2019 年 1 月 のアーカイブ

資料として

2019 年 1 月 24 日 木曜日

保育仕事

今月の お誕生会の 係でもあるので

主役 Kくんの 冠作るべく

資料 あつめて

作成 夜鍋仕事

作業に適した 高さなので 台所にて

ならば たいておきたかった 餡子も 一緒に こさえてしまえ と

鍋を火にかけ

まさに 夜鍋

しかし 冠作成に 夢中になりすぎて

鍋 ごっつり 焦がしました

辛うじて無事な 上澄みだけ 救ってみたものの

とほほ気分

でも ま 救いがあっただけ いいかな

冠は 問題残しつつも なんとかできたで

喜んでもらえるといいなぁ…と 行ってみたれば

主役の Kくん 風邪で お休み

かくっ と 膝抜けた 感じ

でも また 来週 元気で会えますように

水曜日のとてぱた

2019 年 1 月 23 日 水曜日

水曜朝の とてぱたどたばたは

やはり 要領よくやれぬ わたくしにとって

キツイ

それに加えて 今朝は 寝坊

やっとこ 口内炎 収まったかと思ったら

赤目になってたり

月のもんやってきて どしん と重たげな心身になったとこ

お世話になったかたの 訃報に触れて なんだか うなだれ気分から 戻れず

そんな 誰の ためにもならぬ ぐなぐなふりきって すすめっ と 勢い付ける意味で 朝シャワーなど浴びたら

もっと どたばたになっちまい(しかも ついでにちょこっと洗濯までしてみたりして)

歯磨き忘れたり

父の入れ歯が 飯台に 置き去りだったり(のちに 気づいて はめてもらったさ)

いただきもんを うっかり 車に入れっぱなしにして 父の 尻に敷かれてしまったり

母のポータブルトイレの中身 入れっぱなしで出掛けてしまったり

デイサービスに ちちはは 連れてったら 忙しいんだか人手が足りんのか どなたも でてきてくださらぬうえに 自動ドア開かなくて 焦って 開けようとして 肘ぶつけちまうとか(わたくしが)

いつも ちみっと 仕事遅刻になっちまうの 今日もとか

んあああぁ…

でも なんとか やりおえると

乗り越えた感で

やれるぢゃん わたくし なんて いい気になれたりもして

ばんげのために仕込んだ シチューが 「さらさら 薄くてスープみたいだったよ」と あんちゃから 苦笑いされたとて

まぁ んまかったから よかんべよ なんて

笑って 返せる 余裕も生まれたりして ね

ははは

よしとする

保育園 壁絵

本日は「えっちゃんえがつくえびふらい」の 基本札と

周りは さほど 遊びもなく 直球で…ではあります

「絵の具」の 色のとこ まだらになって失敗…と やり直そうかと思ったものの

そのまんまにして 色の名前で ちょいと あそんでみたけど

誰気づかずとも かまわん

しかし 思いの外 直球と思ってた「襟巻蜥蜴」は 誰も知らず

こういうんだよ と 説明したら

よくわからんけど 襟巻蜥蜴の 逃げる真似が おかしかったらしく

「もっかい!(もう一回やって)もっかい!」と 受けて

また エンドレスネタになりそうで

困惑

「髭の手品師」…お下げ髪を鼻の下に挟んで あんどらいんどらうんどら 呪文を言ったあと ぱっ と はなすだけのもの…よりも 疲れるので

何度も何度も リクエストには 応えませんからね

頼むよ…

明日は「おっちゃんおがつく」だ~♪

會田まりえさんから

2019 年 1 月 23 日 水曜日

ぶんぶんさん、おはようございます。
昨日、なんとなんとお年賀状いただきました〜。
とってもお心のこもった、やさしさ溢れ、こちらまでがウフフとほほえんでしまう、あぁいいなぁ〜🥰
あのみどりこさん、ぶんぶんさんに思えました💖
本当に有難うございました、そして、これから届けられる方、お先にごめんなさいでした~😁

小林愛さんの投稿より

2019 年 1 月 23 日 水曜日

命に関わるような状況にならないように 防ぎたくても
しかるべきところは 命に関わるような状況じゃないから 動かない

そうなってからでは遅いのに…

役所的考え

条件を ゆるくしてしまったら 手が回らなくなってしまう とか
役所の保身優先のようにも感じてしまう

ひとりひとり 違う状況に
丁寧に 向き合い
添うてゆくことが できないことはないはずなのに
前例とか決まりとか
人の命を 真ん中にして考えた訳じゃないものが 優先されているようで
切ない

たくさんの声
あげていかねば

↓↓↓↓↓

仙台で、いじめを原因とする母子心中事件が起きた。

今朝このニュースが仙台市で起きたものだと知り、私は愕然とした。

わが家の長男は、同級生との人間関係でのトラブルがきっかけとなり、今は学校にほぼ行っていない。

長男自身が、学校という環境が合わないというのもあり、もともと休みがちではあったが、5年生までは、それでもたまには学校へ行き、同級生とのプライベートでの交流もあった。

しかし、仲のよい友達が、「学校を休むのは変だよ。明日は必ず来いよ!」と、毎日のように叱咤激励した結果、長男はその子を受け入れられなくなってしまい、学校にもまるっきり行かなくなってしまった。

その友人に悪気はないと、私は思う。
むしろ、長男のことが大好きで、学校で一緒に遊びたかったのだろう。

ちょっとしたボタンのかけちがいだけれど、大きくこじれてしまった。

長男は、「同級生はみんな、ぼくのことを学校に来ないから変だと思っている」と感じていて、家の外で同級生に会うことも嫌がるようになった。

学校に行かないという選択に対しては、今はなんとも思わない私だけれど、自由に外出できない状況をなんとかしてあげられないものか、と私はいつも考えている。

話したかった話からだいぶそれてしまったので、戻そう。

(長男が置かれている状況についても少し説明したほうがいいかなと思って書きはじめたら、長くなってしまった。)

長男は、来年から中学校に進学することになるが、このまま学区内の中学校に進学したところで、メンバーがほぼ変わらないだろうから、人間関係に大きな変化は望めない。

環境を変える手っ取り早い方法は、「引っ越し」かなあと思いつつも、いろいろ費用もかかる話なので、簡単には決められない。

そこで私は、中学校を学区外の学校に変更できないだろうか?と一時考えた。

小学校の教頭先生に相談したところ、教頭先生はそういう事例での学区変更を経験したことはないが、教育委員会なら何か良い方法を教えてくれるかもしれないから、相談してみてください、と言われた。

そこで私は教育委員会に電話をしてみた。

仙台市のホームページを見たところ、「不登校やいじめを理由としたもの」という項目があったので、まさにこれに該当するのではないかと思い、そこに記載されていた担当窓口に電話してみた。

長男の置かれた状況について、最後まで話は聞いてくれたが、そのときの回答は、
「私たちが担当しているのは、今すぐ命に関わりそうな事例であり、お母様がお話してくださった話のお力にはなれません。」というものだった。

正直言って、腹が立った。

「今すぐ命に関わりそうな事例」になってからでは遅いんじゃないの?!

今、ほんの少しの工夫で、その子の未来が変わるなら、それをしようよ。

それをしないから、取り返しのつかないことが起きるんじゃないの?!

だけど、私は、こういう組織を変えるのがいかに大変かも知っている。

保育園のときは、2万筆の署名と、700万円のクラウドファンディングの成功が必要だった。

そんなことに私の人生の時間を奪われたくないと思い、
「わかりました」
と、電話を切った。

『自分の子どもは、自分で守るしかない』

そう思ったのだ。

だけど、
今日のニュースを聞いて思った。

『自分で守るしかない』ということが、このお母さんはこんなかたちになってしまったのかもしれない、と。

「たすけて」というお母さんの声を、社会が聞き逃してしまったのではないか。

社会に対して望むことをあきらめたのは、私もこのお母さんも、同じなのだ。

表現のしかたがちがかっただけで。。

仙台市で、たくさんの悲劇が続いていることには、なにか理由があると思う。

仙台に住む、私たちひとりひとりが、自分事としてこれらの事件を受け止め、行動しなくてはいけないと、私は感じる。

「あべちゃん」

2019 年 1 月 22 日 火曜日

いつもなら 今頃

住まわれている 地域の 風景を 撮影しながら

なんて美しいんだろう たくさんの人に来てもらいたいなぁ と 思ったり

どうやったら 地元が活性化してゆけるか

丁寧に 考え 探し 人を訪ね 出逢い 種を蒔きながら

今日も一日「がりがりと」働いておられたはずなのだけど…

昨年 イベントついでに「遊びさ きて」と いっていただいて

あちこち案内していただいたとき

多くを語るでなく

少し離れたところで 静かに 微笑みを 含みながら

「どうだい いいとこだべ?」と 言いたそうな表情でおられたり

地元のかたと 談笑したり

「どんどん企画持ち込んで 使ってやって」て 山王囲のあたりに 連れていってくださったり…

あまりに早い 永訣

ただ 愕然としたまま

それでも 朝は 始まる

もうひと踏ん張り

2019 年 1 月 21 日 月曜日

午前中の 出張タップ&ピアノレッスン終えて

一旦帰宅

日なたぼっこ うっし~と ごろごろしていたいけど

もう一踏ん張り

強風に 飛ばされんように

きをつけて

天麩羅の粉 調合

2019 年 1 月 20 日 日曜日

さぁて ばんげは ありもんで 天婦羅だぁ と

戸棚開けたら

天婦羅粉がない

でも 小麦粉はある

天婦羅向きの 粉を 調合すれば良い

…てなわけで ちょいと 調べもの

以前やってみた 小麦粉と 卵液でなくて

小麦粉と片栗粉と…なんと 酢!

んでもって 調べたレシピには かいてなかったものの

昼に うっかり割ってしまった たまごがあったので

それも入れちゃえ(相殺するかも とか かんがえなし)

結果 なかなかに いい感じの衣

気のせいか 油の濁りが少なかったみたいだ

酢のおかげかなぁ?

家族らも「ちゃんとした天婦羅粉と 違いがわからない」と 高評価

わけのわからん 成分入ってるもの買うよりは

わかるものでつくれるほうが よいよね

しくじりなければ…の 話なんだけど

解凍復活

2019 年 1 月 20 日 日曜日

年末に いただいた 餃子の冷凍

合体して のっぴきならないことになってたものの

先日

解凍したのち

そろりそろりと はがして

どうにかうまく焼くことができた

今晩も 残りの 塊 使うかな と 思ってたけど

あんちゃが 明日の弁当に 持っていきたい てことで

譲ることにした

「大蒜入ってないやつだよね?」て きかれたけど

どうだったかな?

「餃子の満州」のものだっけ?

白い レジ袋みたいなんに どっさ!と はいってただけだし

内容物はわからんけど

食後 大蒜げふ~…てな 記憶はないので

まぁ 弁当に持っていっても 駄目ではないかな

心配なら マスクでもしなはれ

んで ばんげの構想練り直し

もう 買い物でかけたくないし

ありものでなんとかなるもの(しかも 明日のばんげのものも まかなえるかどうか)

…天婦羅かな

よっしゃ

そうと決まったら

あと 数枚は お年賀 書くぞ

食後はいつも ねむねむになっちまって 書けずに 終わるが

今日は お昼寝もしちゃったから 大丈夫だか どうだか…

ふぁいっ

新宿の猫 またあとでね

2019 年 1 月 20 日 日曜日

本日 後れ馳せながら hontoさんから 届けてもらったよ

助さんの『新宿の猫』(ポプラ社)

しかし 今読み始めると 年賀書きどころか

すべてが中断してしまいそうなので も少し 我慢

年賀書きも 本日中に 半分まではいきたいなぁ

しかし ただでさえ 乱筆なのだから

いそぐあまり ぞんざい書きなぐりにならんように

ひとりひとりと おはなしするように書くぞ

…なんつってて 実は さっきから

やれ うっし~が 水飲みたい と 書きものしてる飯台に乗ってくるだの

母が うんこさん もよおしただの

一段落したと思ったら

父が「うしたろ~!」と 叫んでる だの(水飲んだあと 外に出た うっし~が 中に 入りたがって 茶の間の硝子戸から覗いてるから 開けてやれ…と いうとき 父は すぐ動けないので わたくしか あんちゃを呼ぶ)

あんちゃが「ココアないのかなぁ」(あったら作って欲しいなぁ的 色合い)なんていってきて ついつい たまたまあった 生クリーム 泡立てまで 始めちゃって

脱線しまくってて

脱線ついでに 林檎ケーキなんか焼き始めたりして

なんつうかこの 結局 回り道 遠回り 道草大好きなんだな

千手観音気分…だけど 顔は 般若 だったのが

ちょいと おもろうて やがて 愉しき 暮らしかな なんて

笑う

みんなで 甘いココア

幸せぢゃ

生じゃない生ハム

2019 年 1 月 19 日 土曜日

ここ数日

ちみちみと 生ハムを

生じゃなくして食べておりました

ハムエッグとかね

賞味期限切れて 2ヶ月 経ってたけど

生でも 大丈夫そうだったのですけどね…

んで ここまで 人体実験して なんともなかったので

本日昼

こそっと 家族ら 巻添え

「謎スパゲッティ あやこスペシャル」(母 曰く)の 具として 活躍&全う

これが 賞味期限切れ 生ハムであるとは 未報告

明日も みんなに 不具合なければ

笑い話として 報告できるかな(忘れてしまいそうだが)