2022 年 3 月 のアーカイブ

シェアよろしく(吉川さんより)

2022 年 3 月 19 日 土曜日

これまでのことから 得た 知識情報を いかしてゆくこと
よりよく 結ぶために 伝えてゆくこと

だいじだいじ

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メディアの皆さん、そして政治家の皆さん、政治家の方に近しい方に向けて投稿します

先だって起きた福島県沿岸部での6強の地震は、家屋(特に屋根瓦)の損傷をおこしています

大変さは何となく通じると思いますが、経済的なことを今回書きます

地震からの生活再建は言葉は悪いですが、お金が厳しい方から詰んでしまう災害です
家屋修繕には数十万から数百万のお金がかかります
これが一般家庭でねん出できるのは相当に難しいです

地震で一番損傷を受けるのは屋根(特に瓦屋根)です
瓦の葺き替えは数十万で納まらないことが多いです
特に激震地域ではお金がなくて、住処を失い、その後人生が詰んでしまうパターンが生まれます
屋根が損傷すると、水害に近い損傷を家屋内も受けまして、さらにお金がかかる
屋内修繕、屋内機器の調達にお金がかかるのです

こんな時、頼りになるのが支援金ですが災害救助法(現在適用されます)で落ちますが、数十万の支援金なので、まったくたりません
それを増やすには、まず激甚災害認定が県、または市単位で国が認定しないと落ちません
一日も早い激甚災害認定に政治家の皆さんは動いて頂きたいと思います
それを後押しするようにメディアも

実は認定されても災害救助法に基づく支援金は、一部損壊、半壊、全壊と認定でお金が違く、支援金が支払われたとしても数十万円レベルです。直せません
なので、県からの支援金と市からの支援金が上積みが必要になります
災害実体に合わせてお金が落ちるよう働き掛けをお願いします
その為の激甚災害認定です。

基準になるのは、一昨年の福島県内の大水害がモデルになります

また災害救助法による支援金は、個人に入りません
支援金は屋根または家屋を修繕する企業・メーカーに入ります
被災住民が申請を出し、手続きはその企業・メーカーが市などに申請をしてお金が入る仕組みです

災害で被災された方はもとより、実はもう一つ支援が必要なのは瓦屋さんそのものです
例えば、南相馬市、相馬市、新地町で動ける瓦屋さんは数件しかありません
恐らく、捌ききれない連絡が来て疲弊なさっています
そこに申請の業務が来るとどうなるか
追い詰められてしまいます

瓦屋さんに対するヒアリング及び必要な支援を至急こうじる必要があります
それがないと、瓦屋さんがつぶれ、かつ被災された方が救われなくなります

現時点で分っていることが昨年の福島県での大地震(相馬市が大きな被害を受けた)際、相馬市の屋根の復旧に1年以上かかっています。
それは瓦屋さんが少なくてさばけないこと、瓦が扱える職人が少ないこと、それに対してほとんど支援がなかったことが挙げられます

民間でどうにかなる応援できるレベルでありません
恐らく、今回の地震で同じことが起きます

長くなりました
要約します

1.屋根修繕・家屋修繕にはお金がかかります。それを公的に支援するには激甚災害指定の早急化および、かつ支援金の上積みをお願いします。災害救助法の支援金では到底たりません

2.お金がなんとかなるとしても、瓦屋さんのキャパシティ問題があります。被災地域外の職人を緊急で応援に呼べるよう瓦屋さんに支援金をあげ職人確保(県外・地域外の職人確保資金)をお願いします。
また支援金の業務処理は瓦屋さんの職人がさかれてしまうので、そこに対して市の職員などの補強で事務処理軽減、職人が現場に出れるようお願いいたします

私は過去原発事故、および茨城県常総市で起きた大水害で、職人及び家屋被災された方々の実情を沢山見てきました

災害から数日後移行の復興のスピードは最早政治の問題です
政治災害が起きないように働き掛けなくてはなりません

そして茨城県では、あまりの大量の発注により瓦屋さんが自殺してしまったケースがありました
これは助けたいけど助けられない重みからきました
瓦屋根をふき替えるのは何日かかかりますし、材料がなくては出来ません
気持ちは助けたいけど動けない時、自分を責めてしまうのです
これは私は2012年から13年まで、茨城県の屋根やさんで勤務して知った本当のお話です

そして自宅に住めなくなった被災された方も同様です。
心をむしばみ、助けてもらえないと誤解し、体調を悪くして死んでしまう方もいます

災害で直接亡くなった方がいらっしゃいます
それで終わりではありません
災害の恐ろしい所は、遭った方が苦しいを言えずどんどん追い込まれていくところです
知らず知らず、人生が狂う人達がいる
そこにイメージを持っていかないと救えるものも救えません

そしてイメージは経験したもの、知見を持つものにしかありません、それを拾いあげないと救えません

災害にはフェーズと現状が重要です
報道も対策もです

被害状況を伝えるだけではダメです。どう救うかに具体的に動かないと

つくしんぼと Fちゃん

2022 年 3 月 18 日 金曜日

保育仕事 お散歩で

ちみっと くじけっ子ちゃんがおり

泣いて泣いて泣いて

もうあるかないあそばないだっこしてほしい!であった

遅れていった わたくしは

ほかの先生たちが きりがないので もう今は一旦 距離をおいておきましょう てなかんじになっておられたか

逃げ道的に わたくしのとこに しがみついてきた

まあまあ まずは遊びましょうや と 突き放そうかと 思ったりもしつつ

抱っこしちゃいまして

あっ つくしんぼでてる めんこいよぉ みてみてFちゃん ここにいっぱい!と さししめしてみる

ほしそうにしたので まず一本 わたくしが 摘んで どうぞ したけど

その後は 自分でも 摘んでみようとしたり 迷ったり

少し えぐえぐしてたけど

新しい涙は 一旦 とまって

ちょっぴり 笑った

まぁ 帰り道 やはり 「歩けないもうだめだぁ〜」なんて泣いちゃってたけど

お昼寝も終えて 夕方

ふと 壁絵の つくし じっと見て

「あっ あったよね つくしんぼ!」と 振り返って にっこり笑った

気づいてくれて ありがとね

これからも かなしいきもちに 呑み込まれすぎることもあるかもしれないけど

にっこり へ きりかえるということ

そんな鍵の一つ

ちょっとだけ 芽を出したかもしれない

越えてゆけ〜 と こっそり エールを おくる

鳴きあう

2022 年 3 月 17 日 木曜日

昨日の 保育園壁絵

いま お子たちがよろこぶとしたら…ではなく

自分が描きたいとしたら なんだべ?と 

保育士目線から かなり ズレたところに 立ってみた

あぁ 大好きな 青鷺が描きたいんだよう〜と

ほざく わたくしの こころ

まぁ それだけだと 3月のテーマ 絵本『かあかあ もうもう』うた『はるがきた』と ズレすぎるので

相手役を うぐいすにして

鳴きあうことにした

青鷺の鳴き声 めんこくねぇけどな

誰にも 受けないものを描くってどうなの?

しかし 夕方に 絵に ちょっと 興味示してくれた T君と 話すうち

次回 金曜日は

Tくんの 今のブーム「ゼットン」を 描く約束など してしまった

ここ数週間の 夕方あそびで ず〜〜〜〜っと わたくし ゼットン役やらされてて

鳴き声みたいなものも 再生していた

もっと それで遊んでいたくて

かあちゃんが 早めに 迎えに来てくれたのに むしろ「なんで早く来たんだよぅ!」てな感じで 泣いちゃったこともあり(こっそりみせたことのある ゼットン動画も また観せてもらいたかったのに!てな号泣…すまぬ)

次回のは 少なくとも Tくんには 受けるであろう

相手役は 誰がいいかな?

鳴き声が わかりやすいのがよいよな

ウルトラマンだと やられちゃうから(ゼットンは ウルトラマンの 最後の敵)

怪獣並びかなぁ

明日は 通常 通勤できるんだろか?

ま 明日は明日の風が吹く

できれば暖かな 春の風でたのむ

ごしゃめしゃに 輪をかけた程度

2022 年 3 月 17 日 木曜日

昨夜

さぁて 寝るかなぁ というあたりの 地震

大抵の地震では 驚かないものの

今回のは 久しぶりに 焦った 

停電になりませんように!と 願いつつ 点灯

酸素吸入器 無事

父 目をぱちくりしてたものの なんてことなく

隣室の母も 怖がってはいたけど 危険なものは近くになく

ライフラインが ほぼ 問題ないので 

ものものが 崩れて ごしゃめしゃになったのなんて

さほど 問題はない

二階の 廊下は 本やらその他のものの雪崩で 通行難

しかし 猫道確保せねばならんので

退けて退けて退けて退けて 自室へ

案の定 ごっしゃめしゃ 輪をかけて 土星だわよ さたーん!とか

わけわからないこと 口走る

衣装用布とか 本とか なんとかかんとか 物入れまでが 倒れ中身ぶちまけて

何十年も 目にしてなかったものが 目の当たりになってて 笑ってしまった
 
おめぇ こんなとこにおったか!?なんてな

猫穴周辺の ごしゃめしゃ ある程度 退けて

プチパニックなりかかりの にゃんこら 少し落ち着いたか

倒れた物入れの上に乗ったりして 探索はじまった

危ないからやめれ といいつつも

その場所まで たどり着くのは至難の業なので

放置

程なくしたら みんな わらわらわらわら 普段入室禁止にしている ちちははわたくし寝てる部屋に 入ってきた

何件か おともだちからの 安否確認やらして

程なくして ねこらととも 熟睡寝坊

朝は ちょこっとした もの片付け そこそこに

滞っていた 父の うんこさん 大放出 お出ましに

うんこってうしろからでるんじゃなかったですか〜!?とか 大騒ぎ(一人で)して

全とっかえ

昨夜より むしろ焦ってドタバタしてしまったのでした

お襁褓替えプロフェッショナルへの道

まだまだ 道半ば どころか 初心者マーク 外せぬ状態

でも すっきりしたね よかった

洗濯急務!と思いつつも

そういうのも溜めてるので 今更焦ってもねぇ…と

これまた 風呂場に投げ込み 放置

今日はもう 出かけないで あれこれ片付けに従事するかな と 呟いたら

本日 母の携帯電話(今月末で 使えなくなる電波のやつ)を 交換しようかな…と ゆるく 予定未満 言ってたもので

「今 あんだらさ電話かげっかど思うど 通じる前に『お客様の電話は…』つって うるせぇの…」と ぶーたれられた

あ〜はいはい すんまへんでした いきますよいきますとも おみせやってっかなんだがわがんねげんとも母姫のご機嫌麗しくなれるんだったら交換に行っちゃるわっ!とか

ちとやけくそな気持ち

デイケアは 断水の見込みもあるので お風呂なしですけどいいですか?と連絡あり
 
それでもまぁいいやね お願いします と 応えたら

「風呂さもはいらんねぇのがんや…」と ぶつぶつ

風呂なんて はいんねくても 命に別状ねぇんだ 楽しんでこいやぁ!と

鬼娘でありました

まぁ とにかく 応接できぬ 応接間が

更に ピアノへ至る道さえ 石畳ならぬ 本畳(本以外ももちろんありあり)になっちまってますが

まぁ 怪我しそうなものもないし

ぼちぼち 片してゆきます

余震も またあるだろな

こけしたちは 転がしたまんまにしておくかな

とにかく みなさまも どうかどうか ご無事でいてくだされ

いのちあまねく ご無事で いてくだされ

みんなが仲良く この星の上に 生きあえますように

鬼も願う

眼の前のこと ひとつひとつ

2022 年 3 月 16 日 水曜日

昨日は ふと文字で書けるほど

のろ〜ん と 無為なる時間

思い返しても 月曜と火曜の違いがわからない

ただの 記憶曖昧癖かもしれんが

気張ってなんにゃらかを やりすぎないように と 努めた結果でもありますかね

そんななか 寝ぼけて ネットから うっかりダウンロードしたらしい 数字合わせゲームみたいなもの

よくわからずに手探りでやってみたら

ふ と とある法則みたいなもので 成り立ってるのか?と やっとこ気づき(やり方説明など 読んでなかった)

これかなそれかな?と やり続けてしまった

単純ゲームの沼にハマるやつ わたくし

以前 テトリスという キーホルダーみたいになってる ちっこいゲームを 電池なくなるまで 夜通しやっちまったことのある 前科ありですもんね

気をつけねば

そんなこんな のろ〜ん と やってたら

行動開始が遅くなりまくり

あっ!あれ買っとかなきゃいかんのだった

うっ!これだめになってたんだ

えっ!?あんちゃ検査入院になりそうなのだと!?

…などなど

あれこれ畳み掛け

今朝は 起き抜けに 廊下に散らばる鳥羽根

…これは 山鳩っぽくない 鳩では?

あぁ これから にゃんこらの 捕物帖も 展開する季節だわ

そんなこと思いながら

まぁ とにかく 眼の前のこと一つ一つ

まずは ばんげのおかず仕込んだで

珈琲淹れるかぁ

にゃにゃにゃ

2022 年 3 月 15 日 火曜日

昨日は 父の フォーレ交換の後

ふたつ みつ 用足し てくてくして

あとはゆったり…と 珈琲 淹れようとして

珈琲豆挽き 片手で 持ち上げられなかった

あれれ
 
どで〜ん!と 重たいものだけど 

いくら 痺れがあるとしても

普段 ひょい と 持ち上げられてるのにな…

手のひらを見ようとしたら 指を ぱあ と 広げるのが辛い

強張ったようになって 親指の付け根が 痛い

そういや 前の日に やりすぎないようにしよう…と 思ってて ついつい 延々と やっちまった 庭の 芝生だったはずのとこ 再生プロジェクト

それだな

にゃんこらがいないうちに!と 急いで やり始めると 

どこからともなく 飛び込んでくるもんで 緊張感 伴いつつの 植木鋏とか…

本日は 雨だし 本読んだり

ぼや〜んてして

養生しよう

…て いつもと変わらんけどな

ひるごはんとか なにしなくちゃ!とかの 区切りなく

延々と ぼや〜んとしてみたい気持ちに なったりするものの

今ある やらなくちゃ!を すべてうっちゃってでも やりたいわけではないのだよな

暮らしそのものも 好きなことだ

作り物などの やりたいことは あれこれあるけど

もしかしたら 趣味は 暮らすこと…だとも言えるかもしれない

活き活きと生きる…生活

今日も 暮らさせてくれてありがとう

臨機応変で ご〜♪

2022 年 3 月 14 日 月曜日

母 今朝は いつもの感じの 体温に戻り

問題なく デイ・ケアゆけるね〜♪と 話しておった

連絡帳に「昨日は 副反応らしき37.2℃の 微熱あったものの…」と かいたら

お迎えに 来てくださった スタッフさん「一応看護師に確認しますね」とな

毎回提出する健康確認表みたいなんには「2週間以内に 37.5℃以上の発熱はありましたか」という項目があって

37.2℃は ギリセーフだと思いつつも

一応 正直に書いた

「副反応とはいえ 発熱とみなされた場合 一応 抗体検査していただいて その結果次第では 自宅待機していただくこともありますので…」と 申し訳無さそうに言われた

朝は 平熱なのだけどねぇ

これから 父は フォーレ交換で 介護タクシーさん待ちなので

それら終わってから お引取りいただくこともあるかもしれません…ですて

まぁ 慎重に対応するに こしたことはないかね

臨機応変で ご〜!だ

いろいろあっても のんびりもある

2022 年 3 月 14 日 月曜日

ちくちく時計も

ふみふみ時計も 発動なく

なんにゃらか 楽しげな夢に 揺れていたらば

襖がたがた音

にゃんこらの中の 誰かが 出たいのか入りたいのか…と

うろりと 目を開けたら めずらしいことに あんちゃ

「かあちゃんの おしっこが間に合わなくて〜!」

なんですと!?

一昨日も うっかり 呼び出しに用いてる 母の携帯電話を ベッド枠に 装着失念して

母が 叫ぶしかなくて…てことで その声届かず

あわわ!が 発生してたが

今朝は 電話でも なかなか起きられなかったか…

あんちゃ 夜通し 母の 呼び出しに 対応してくれてるから

疲れていたりもするだろな

…いやしかし 寝る前の ビールってのも 効きすぎてる気もするが…

それでも 布団が あわわ!ではなかったし

パジャマズボンや 畳が ちょいと 濡れたからとて

問題ないっす

一応 畳のとこは なんとかしようとしたようなので

母のお着替えを 整える

パジャマズボンが よいのがなくて

あっ そういや わたくし 冬場から パジャマズボンを 重ね重ねて 穿いておるのだった…と

すまんが わたくしが温めといたやつ 穿いてくれろ と

渡した

そこまでやったんなら わたくしが 穿かせたらよかろうものなのに

こんだぁ わたくしが しっこ!の気分 MAXとなり

重ね重ねて 畳に出しちゃうわけにもゆかぬであろ 頼む!と

あんちゃに託して トイレへ

起きたいな の 時間より 若干早かったものの

そのまんま 朝ごはんやらの お支度に 突入

おかげで あんちゃに 炊きたてご飯 食べてもらえたし

父母お出かけ準備も ゆとりでやれたらいいなぁ

あとは 母の 副反応お熱(微熱程度で 他に不具合はなさそう)さがるといいなぁ

朝の お茶時間

あっ 昨日の夜 炊いた あんこがあったんだ〜♪なんて うきうき 

でもこういうゆったりのあとに 大抵 どたばたがやってきたりするので

若干気をつけつつも

ゆったり の〜ん とする ひととき

ふぅ

やる気も芽を出せ

2022 年 3 月 13 日 日曜日

芽出し芋

一番すごい子も 荒れ地畠へ

ぐいぐい伸びて

ざっくざくに 芋の子 生んでくれるといいなぁ なんて

むしよいよいなことを 思う

ふりさけみれば 父の寝室にしてるとこ

外から見ると 障子の 破れかぶれな 有様が

改めて「ひでぇ」と 思う

時間見つけてやろう と

張替え障子紙出して

母が以前 ちぎり絵 教室やってたときに がんぴ舎さんから 買っていた 粉の糊(和菓子にも用いられる 安全なやつ)溶かして用いよう とまでしてたのに

うっかりそのまんまになって 幾年月…大袈裟だが 半年以上は経ってしまって

紙は にゃんこらに がしがしされるわ

溶かした糊は 黴るわ で

そんなん やらかしてしまう おのれが「ひでぇ」と 思う

ま そんなこんなですけど

諦めてはいないのよ

わたくしも 芽吹きとともに やる気も ざっくざくき 生み出す日 招くとも!

明日以降に 乞うご期待(自分に言っとる)

ぱーみっしょんとぅだんす 聴きながら

2022 年 3 月 13 日 日曜日

未明に のすのす時計(にゃんこらが 体の上を歩く)で 起こされ

ご飯差し上げたあと

名残惜しくて また ふとんにもぐり

動画など観る聴く

今朝は 大好きな 掛山ケビ志郎さんたちが

ヴォイストレーナーの おしらさんという方と コラボした

BTSてな グループの『Permission to Dance』という歌からはじめ

ごきげん爽やか気分でありました

この歌いいなぁ

元歌も ぱりっぱりのいきいきした 素敵な感じ

でも 初めて聴いたのが こちらの ふんわりやさしく ちょっと ゆかいなコラボからだったもんで

ついつい こっちばかり聴いてしまう

うたを あらためて いいなぁ て思う

聴こえの 問題や 

声帯の 不具合から 

ちみっと はなれがちだった うた

取り戻そうとしている 

今の自分なりのうた

日々のあちこちにも 鼻唄が 戻ってきてる

また ともに ゆこうか