2010 年 10 月 21 日 のアーカイブ

みみもんだい

2010 年 10 月 21 日 木曜日

本日の診察にて
頭に異常はありません
どっちの耳も あまり聴こえは良くないけれど
やはり 右は 聴こえている範囲が狭い
原因はわからないし 治療法もあるわけではない
もう一度 内耳の検査をして
左なら 補聴器を付けても有効かな?と 思います
・・・てな感じでした
ただ単に 音を大きくしても 気持ちよく聴こえるわけではないんだけどね
右は 高校の頃に 聴力落ちていることに気付いて以来
あまり 音を聴こうとしなくなっていたから
改めて こちらで音を聴こうとすると 新鮮だけど 疲れたりする
反響しがちな聴こえかた
左は 雑音混じりで もわっとしている感じだけれど 
ずっと 聴こえを支えてきたから
こちらで聴いた方が 理解しやすい感じ
これから どんなバランスになっていくかは わからないけれど
自分の持てるもので なんとかまた 工夫するんだろうな と 他人事みたいに思う
なんか原因があったほうが 治しやすいんだろうな なんて思って 肩透かし食らったような やっぱりな・・・て 想定内だったような
「まずは 一段落ほっとした」・・・なんつって 自分のこと お医者に質問している 母を見ながら おいおい 娘心配してるの責任感じてるから 今度もついていく~のいってて 自分の心配も解消しにきとるんかいな と 笑った
帰りは わたくし達にとっては デンジャラスゾーン母は 杏仁豆腐三回おかわり
「ひな野」(自然素材の こだわり バイキングレストラン)へ
ほっとしたから・・・とかいうの口実に 馬鹿食いしちゃいかんよ と互いに言ってて
案の定 いつもの通り うぶぶ・・・てなるくらい 食べてしまい やはり デンジャー!
苦しいけど 美味いねえ 馬鹿みたいだけど 幸せだよねぇ なんて
あんちゃの 食事療法の心配のことなど 話しつつ
こんな 馬鹿食いする わしらに 説得力あるまい と 腹をさする 

おみみをまるめてすっぽんぽん♪

2010 年 10 月 21 日 木曜日

そんな遊び歌があったっけな
意味全くわからず
決まったせりふがあって ちょっと 演劇的
オニの子を 混ぜるか混ぜないかのやり取りの後
一緒に 輪になって 歌って
オニの子が帰る時の会話が またあって
最後に 晩御飯に食べるものを 問うて 怖いものになったら 逃げる・・・とか
あぶくたったの 変形バージョン
これって 全国的にある遊びなんだろうかね?
歌が 標準語だったから 都会っぽいと思っていたけど
他ではあまり聴かないなあ

昨夜のうちに

2010 年 10 月 21 日 木曜日

あの顔とか足はどうしたの?こっそり蛹になってはりました
あんなだったのに
どこをどうやって
こんなになったのか
後どれくらいで 羽化するのか
謎だけれど
赤い実を結ばず(黄緑のはある)
ひたすら 蛹を支える トマト茎とか
そりゃもう あちこち 偉業だらけの 畑

アンタッチャブル領域 氾濫

2010 年 10 月 21 日 木曜日

毎度 パスツール研究所に 思いをはせてしまう わが部屋の アンタッチャブル領域(この件に関しては「何回も トラックバック・ピンバックして よっぽど気に入っている話題なんだね」など言われましたが、気に入っているというより、言っても ???て方が多かったもんで、過去の投稿のパーマリンク載せていたのですが、もう何度も するのもな・・・と 反省 今回は 説明なし お暇な方は 昨年の6~7月あたりの 投稿のどっかにありますのでどうぞ)
ちょっと 布探しに ほっくり返したらば またもや 部屋が のっぴきならない状態に
布の海で おぼれそうですがな
ここをいじると 過去何度も 熱を伴う 風邪のような症状になっていたもんで
TAP SHOTS仲間 由紀姫に「本番前なんだから特に注意してくださいね」といわれているし
今回も がっつりマスクして ほっくりかえしに 臨んでおりますが・・・まんず みつかんねえ!
以前作った 色違い帽子の端切れ
週末の ライブで 被ってもらうか・・・てことになり
同じ布で 蝶ネクタイあったらいいね てだけのことなんですが
ううう こうなったら 帽子別布で作って 蝶タイ作ったほうが早いかも

緑から茶色へ

2010 年 10 月 21 日 木曜日

なんで?なんて 理由は要らない 模様広場のお友達の色が
なんとなく 茶色っぽくなってきた
枯葉・・・なんて一言で言うには もったいないくらい 
いろいろで 美しい 葉っぱちゃん
さとこせんせが 捕まえてくれた かなちちょちゃん(かなへび)ちゃん
怪獣墓場みたいな 虫の亡骸だまりの 空蝉・バッタ・蝉ちっこいおともだち
刈り取られて積まれた 草草
皆土に還るのか なんてことをふっと思ったものの(かなちちょ 生きてるのにね すまん)
今 土に還ることの出来る 生の「全う」は 日本社会の中では 結構 難しいことだったりして
広場の生き物のめぐりほど 役立っていない人間の 無用さなど ふと 思う
そうはいっても そこに 笑いながら 駆け回る お子達は
なぜあつまったか役に立つとか立たぬとか 全くどうでもいいくらい 
そこにいてくれるだけのことで充分だしな と 思いなおしたり
なんだか 秋口は 感傷的になっていかん
枯れ草で作った 山に ざ~ん!なんつって 寝転がって
お子達と共に空見て わはは~なんて 笑ってみる

定点観察

2010 年 10 月 21 日 木曜日

一見変わっていなくても 中では何か変わっているか?今朝の 幼ちゃん(蛹ちゃんに改める日 間近?)
相変わらず
こんなに ゆっくり 変わっていくものなのですかね?
鳥糞状態の 幼ちゃんなんて あっという間に 緑になるけど
蛹になるって 一回 すべてどろどろにするとか 
何をどう組みなおすのか
あの蝶に変化するわけで
そう 易いことではないのだろうかね
時間が許すなら 一日中 いや 蛹の形に変わるまでずっと 見ていたい
ダーウィンが ずーっと ミミズを観察していたように
ま、わたくしのことだから 途中 眠かけしちゃうでしょうけんど