思えば
昨日も 今日も 昼食は 寿司
なんと贅沢♪
まあ 仙台平禄…回ったりするとこと
地元のお寿司屋「梅寿司」の すけろく(揚げと 巻き)ですけどね
あぁ 酢飯好き♪と 思う
うちは 酢苦手さんがおるので なかなかやれないのが ちみっと 残念
思えば
昨日も 今日も 昼食は 寿司
なんと贅沢♪
まあ 仙台平禄…回ったりするとこと
地元のお寿司屋「梅寿司」の すけろく(揚げと 巻き)ですけどね
あぁ 酢飯好き♪と 思う
うちは 酢苦手さんがおるので なかなかやれないのが ちみっと 残念
コーラスフェスティバル好例
恩師 八島幸男先生との 記念撮影
92歳で おられること
夏の 田園ホール オープニング祭りのときに 確認したばかり
その時の台詞(93歳に なられたのでしたっけ? への 返し)
「93歳になるには あと 一年かかる」てのを
肝心な 数字のとこ すっかり忘れ
他のかたから訊かれて
あわわ わたくしこそ ぼやっとしてんじゃないよっ!と
毎度のことながら 情けない思い じわじわ 足元から染みてくる
んで 帰り際の せんせ とっつかまえて
先生と 記念撮影しないことにゃ コーラスフェスティバル締められねぇですからっ!と
補聴器お揃い~♪なんつって 掛け声かけたらば
「あんだと 撮るんで 男振りあげなくてなぁ」などと おだったりして
いやいやいや ほんと 一生勉強音楽愛ますます 濃くおられる 恩師 八島先生のお陰で
こんなわたくしでも ピアノ伴奏なんてことで 用いていただけてるですよ
最敬礼
先日ご紹介いたしましたる「市長へのメール」への 大友市長さんからのメールの お返事
本日の コーラスフェスティバルで
手を添えくださるかた
誘導怠りなくしてくださるかた
あちこちで 人間手すりの 心暖まる情景など 見られました
写真撮るの 失敗したけど
特に 角田高校合唱部の ねえちゃんたち 5人
ご高齢の方々に 差しのべる ぎこちなくも 優しい その手
なんだか 泣いちゃいそうでした
震災後初めて…という 田園ホールでの コーラスフェスティバル
はじめのご挨拶が 教育長…誰かと思ったら 佐山先生だ~♪
中学ん時の 国語の先生だったんだ~♪
若者だったのに~ 立派になっても~ なんて
またそんなポイントも どうにも 涙もの
大友市長も 晴れ晴れと 嬉しそうに「角田で ルネッサンスを♪」なんて おっしゃるし
まだまだこれこら楽しくなるよね 角田~♪と
楽しみ募りましたる
角田コーラスフェスティバル
朝9時集合…てのに
8時半あたりにはもう 九割お集まりになり
次への移動場所へと 向かわれているという
さすが もと 学校の先生たち…わたくし伴奏で関わる 白萩コーラスの みなさま
ステージへの 階段問題も 市の職員の 方々の 人間手すり もしくは
安全なる 迂回路への 誘導で
なんとか なりそうです
破れた靴で こられたお方の足元が心配とはいえ
それも 周辺のみんなでの 助太刀で なんとかなるでしょう
長年 介護なさってた お連れ合いをなくされて 本番は 出ないことになっている メンバー植原先生も
久しぶりに リハーサルのところへ 顔を出してくださって
これまた 朗らかに 励まされたりなどして
なんだか 余計に ぐっと 込み上げるものあり
リハーサル室の ピアノ…もう四十二年くらい お世話になってるやつ
震災後 ほどなくして 市民センター改築はじまって
ピアノが ホール棟に 移ってから 触れなかったから 久しぶりに触って
懐かしい 指先の 感触
…しかし ここしばらく 頻繁なる使用されてないからかな
うっすら 手垢臭
それも なつかしいっちゃ 懐かしいかな…ははは
そんなこんな隅々まで 想い 込めて
『上を向いて歩こう』『真っ赤な秋』『ピクニック』
弾かせていただきまする♪
昨日 おばの 展示会いく前に
差し入れなども 買おうか と
「あぐりっと」に 寄りましたれば
横の畑に 山羊の えりーちゃん&めりーちゃん おられたで
わは♪ また 撫でさせてもらお と
近寄った…らば
えりーちゃん(ママの方…名前反対かな?)
んえええぇ♪と こっち向いて 鳴いた
おおおおお♪
この間 英利ちゃんと 来たとき
いつも お世話してなさるであろう 堀米薫さん(角田在住で 牛農家で あぐりっとでも 立ち働きつつ ぢびたに きちんと立ちておる…てな 素晴らしいご本 書いておられる 作家さん)に 向かって えりーちゃん&めりーちゃんが「んええぇ♪」て 呼び掛けるように 鳴いてるのみて
あぁいいないいな よんでるんだな♪なんて
羨ましかったのだけど
たまたまかなんか わかんないけど
確実に わたくしの顔みて 鳴いてくれたのよ
嬉しくて 目の前に しゃがみこみ
この間はどうも~♪また 撫でさせてもらいたいのだけど…と 声かけたら
んえええぇ♪と 頭下げた
ほ…ほんとすか?わかってくれたのすか?
あまりのことに ちびりそうでした…あほう!
ま とにかく 嫌がられてはいないのだな
めんこいから また来ちゃうぞ…なんて
頭やら 耳の後ろ かりかりしながら 呟いたら
「んえぇ!」ですて
よっしゃあ♪(なにがだか?)
今年の夏の 植木屋さん 若衆たちに
毎年お願いしてる「剪定しないでください」の木
新たに 枇杷も 加えました
剪定って 花実のことを 中心に 考えるわけではないらしい ということ
ここ数年の 観察にて しみじみと わかり…いやもしかしたら 人によって違うのかもしれないけど
植木屋さんと 園芸やさんとは 何となく違うなぁ てこと
できれば 伸びたい生きたいかたちのまんまあってほしいから 頼みたくないんだけどさ
依頼主は うちの父…てなことになっておるもんで
小うるさい娘ですけど
ここ数年の 懐柔により
注文を 伝えさせてもらうこと
なんとなく めをつぶってもらえるようになってきたのでした
んで 数年ぶりの 枇杷の お花の準備の 様子 見られて
うれしいうれしい
来年は 鳥やら はくびしんやらと
知恵比べに なりそうで
わくわくだぁ♪
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