで厳密さは求めてないから

つい その時その時で いろいろ

今回 おばへの手土産に持ってきたのは

むしる時に用いた ゴム手袋の 左指先色(ちょ と 黒っぽい)

前回は 右手の指先の 花びら色に近かったっけな

鍋に残ったとこに 炭酸注いで たんぽぽソーダにもしてみたよ

この味!てな

決めてはないのだけど

自分の中で たんぽぽを思いながら 飲むので

なんとなく 光 とか 花粉 とか 広がる気がするよ

庭の 日本たんぽぽは 地味に 根付いてくれててうれしい

そして 先日 お墓から連れてきた シロバナタンポポは

水に挿しといたら 

もっ♪

…と 綿毛になってたので

遠出前に 土に埋めてきた

これも 根付くといいなぁ

富山で

2024 年 4 月 27 日 土曜日

昨日 お昼

富山県射水市の 道の駅 新湊にて

白エビバーガー

その後は 給油以外 どこへもよらず

ひたすら 運転してた

車内のチョコレートは 袋の中で合体してるであろう 夏日

よくもまぁ 挫けず やれたものだぁ