‘ご本のこと’ カテゴリーのアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その80

2025 年 12 月 16 日 火曜日

これも 以前 読んだ本からの 芋蔓式 読書誘発本だったかな

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その80

『イスラームから考える』師岡カリーマ・エルサムニー(白水社)

特殊な言葉選びをしていないようなのに

とても やさしく 流れるように 読みやすい

江國香織さんとの 往復書簡の ご本の中で

アラブの 作家や 詩を 紹介しておられる中で

ついつい手を伸ばしたくなった本が いくつもあった(入手困難 多し!)

大雑把に怖いイメージの イスラームを 解きほぐして 垣間見せてくださる

あくまでも 垣間見程度 ということも ご本人が 提示しながら…

2003年頃に 電車での 偶然の HAJIおぢちゃんとの出会いがなければ ここまで 知ろうと 身を乗り出すことはなかったかもしれない

知れば知るほど

レッテルを貼り付け 固めるためではなくて

いろいろなのだな という 裾野が広がる感じ

神は テロを 良しとしているわけではないことは

おおくの イスラームの方々が 思っていることなのに

報道では レッテルを貼り続けようとしているようで

どこからかの力が働いているとしか思えない

「愛国心」という言葉に 違和感を感じておられる ということに 共感する

祖国 愛国心 と 語られるときに「そこから誰かが排除される」その感覚

そこだな と思う

国というあり方は 大切かもしれないけれど

括りすぎて 

排除 侮蔑なども 生まれたりして

おんなじ 地球の上で なにやってんだよもぉ…だ

愛国心なんて「空虚な砂の城」で

文化の素晴らしさ 感性 創造力 教養を育めば わざわざ誘導せずとも 素直に感動する心が育つであろうこと

まさに!と思う

そうすることで

内側だけでなく 外側の 文化への 敬意さえ 育つはず と 信じる

師岡さんが イスラーム教徒であることで

偏見や レッテル貼り的な扱いで 嫌な思いもされたことと思うけれど

「イスラーム教徒であることによって」「実害を受けずに、差別されるグループの一員として世界を見つめたり、考えたりすることができるというのは、一種の幸運です」といえてしまえるのが すごい

人と人とが 交流して イメージを変えていく 草の根の交流が大切

改めて そう思わせていただく

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その79

2025 年 12 月 14 日 日曜日

もはや 年末となりにけるかも…なとこ

今年は あまり本を読めなかったかもな…と 思ったり

一冊一冊の 重量が ヘビー級のものが 多目だったからかな?とか 思う

読めば読むほど 読みたくなる 知りたくなる 知らねばならぬ と

懐の続く限り 沼に 潜り込んでしまう 病

そして やはり 手に触れられる 本という存在の 重みを感じながら 読むのが好きなんだな

電子書籍には 望んで 触れることは ほとんどない

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その79

『幸運であるトムとセセリチョウの世界』ドリアン助川(株式会社薄月)

ちょ とした 事情で 手元に 二冊ございますが

送っていただいた方を 読みましたる

…いや 読む前に 触れて 撫でて 眺め 愛でてました(手にした時 ゴツい本を 読み終えるに 向かっておった…てこともあり)

普段身につけている物の色に近い 目に馴染む

撫で心地の良い 布に 箔押し

これ

ほんとなら 中すべて 活版印刷にもしたかったろうな…なんてことを思ってしまう

本として 存在すること自体が 愛おしくなる

奥付けを みたらば 

用いられた 素材のことが書いてあって

うわぁ 本を作り上げることを 大事大事にしている 出版社さんなんだろうな とも思う

助さんの 表すものの ことばえらびの 比喩の 豊かさ 心地よさが とても好きだけれど

「詩」と 括られる形の時に まさに そこいらのことが

本領発揮というか

はばたいてる!というか

小説や エッセイの時みたいに ぐいぐい 読み進められないのだけど

それはそれで

一粒一粒 大事に 口に含んで 味わい 舐め転がしていたいから ということで

今回もそんな感じでありました

どうにも 闇で

うつむいてばかりで

壁に囲み塞がれるような 思いの時に

かつて駆け巡って 出会って 感じた世界の あの存在 この存在の 思い出が 不意に 蜘蛛の糸を垂らすようにして 現れ

その糸口を 掴み 手繰り 

また 世界へと 目を向け 羽ばたく力を 漲らせてゆくような印象の 作品たち

そして 

作品そのものに込められた よろこび 痛み 怒り かなしみ 愛しさ…そんな諸々に 共鳴して

まったく 個人的な 思い出の 糸口が 現れて

そっちへ引っ張られ

あちこち 右往左往 巡りながら 読み終えたもんで

どっか 出かけてきましたっけ? なんてな 身体感覚までも あった

最後に 犬をめぐる 詩で

幼い頃に 共に暮らしていた やはり 花火嫌いな「ピューマ」を 思い出して 

前が見えなくなるくらい 泣いてしまって 困った

やられたね

わたくしも こうしちゃおれんね(なにがだ?)

多くの人が 突き動かされ 響かせられる一冊だろうな

「共同制作したいね」の ことばに 恥じないように

糸口 掴んで手繰って羽ばたいてゆこうと思いますっ

ありがとうございます

7daysbookcoverchallengeSpinoff 2025 その78

2025 年 12 月 4 日 木曜日

その方の読まれた本を 読みたい!と 思わせてくださる方が 何人か おるのですが

これは そんな中の 美穂さん触発本

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その78

『世界のひきこもり』ぼそっと池井多(寿郎社)

ひきこもりも 世界中に おられると

先進国だとかなんとか(あまり この言葉好きじゃないんだけどか…) 関係なく

そして そのきっかけも 抱えるものも 多種多様

かつて「ひきこもり」といえる 時期を 過ごした…と思っている わたくし

まだ ネットなどいうものもなく

己の中で ぐるぐるぐろぐろと 巡り熟成されていた 自意識とか

あれとかこれとか

今だって 解決したわけではないこととか

色々と 思い当たったりもして

ひきこもる 自分に うん と言えることは

生き繋いでいくことにとっても 大切だったりするだろな なるべく くるしくつらくなく いられるといいな と 思ったりする

いろんな形で いいよね

生きていこうよね て

思う

うまくいえないけど

なにか 役立てることがあったらうれしいな とかも 思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff その77

2025 年 11 月 30 日 日曜日

またもや 読み応えありすぎるのに 着手してしまい

日々 追いつかぬ頭で 

ぬぬぬぬぬ など 唸っておりました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その77

『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか 国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている』秋嶋亮(白馬社)

これは 介護について 経験と知識と 洞察力 想像&創造力で 物事を語りつつ

それが 狭い世界の話ではなくて 人間として生きていくという より良い在り方を 哲学にまで 昇華なさってる!てな すんばらしき お方…三好春樹さんが 紹介しておられた ご本

…いや ちょっともう わたくしみたいに 愚民極まれり…なものには

え…うそ?くらいの ショックな話もてんこ盛りで

いや ちみっと 想像したことは ないわけでなくても

ここまで 世の中の 国というあり方の 構造の とんでもなさは

そこまで 酷いと思ってなかった…てのが 正直なとこ

もっと 命を真ん中にした 生き合い方から 物事が 考えられ 形作られていくものと 信じていた(信じていたかった)

まるっと 信じるほど 素直でもないけど

「嘘だ〜」と言うほどの 情報知識も持ち合わせてないし

…うん

そうかも と 言う方が 多い

財閥と言われるあたりのひとたちが 世界を動かすために

言うことを聞くコマとしての 民衆は

目覚めないようにしとくのが 得策…ということを 政のあたりの人たちが 言っていた話も どこかで 読んだことがあったけど

目覚めたようなことを言うものを

「左翼」「パヨク」「意識高い系」という 揶揄に絡めるようにすること

大きな力の 目論見プロパガンダを さも 己の思考 美学のように 勘違いした輩が 潰していくような 情報操作

…ほんと 本当に 潰し脅したかったら ミサイルなんてもんは「原発狙う」はずだし

ただそれやったら 地球まるっと 駄目になるわけだし

やるわけないじゃん

脅威と思い込ませる メディアなの?

あら大変核武装 武力増強へっ!とか なだれ込まさんといて〜

うええぇうそおおぉ!?とか 唸りつつも

それが どういう事か もっと ちゃんと 己の頭で 見極められるようになりたいと思う

やっぱり真ん中に人としての暮らし いのちへのやさしさは 必須だと 思う気持ちは 揺らがない

7daysbookcoverchallengeSpinoff その76

2025 年 11 月 20 日 木曜日

だいぶ空いてしまいました…のは

400ページ超えの ゴツい本に手を出したから

いや ゴツいと言うより 重い

内容が というより

己が重ねてきた罪… 

あまりにも物知らずで ごめんなさいシリーズでもある

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その76

増補改訂版『無意識の植民地主義ー日本人の米軍基地と沖縄人』野村浩也(松籟社)

うわぁ もう ずっと ごめんなさい気分でありました

いや「ごめんなさい」なんてな 御免してもらおうなんて 甘えちゃいかん

「沖縄問題」なんてことばを よく聞くけど

どんなあたりが一番問題なのか

あまりにも知らなすぎるな と 読み始めた本からの 芋蔓式 たどり着いた ご本

そして「沖縄問題」なんてことではなくて

沖縄に 押し付けて知らんぷりしている 植民者「日本人」の「問題」であること 痛感する

もうあったことだし いままでずっとあったわけだし このままでいいぢゃん…じゃない

このように あらしめたのは

「日本人」の 安寧のために 人身御供的に 沖縄を 差し出し 危険にさらし続けている「日本人」の 仕業

平等でも 民主主義でもなかったのだな

こういうこと言うと 

また やいのやいの言ってくる人もいるんだろうけどな

やいのやいの言いたくなるのは 既得権益を 取り上げられたくないものの気持ちなんだろうし

その先のこと 今の沖縄の置かれている状況に 耳も目も塞ぎたいのだろうな

アメリカ側だって はっきりと「米軍基地は 沖縄でなければならない理由はない」のだそうで

ならば 沖縄以外に みんなで「平等に」基地 引き受ければ…という考え(首相が鳩山さんのあたりに かなり 議論進めようとしたらしい)

どっこも 受け入れん!の 返事

いや むしろ 米軍基地 日本に 置かないほうが 平和で幸せなのでは?

基地の中だけで収まっててくれて 外に出て 犯罪をやらかさなければ おっけ?

…いや 日本に 基地あったほうが お世話してあげてる感 保ち続けられるとか 儲けが続くとか そんな感じ?

もう全部 帰れ!

…ていっちゃだめなの?(言うけど)

にちべいあんぽ とか

植民地主義とか もう古いと思ってたけど

まもりつづけたいひともおるわけよね

そんなもの 守りたくない…と 思うわたくしも

知らず 植民者であった

日本国の 領土の1%にも満たない 沖縄に

70%もの 米軍基地を ぎう詰めにしていること

「私は基地を押しつけてない」という「愚鈍への逃避」をしてはいけないぞ

知らずにいたから…は 免罪符にもなり得ないのだ

こことこ あぁ こりゃなんとも明解だっ と 感じ入っていた 高橋哲哉さんも この ご本(増補改訂版になる前の)に出会って

「『戦後護憲派』として、日米安全保障条約を破棄することで日本からすべての米軍基地が撤去され、沖縄問題も解決するだろうと思っていた」という思いが 

それだけにとどまり得ない と 認識されたとか

物知らずのわたくしが ちょろ と 思いついたことなんて 

とっくの昔に 気づかれた方々が 色々と考え 動いておられたのだな…

「沖縄との連帯」といって 良心の痛みを癒すだけの 自己満足 逃避主義者にならぬよう 

考えていかねば

まだまだまだまだ

足りない

知らないことばかり

取り返しがつかなくならないように と 焦る

7daysbookcoverchallengeSpinoff その75

2025 年 11 月 8 日 土曜日

大事なこと書きもれてたで

投稿後 付記(文末)

色々物知らずでごめんなさいシリーズ(いつの間に シリーズ化!?)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その75

『わが心の安重根 千葉十七・合掌の生涯』斎藤泰彦(五月書房)

先だっての 宮城県知事選挙にて

和田政宗候補について 怒りの思いを 伝えてくれた人が 何人かおられて

その中の一つに 「安重根についての看板を 取り外したことを 己の手柄のように語っていたこともあり レイシスト集団的 参政党が バックにつきたくなるのわかる」というような内容のものがあって

何のことを言っておられるのだろうか?と 

あまりにも 物知らなすぎて 恥ずかしくなり

ちょいと 調べてみた

安重根氏の名前は 聞いたことあるし

韓国では英雄 日本では暗殺者…みたいなあつかい とか

伊藤博文暗殺 とか

その程度でした

んで 看板てのは?と 調べたら

栗原市若柳の 大林寺にある 安重根記念碑?への看板のこと

あぁ その案内看板は 見たことあるっけな

でも この看板は 安重根氏と 暗殺後 死刑になるまでの間 看守を務めた 千葉十七氏との 交流の記念碑らしくて

とても「暗殺者を持ち上げるとはふとどき」てきな 責文句が 当てはまらないもので

こりゃ この周辺のことを もっと知らねば…と 思っての 今回の ご本なのでした

碑のある 大林寺 ご住職が 書かれたもの

案の定 新刊は手に入らず 日本の古書店に お世話になりました

いやもうほんとにこれまでのことごめんなさい て 思うよ

ヨーロッパあたりのまねっこして 大陸のあのくにこのくに 自分らの傘下に置いちゃおうぜ みたいな

身の丈以上のよくにかられてたかよ かつての日本よ

発展を助けてあげる…ふりして 脅して あの権利この権利 取り上げて

反対した人たち バンバン殺しちゃって

…てなことつづきで

そしたら こりゃこのままじゃいかん!て 立ち上がりたくもなるよな

やむにやまれず…の 裏打ちには

東洋平和論への 思いがあったのだね

もちろん 殺しちゃうのは よくないとしても

「伊藤博文の罪状十五ケ条」みれば(一つだけ認識間違いがあるらしいけど)

…そうか 仕方ないかも なんて思いも生まれてしまう

日本人の中にも 伊藤博文氏の やり方に まてよまてよそれはちょっとな の 思い生まれてる人たちも ありつつ

とても 反対などできない状況

とっとと死刑にしとかんと あちこちで 反逆しちゃうやつ出てくるかもしれないし〜的な 公正でない裁き

…植民地主義に酔ってた 酔っ払いたちの仕業な

あぁ

背景を 知れば知るほど

今こそ 紐解き直さねばなんねぇ と 思ってしまう

今回の経緯を調べるにあたって 出てきたのは

中国 韓国に関わることになると 頭ごなしに 嫌悪感表す「ひのまるばんざいうつくしいにほんにうぬぼれるわれらこそがただしい」な人たちの 気味の悪い 先入観

すこしでも 反対するものを 左だの 非国民だの 揶揄しまくってて 戦前脳なのだよな

ああぁ ほんとに みんなで仲良くしようともしないで 勝手に敵作って 脅し文句脅しのブツたくさん準備したがってるの いやだよこわいよだめだよ

敵にならないように ちゃんとやり取りしましょうよぅ

付記→著者の方 ご住職 斎藤さん…

確かなる資料 文献をあたって

まるでそこに居合わせたような 丁寧細やかに心情を掬った 書き方で

千葉十七氏の 安重根氏への 敬愛の思いを 浮かび上がらせてくださった

大切なのは 頭ごなし 色眼鏡ではなく

耳を傾けて 想像を巡らせて 汲み取り 分かろうとすることなのだな と しみじみと思わせていただきました

ありがとうございます

7daysbookcoverchallengeSpinoff その74

2025 年 11 月 2 日 日曜日

これも 哲学者 高橋哲哉さんの ご著書の中で 知ったのだったかな…

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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その74

『シランフーナーの暴力 知念ウシ政治発言集』知念ウシ(未來社)

シランフーナー(しらんふり)どころか

知らずにいて

知ろうともしなくて

今までの日々を 申し訳ない!と 猛省する

「沖縄問題」「基地問題」は

「安全保障」の 名のもとに 誤魔化されて

危険を 沖縄に押し付けて 目を背けて 安穏と暮らす 「ヤマトゥンチュ」の 植民地支配的な 政治のあり方の問題なのだな

安全じゃない 日々の 危険(隠蔽されてるらしい 汚染問題とかも)

「有事が誘致されてるような」米軍基地なんか やめようや と 思うが

更に 結託する流れになってるみたいなの なんで?

歴史も 痛みも 何も 知ろうともせず 沖縄の地を

表面的な 癒しを求めて 踏み荒らしてゆくこと

ウシさんの 幼なじみさんの「基地や自然破壊に反対するのにも疲れた。癒されたい。私も癒やされに沖縄に行きたい。沖縄はどこ?」て 言わせてしまっているのは

わたくしの仕業でもあるのだ

恥入れ

ウシさんの ご著書も もっと 手に取ろうと思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff その73

2025 年 10 月 28 日 火曜日

読んだ本の中に 引用されていて

うあぁ!よみたい!!となり

その熱情のままに 注文してしまった 芋蔓式シリーズ

しかも やすやすと手に入らず

日本の古書店(全国各地の古書店が登録している ネット書店)の お世話になりました

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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その73

コールサック社 叙事詩集シリーズ『八重洋一郎詩集 日毒』(コールサック社)

コールサック…て 石炭袋ですって

でも 南十字星のあたりにある 暗黒星雲の名前でもある

社名の横に インク染みみたいな もぢゃ…てのがあって

どうやらそれ 暗黒星雲の形だ

んで この ご本は ちょっとまえに読んだ 高橋哲哉さんの『沖縄について私たちが知っておきたいこと』のなかに 出てきた…のだったっけ?

爆裂に 忘れっぽくて 面目ない(調べろよ!)

石垣島生まれの 作者

そして 島の文書保管係であった ひいひいおじいちゃん ひいおじいちゃんの 残された文書の中にあった「日毒」

この言葉が かつてあった戦争の話 なんかではなく

今 なお 沖縄に 強いていることだ

かつて うちのじいちゃんは テレビに映る 天皇(昭和の ひろひと)「天皇陛下も お辛かったのだ」なんてなこと呟いて 涙したりもしてて

まぁ 戦争に負けるって 色々 被るってことだしな なんて 緩く思うくらいでいたけど

…いや まてよ

そんな 同情っぽいことしてる場合じゃないのかもしれないよね

独立しておった 琉球王国を わが物にしたのち

戦争で 相手の国とのやりとりの中で

「こっちやるから こっちちょうだい」的なこととか

自分が 罪を責められないための 逃げの手口…沖縄を差し出すから いてもらっていいから 許してちょんまげ…的な

もおおおぉ

ごめんなさいごめんなさいいまもそのまんまにさせるがままにしててごめんなさい!だよ

ひろひと書くところの アメリカへ懇願した手紙のこととか

アメリカの企みに まんまと乗せられて 

中国は敵だと染み込ませられて

他所で戦わせて金儲けは自分らが…てなこと

それを 詩として あらわすとは!

歴史を紐解く 文献よりも 

輪郭が 鋭くて 刺さってしまうほどだ

罪のない 鳥「鶚(みさご)」ちゃんの名前つけた 軍機のせいで

晩発性PTS発症が 増えているとか

8年前 出版された この詩集を読み終えたあと

母が 見るともなくつけていたテレビに

軍備増強の話をしている 新しい首相の 顔が映っていた

あまりのことに 涙が出てしまうではないか

為政者よ

「山桜」を 今 読め!だ

「詩表現自戒十戒」にある 十個目「詩とは一滴の血も流さずに世界を変えること。即ち、人々の感性にしみ入りその人格をゆすぶり、そのことによって社会を世界を変革する。その覚悟と使命感を持て!」と 叱咤される思い

…いや 詩を書いているわけではないとしても

ことばを 表してゆくに 覚悟と使命感を持つ!と 改めて 思う

毒をも 浄化させてゆかねばならぬ と 思う

まさに ゆすぶられた 一冊

7daysbookcoverchallengeSpinoff その72

2025 年 10 月 28 日 火曜日

豊穣庵での 居心地よく 幸せなひとときの 余韻が続いていて

今回のご本も そこ由来という しあわせ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その72

『Private Oasis』こだままこと(ふるさと紀行編集部 里乃駅 ランプの宿)

瀬戸内海の離島で 農と漁の暮らしをしつつ 音楽 文学の創作をしておられる「まこっちゃん」

島の まつりを 

健やかな暮らしを守り繋げるために

原発反対に 声を上げ

あちこちで ライヴや トークにも 出かけてゆく

そんな日々から生まれた ものがたり

哲学的どうぶつファンタジーのテイで

思いを 籠めてある

いや…「籠めて」という 重さよりも

優しい肌合いの思いを さらさらふわふわと 重ね 重ねてゆくような 

ゆるく あまやか かろやか 余白があるかんじ

「まこっちゃん」の これまでの道のりのことは 全然知らないのだけど

なんだか あちこちで 旅の風に吹かれて来られたような 匂いを 感じた

でも 旅枯れてない

若若 初初な 

しかし 棘棘でない

やさしい 艶みたいなの

どこから来るのだろう?

お歌は 同じように やさしいかんじもあるものの

もっと 生な 剥き出しの ひりひりな感じだったっけな

これは 今年の6月に 生まれた本のようだ

もっとあるのかな

これからも 生み出してゆくんだろうな

手にしたいな と 思う

7daysbookcoverchallengeSpinoff その71

2025 年 10 月 27 日 月曜日

参院選のあたり

YouTubeの 社会分析系?動画の

ポリタスTVだったか Arc times だったか…

しっかり覚えてなくて 毎度 ふにゃふにゃ 申し訳ないけど

参政党の 胡散臭さを 分析解説するに 出てこられた中に

この著者の方も おられたのだったな

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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その71

『シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するか』古谷経衡(中公新書ラクレ)

著者の 古谷経衡(ふるやつねひら)さん

もともと ごりごり 右翼側の 雑誌で 執筆編集なさってた てことで

イメージだけでなく

右翼周辺の 歴史的成り立ち 分析が なかなかに 明快

「戦後日本の体制は戦争を何も反省していない」

「『あの戦争は間違いであった』という共通意識を具体的な検証や研究を踏まえて次の世代に」引き継いで行くのを完全に失敗した…と 紐解いてみせる

「歪んだ自意識が排除されずに残っている」今の 右傾化の人々 まさに!

靖国神社の「遊就館」…世界的に まずいのではないか?

「無知は恥であり罪である」て 自分 ごめんなさい と思うけど

も少し 多角的に そこいらのことも 学ばんとね

「面従腹背型保守」とか「無思慮型親米保守」(これに分類されてる典型的な人に会ったことある 文中に出てくる「沖縄の反基地運動を『反日、パヨク、中韓から金もらってやっている反日工作員』」て そのまんまのセリフを さもわかってます風に 垂れ流してた!びっくり そのまんま!!)

原発と核兵器問題あたりのことも

「黒鉛炉」と「軽水炉」があるとか

いろいろおさえておられて おおおおぅ!と 学ばせてもらう

出来事から 読み取っていくこと 

咀嚼する力

わたくしも欲しいものだ てことを また 改めて思う