2017 年 8 月 のアーカイブ

相変わらず

2017 年 8 月 27 日 日曜日

「あっ 先生!お久しぶりです~♪」と 声をかけられ

その時の わたくしは 金魚シールがしゃぽんが つまっちゃって 店員さんに 鍵開けてもらわんとす…てとこで

「なにしてらしたんですか?」の 問いに そのまんまこたえたら

くす♪て ふんわり微笑んで

「あいかわらず 楽しんでらっしゃいますねっ うれしい」と…

わたくし そのお子(今や 妙齢の おねえさんというか おかあさん)と 関わってたときは

もっと 身繕いにも気を付けて

「先生とは」みたいな 外側のことなどに 気を付けていたから 

印象変わってとられるか と 思いきや

「あいかわらず」て…

とりすましてても

喧伝しても

頓着しなくても

印象って そんなに 変わらんものなのかもしれないなぁ

あぁ でも そのお子も あの当時は もっと 取り澄ましていた

内側の 躍動を 包み隠しながら 何かの「ふり」を していたようなとこあったな

でも 殻の向こう側の 跳び跳ねたいような思い すごく伝わってたんだよな

気取られたくない と 思っていたふしもあったから

そこそこ いじりすぎずに いたんだったな

今 その かまえみたいなものが 気持ちよく引き剥がれて

よりいっそう あなたらしいよ

そんなこと 改めて思った

年月が より良く 積み重なったのだね

うれしいな

わたくしも そうであるならいいな

それぞれに よき日々 たのしもうね

そんな思いで 手をふった

「土偶を発掘する」

2017 年 8 月 27 日 日曜日

一番前で お話を聞くぞ♪

譽田亜紀子さん

じょーもぴあ宮畑にて

じょーもぴあ宮畑の 堀江さんも 添うて お話しなさるようなので

それも たのしみだぁ

みせてくれてありがとう

2017 年 8 月 27 日 日曜日

朝 空気がなんとも 澄んで 爽やか

こりゃもう 秋が 流れ込んでるなぁ と 思う

気持ちよくて

朝露 美しくて

そよそよきょろきょろしてたら

柚子枝に トーンの違う盛り上がり

んあああああああっ♪

みどりこさんっ!

しかも ここでは お初の クロアゲハの幼ちゃんだ

まってまってまってっ 写真撮らせてっ!なんて

そう 先を急いでるでもない みどりこさんに 

焦ったように 声をかける

カメラ(携帯電話写真機能) 取り落とす

狼狽えてる わたくし

ぬあぁ 美しすぎるっ などと

吸った息 吐ききってしまうほどの ため息

蛹越冬チームになっちゃうかな

何はともあれ 健やかに 進んでいってほしいなぁ

もう 諦めていた 柚子木での 育ち

みせてくれて ありがとうよぅ~♪

送迎口実 山羊さんと

2017 年 8 月 26 日 土曜日

あんちゃの 病院

一人でいく とはいってたけど

すぐ終わりそうだし

隣町だし

出掛けるのに間に合いそうだし

送迎

もうこれ以上 不具合増えませんように と

ちょ と 手を握り合わせる気持ちだったりもしてね(別に 本日 結果が出るとかではないのだが)

んで まぁ いまは なんの不安があるというわけでもないけど

安寧に 過ごせてること 改めて ありがたや とか 噛み締めつつ

帰り道 あぐりっとさんへ

「あぁ ここが 君を『あむっ』とする 山羊どころね」などと 妙な覚えかたしてる あんちゃ

二人で 山羊さんにご挨拶

本日 あむっ とは されなかったけど

きょうだいそろって 頭押し付けられ

カリカリなどして差し上げた

あんちゃのことも 気に入ってくれたのかな

なんか うれしいぞ

草色の目

2017 年 8 月 26 日 土曜日

さっき見てきた 野山の くさのいろ

そのまんま 目に とどめてきたみたい

いいなぁ

そんな目

ほしいな

『翻訳できない世界のことば』

2017 年 8 月 26 日 土曜日

絵や 言葉もそうだけれど

わからないけど それでも寄り添おうとする 思いが

美しいのだよな

『翻訳できない 世界のことば』エラ・フランシス・サンダース著 前田まゆみ訳(創元社)

日本語では「BOKETTO (ぼけっと)」なんてものも出てて

内側におると 当たり前すぎて 気づかなかった 新鮮さなど 受けとる

翻訳も素敵

やさしくて 美しい本

らろれろ中に 見つかる

2017 年 8 月 26 日 土曜日

昨日 タップ稽古のあとに

自分甘やかし アイスクリームでも 食べちゃおかな♪と

幸町フォレオの ばすきんあんどろびんすサーティーワンアイスクリームへ

必ず食べたい と 思い浮かぶものは あるものの

やはり あれこれ色々目移りしちゃって 困る

「お味見いかがですか?」と 渡された カラフルな 甘いの いただいたら

他にも 試してみてもいいかもしれん と

味見匙 らろれろしながら

にやにやうろうろ

…したらば「森センセ!?」と 声かけられ

振り向いたらば

リトミック仕事で お世話になってる 先生親子(お二方とも 先生)

お仕事させていただいてるとこから ずいぶんと遠いし

家が 角田なのに なんでここにいるの…と びっくりされてしまいました

でも こんな なんてことない偶然て

なにやら ぐっ と 近づく感じになるものだね

「また これからも よろしくお願いいたしますね~♪」て

アイスクリーム通じての? ご挨拶

脈絡ないけど そんな嬉しさに つられて

一人で 食べないで

うちに お土産買っていこ♪などと 寛大な気持ちになっちまい

プレミアムフライデースペシャル6個入り(シングルコーンサービス券付き)買っちゃいました

家族ら 

思いがけぬお土産に 

おおぉ夜だけど食うぞ などと よろこんでくれましたる

一個ずつ 選んだのちの 2つ…

わけっこして 昼間のデザートにするかな

アイスクリーム浮かれ 森家

殿に 謁見

2017 年 8 月 26 日 土曜日

最近 けろ不足だったもんで

ちょいと たんぼへ 寄り道

殿に 謁見 叶いました

けろ呼吸で

こころ 潤い

ありがとうよ からだよ

2017 年 8 月 25 日 金曜日

午前中

いるのかいないのか わからん風情で

の~ん と しておりました

ま おかげで 腰の したの方の 不具合は 相変わらずおりますが

辛さは 大分 薄まった…かな

昼下がりからの 隣町 張り切りレディース パントマイム&タップダンス 出張稽古も

もひとつの 仙台での グァテマラジャズダンススタジオさんでの 出張タップ稽古も

無事 無痛で たのしく やれましたる

ありがとうよう

からだよぅ

蛹様救出

2017 年 8 月 24 日 木曜日

今朝 いつもなら 一度にもち運べそうな 荷物だけど

腰のことも心配なもんで

何度かに分けて

地味に 車まで 行ったり来たりして 運んでおりましたれば

ん?

目の端に 明るむ色を とらえた

みたらば

吹き溜まりみたいになってるとこに

ナミアゲハ あたりの 蛹さま!

どこかから飛ばされてきたか

この 美しき 葉っぱ色つやつやなのは

玄関あたりの ざらりの壁におられたものではなさそうだ

湿ってはいたものの

穴が開いて 汁が染み出してるのとも違うみたいだ

どうするどうする!?

応急処置のため 痛む腰 庇いつつも 小走りで 部屋のなかへ 戻り

手近にあった 厚紙で 円錐作り 塵紙詰めたりして 蛹さまサイズに補正して

「湯上がりサイダー」の 口のとこに 固定

いつもなら 蛹さま 繊細なる時期だから…と

恐る恐るで 触れるか触れないか…して 見てるばかりなのだけど

今回の 右往左往の折り

てのひらに 受け取って 転がるそれは

結構 ずっしりと 重たく

しっかり 固めの 手触りであったよ

羽化まで たどり着けるといいなぁ

用いた厚紙…よくみたら 届いたばかりの 布屋さんの 割引葉書だったよ

まぁいいや

いのち 優先♪