‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その38

2024 年 3 月 5 日 火曜日

母の 東北アララギ会 会誌『群山』歌稿 助太刀 終えて

ちょ と ほっとして

連投

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その38

『そしたらそしたら』谷川俊太郎 ぶん 柚木沙弥郎 え(福音館書店)

24年前のご本

そのときだって 柚木さんは 80間近であったろう

なんとも 愉快に 谷川さんの ことばたちを あそびながら 膨らませてくれてる

声に出して

黙して ながめて

また 声に出して眺めて味わって

うれしくなる

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その37

2024 年 3 月 5 日 火曜日

まとまった 読書時間がなかなかとれず

ちょ とした 合間に 読もうと 傍らに 置いといて

大抵 にゃんこらの 泥足判子やら 食べこぼしが ついてしまうという

人から本を借りたくないのは こういうことも 要因のひとつなのでした

さても 続けておる

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その37

『被災物 モノ語りは増殖する』姜信子 山内宏泰 志賀真理子 川島秀一 山内明美 東琢磨 ほか 被災物ワークショップ参加者(かたばみ書房)

胸の真ん中を どぅん!と 押し叩かれるような 思い

よくも語ってくれたな

被災したものたち

かつて 暮らしのなにかの一部だったもの

「瓦礫」などとまとめてはいけないもの

そのものの 来歴を 知らずに

しかし 知らぬからこそ 己の記憶と命から呼び出されるものを 語ること

当事者だからこそ

当事者でないからこそ

「モノ語りに応答する」

伝えること

つなぐこと

これは 神話の始まりだ

姜信子さんの「私たちはみな、この無残な近代を超えてゆく『モノ語り/記憶』の当事者です。」に 背中を押される

ヱビスさまの存在

宮城と 西宮との 繋ぐ ご縁も 己の身近にあるではないか!と

改めて 思い馳せる

たくさん 思いが 浮かんでは 語り尽くせぬうちに 泡と消えてしまうのだけれど

また たくさんたくさん 浮かべては あらわしてゆこう と思う

モノに 語らされる これからを 光と 抱きながら

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その36

2024 年 3 月 3 日 日曜日

芋蔓式もいいとこ

先日読んだ 柚木沙弥郎さんの お仕事紹介本から

すべて欲しくなり

しかし そんな時間も懐も けつのあなも小さく狭いわたくし

悩みに悩んで

まずこれ(…まず てことは 今後こんてぃーにゅ!てことありあり…)

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その36

『夜の絵』村山亜土 作 柚木沙弥郎 絵(筑摩書房)

描く 書くという 性

くるしみもよろこびも 呼吸の如きものとして

そうするしかないありかたなのだな

児童劇作家として 名高い 村山亜土さんの 遺稿に

柚木沙弥郎さんが 愛蔵の端切れを用いて 結ばれた 私家本の 限定復刻

そのことばから

抽象画のような コラージュ画面から

ひんやりした

しかし 濃密な 夜の水が 

空気が

透明なる思いが 流れ出してくる

ゆっくりと 輪郭がにじむような 淡い声で 読みたくなった

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その35

2024 年 3 月 3 日 日曜日

あれこれ動くことができなくて 待つしかない という時 本を読むことが多い

あれこれ動けるのに 本を読むと

贅沢させてもらっちゃってる とか

ほかに もっと 益になることもやれるであろうに なんでこんな時間の過ごし方をしてるのだ!?と 申し訳ないような思いにもなったり…

心が 貧乏性なのかもしれない

…とかいって ほとんどの人が「なんでそんなことしてるのかよくわからない」と 思うことに 平気で 時間をかけたりする アンバランスバランスの わたくしでもあるがな

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その35

『いまここに在ることの恥』辺見庸(角川文庫)

震災前 まだ うちが 朝日新聞と 河北新報と 二紙 とっていて

わたくしも 目を通したりしていた頃

辺見庸さんの 書いたものがあると 正座し直すようにして 読んでいた

あまあまな気持ちを 張り倒されるような

刺されるような痛みを感じつつも 

刺されたくて読むような感じでもあった

病を得た後に 書かれた本は

かなり 角が柔らかくなった印象はあるものの

やはり その見極めようとする眼差しは さらに 鋭くなられたようでもあった

あんちゃ 母 父 と 倒れた後に 

その著作に かなり 励まされる思いを頂いた

ジャーナリストという立ち位置の

外延から みて かいて 評じることの恥を 肝に銘じておられる姿

聖域が設置されることによる「公共空間」の消失…それは 物質的なことだけではなく 今の世間に 実は 多発しているような事態

「国民の総意」という フィクション

わたくしも 足りない頭のままだけど

諦めずに 考え続けてゆきたい と 改めて思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」そ34

2024 年 3 月 2 日 土曜日

本など読んでる場合ぢゃねぇ…とかおもいつつ

動物病院待合室にて 本読み

呼ばられたのに気づかぬという体たらくもありあり…読んでんぢゃん!だ

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

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7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

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飽きずに やっとります

2024年 その34

『柚木沙弥郎 美しい本の仕事』編著 小林真理(パイインターナショナル)

アートディレクター 画家 美術ジャーナリスト…と 多彩な顔を持たれる 小林真理さんは

助さん(ドリアン助川さん)繋がりで お声がけいただいた方で

ちょうどその時 手にしていた『画家のブックデザイン』(誠文堂新光社)の 著者の方ではないですかっ!と 驚き喜び 小鼻ふがふがになったのでした

女子美術鑑賞会みたいなグループをまとめておられて 

そちらの方へのお誘いもあり

画像だけだけれども その作品を見せていただいて

…わ なんつう 俳句的!?な さくひんであろか!?生で見てみたい!と 切望したりしておるのでした

…んで 柚木沙弥郎さん

手元に 意識せずとも 絵本や 作品には 触れて 目に慣れていて

でも 作品 として とりたてて ながめていたというよりも

ずっとあってくれているもの と いう

まるで 日常風景でありまして

あぁ そうか おなじみ光原社の あのマークか! とか

このご本によって 改めて 見直す

そしてそして 実は お名前 柚木沙弥郎→「ゆのきさみろう」ではなく

「ゆずき」もしくは「ゆうき」と 漠然と 思っていったのでした

絵本に ひらがな表記もあったろうに!

申し訳ない

うっかり 柚木沙弥郎さん装幀 と思いこんでいた『日本の星』野尻抱影(中公文庫)は

柚木沙弥郎さんの師である 芹沢銈介さんのものでした

わはは

笑っちゃうほど ぐだぐだざっくりの把握

それで 柚木沙弥郎さんのこた 好きだ…とかいうの 申し訳ないですが…

真理さんの 柚木沙弥郎さんに対する 敬愛の思い

そしてそのお仕事に対する 過不足なく すとんと 届く ことばたち

素晴らしや!

特に 装幀について「本の中身を守り装飾を施し、より美しい本にする様々な工夫のこと」から始まる 表現は

あぁ そうだそういうことだ と うっとりしつつ 納得してしまう

柚木沙弥郎サンの作品に改めて 出会い直そう という思いと

小林真理さん作品に お目にかかりたや という思いと

もりもりに わいてきてしまったとこでした

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その33

2024 年 2 月 26 日 月曜日

ちと あきました

いつもならぬことが ちょこちょこと やってきていて

なんとなく ざわついていたものの

読んでました

ちょこ ちょこ と 休み休み読みだったもんで

はじめに出てきて あぁ♪と 知った気持ちになったはずの人物名が

どれがどれやら!?になっちまって(横文字の名前は おんなじ「がいこくのひと」の箱に入ってしまって ごっちゃになる感じ)

あぁもおぉ…でしたが

まぁ 試験に出るわけでもないし

かまうこたぁねぇやい!

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

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7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

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#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その33

『ダーウィンをめぐる人々』松永俊男(朝日新聞社 朝日選書)

ダーウィンについて 知りたかったわけでもなく

たまたま わたくしと おんなじ誕生日 てことで 名前だけ しかと 覚えておった 地質学者 アダムセジウィックさんについて

だいぶ前に ディアゴスティーニの『トレジャーストーン』に ちら と 紹介されていたけど 

なんか もっと詳しく書いてある本てないのかなぁ…て 思って 調べたら

この本に 行き当たったのでした

アダムセジウィックさんのとこだけ読んでもいいかなぁ くらいの 軽い気持ちで 読み始めたものの

これがなかなかに 興味深く 読みやすい本でした

著者 松永さんの 筆力だろか?

ざっと ダーウィンとの 関わりを紹介した後 生い立ち…て

よくあるパターンだとしても

とても 受け取りやすかった

そして ダーウィンたら ウェッジウッドの一族なのね

キリスト教と 対立しているイメージだったけど

そんな単純でもないのね

結構な 男尊女卑だったのね

ミミズさまの 素晴らしさを発見してくれたのね

アダムセジウィックさんたら 結構な 反ダーウィン派閥と見られてたのね

ダーウィンの説は 矛盾点も多いのね

…などなど

思いの外 楽しく読めましたる

まだまだ解明されきってないことばかりだなぁ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その32

2024 年 2 月 18 日 日曜日

の〜ん と 本ばかり読んでた日だった 

…いや 他のこともしてたけど

しながら 本…だったかな

今も だーちゃん(避妊済 4歳)肩に乗せながら 読んでた…ははは

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

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7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

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飽きずに やっとります

2024年 その32

『人間の建設』小林秀雄 岡潔(新潮文庫)

「知的な雑談」ですて

たしかにね

ちょ と前に 読んだ 森田真生さんの ご本のせいで

岡潔さんのが読みたくなり

『春宵十話』読んで のちの これ

こちらをはじめに 読んでたら

んあ?てなことも 多かったろう

あぁ あの時かいておられたあのことか…と ついていけたとこもあるかも 

いつだったかの 教科書に(小6くらい?)小林秀雄に触れた物があって

何だこいつ?くらいの わからなさに 触れもせでおったけど

なんとなく いい人かも…なんて 思えるようになった

しかし 岡潔さんてば

お子の成長を 漫然と ではなく

きっちり 観察しておられるのだなぁ

「前頭葉を使い、使いながら強くなるという形式で頭脳も発達してこない。無理に癖をつけるやり方、側頭葉しか働かせない教育、それを躾と思い違っているらしいが、いくらきびしくしても、自主的に自制力を使う機会を奪い去っているのだから無駄です。」て

まさに!と 頷く

数学者…にして 哲学者で 人間観察理解者ですかも

痺れるね

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024その31

2024 年 2 月 18 日 日曜日

連投に次ぐ 連投に次ぐ 連投

実は とあるところから「本をあまり読まない人におすすめする本を紹介してほしい」依頼があり

まぁ 内々の 新聞だけど お外にも配ることがある…というもので

普段 駄々漏らし的に 書き散らしてるくせに

改まって いわれると

とたんに あわわわ!とか 焦って 口ごもる…つうか 筆ごもる…

へたれです

ちと 逃避気味の 連投だな…

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その31

『ダーリンは78歳 ぐるぐる熊編』西原理恵子(小学館)

こことこ ネットニュースで 西原さん周辺のことで

すこぅし ざわついたニュースが流れてきたりするけど

かつて 西原さん むすめさまの 発言した「毒親」的ブログ?目にしたことあるけれど

それはさておき

はちゃめちゃのようで

ほろりと泣かせる 絶妙な 余白が たまらなく 好きで

西原さんの著作は 追いかけてしまう

ダーリンは70歳シリーズは

ち と 痛み伴いながらも 通じるものがあったりして

やはり 涙滲んでしまうのだよ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その30

2024 年 2 月 18 日 日曜日

連投に次ぐ 連投

洗濯するつもりが 本ばかり 読んぢまっとる

ええぃい もう今日は そうしてしまえ〜!だ

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その30

『フローリアとおじさん』工藤ノリコ(白泉社)

ちかこさんの 投稿で 心惹かれて

入手したばかり

絵本も出しておられるけれど

「漫画家」とも 名乗っておられる 工藤ノリコさん

体裁が美しい

中表紙の前に

トレーシングペーパーみたいな紙に 楽譜

あぁ『アヴェ・マリア』だ♪ 

漫画のような コマ割りのページもあるので

「漫画って読まないんだよねぇ」て 斜に構えた人には ちょっと 抵抗あるかもしれないけど

レイモンド・ブリッグスの『風が吹くとき』てな 名著でも 証明されとるではないか 饒舌さが いい具合で届く在り方

いいから 読み進めろ この美しい物語をよ!と 思う

いくらでも 哀しみの結末にできそうな 要素があっても

うつくしいまま

やさしいまま

閉じ綴ってくださって ありがとうありがとう!と 思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff「2024」その29

2024 年 2 月 18 日 日曜日

連投

積ん読 サグラダ・ファミリア 減るわけねぇ…の わかりすぎ

読了本は 箱に収めて 周りに 置いてるのが

まるで バルセロナの 町並み…とか

言うことも 罰当たりですけど

読み流してくだされ〜

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって

7日間

本の表紙のみ紹介だとか

誰かに 繋いでタグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

そこから 勝手に 派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

飽きずに やっとります

2024年 その29

『ぜつぼうの濁点』作・原田宗典 絵・柚木沙弥郎(教育画劇)

最近 柚木沙弥郎さんが 亡くなられた とのこと

歳の数がどうこうではなく

いつでも 届くいろかたちをあらわしつづけた 生涯現役

最敬礼

その 柚木沙弥郎さんと 原田宗典さんの 絵本

数年前 しばらくご無沙汰してたったなぁ と 再び 原田宗典さんの 著作に 手を伸ばして 出会った一冊

この物語を 絵に表すことのできることへの 驚愕!

…とはいえ その後 「ぜつぼう」という存在は なくなってしまうのだろうか?とか

別の思いも生まれたりして

ひらがなの国に 思いを馳せる