2018 年 4 月 のアーカイブ

臥せってました

2018 年 4 月 23 日 月曜日

昨日は とにかく 寝倒してましたで

世の中の動きも いつも以上に わからんかったものの

羽生結弦くん パレードのことは 

前日からの ざわめきも 見ていたので

ちょ と は 知ってたのですが

新聞が 見開き特別版になってて

それがなぜか 茶の間の 洗濯物干しに ぶら下がってて

あぁ うちの人たちも 気持ち盛り上がってたんかなぁ なんて

静かな気持ちで 見つめたりして…

いや しかし これだけ人々に 期待されて 

期待以上のことを 返しつつ

傲り高ぶらん 精神性てものには

深く感動するよ(実際の 演技のとき リアルタイムで テレビ見てませんでしたが…)

これからも つぶれることなく

おのがみち すすんでくだされ

昨日 臥せっている 間に

あんちゃが 買い物にいってくれたそうで

何人で食うんだこんなに!?な 豚肉を買ってきた

おいおいおい

しかし 肉買ってこい言ったのは 父でありました

自分の好きなものだもんだから

はひはひ 呼吸辛そうなのに 

がんばって 料理してくれてます

娘は の~んと 茶など飲んでおりますよ(一応 よたよたしつつ タップとパントマイム出張稽古仕事はしてきたのだ)

ありがてぇ!

しかし そのメニューでは 母が食えぬ…

あとで ささみ 茹でたり

野菜もの 準備すっか…

出張稽古ののち 

ぐるりと 買い物に

まずは 元気なお百姓のお店 あぐりっとさんで

あくぬきのための 灰もついてまして

「これは ここら辺のもの燃やした灰じゃなくて 取り寄せてあるやつだから 放射性物質に関しては 大丈夫なんですよ」とのこと

そう そういうこと まだまだまだまだ あるのよねぇ

んでもって もう一件 

隣町 丸森 八雄館へ ひっぽの元気な味噌など買いに

こちらの 筍も しっかり検査してますマーク付き

それでも みんなで ここで 笑って

なんとかやっているんだよね

なんだか しみじみ改まる気持ち

んで ふと 見たら 味噌やの 未弧ちゃん おるではないの

太極拳教室の あとだったか?

久しぶりの偶然ばったりがうれしかった

ちょこ と 立ち話し

今度時間あるときは もすこし先の 未弧ちゃんちまでいって 味噌買う なんて 言って

先々の うきうきも もらった

がんばろ(ほどほどに)と 思えた

ありがと~♪

ちゃんと調べてるんだよ

のろりと庭へ

2018 年 4 月 22 日 日曜日

つめくさ古巣新居おためし藤の咲き始めと うっし~一株だけ 蓮華草くるみのはなすなばうし

蓮さまと 蓮華さま

2018 年 4 月 22 日 日曜日

気分も 大分よくなったので

蓮さま その後 確認

古巣は 混雑しとる中

つんつん葉っぱ 着々と 出続けてる

蓮さま 新居は ゆるりと 葉っぱ開いてるけど

まだ なじんで 花咲かせるまでではないかもしれないな…と 

期待しすぎない 心の伏線など 張ってみる

蓮さま もひとつ 試みの バケツは スーパーマーケットで買った蓮根

あまりにも 芽っぽいとこが 長く延びてるからか 見切り品になってたものなのだけど

これでも 根付いたりするのだろうか…と 浸してみてる

気のせいか はじめの頃より 芽っぽいとこ のびてきてるかも…

たのしみたのしみ

どうやら 目覚めたのは 一株だけ

蓮華草

ちらりと 咲き始めてくれました

来てくれてありがと~♪

人生最大の眩暈

2018 年 4 月 22 日 日曜日

本日 一応 朝早くには目覚めたのですが

絶不調

天井回ってました

二日酔いとも違う

あぁ これは 三半規管だろか

耳の調子 悪かったもんな

震災前に 補聴器を作ったほうがよかろうかと 考え始めた頃の 症状に似ていたんだ

聴こえのいい方の 耳が 雑音ざかざかと 入ったりしてた

寝ていて目眩てのは 重症だな 

しかも ここで うんこさん気分発生

腹痛を伴うとは 消化器官も やられてるのか?

出したいもん出さないと 悲惨なことになるぜ と

ぐるぐるのまんま とりあえず 座る方のトイレ目指すため(それは 階下)

万が一 人を呼ばねばならなくなったときのために ちちばんどなど装着して 髪まとめて 身支度

どうにかたどり着いてから 一時間近く 籠ることに…

目眩して おえ と 嘔吐になるかと思いきや 

そちらは 無事でありました

全身びしょ濡れ汗

たいへんに よろしくない状況というのは わかるが

まだ 自力でなんとかできる感じ

白湯 一口飲むため 台所へ

その 道のりの 長いこと 長いこと

途中 父やら あんちゃに 何か 話しかけられたのに

応えることもできず…

結局 白湯も そんなに飲めず

口ゆすぐ程度で 

再び 自室へ

昼時は あんちゃが 支度してくれて 呼んでくれた

ぐえぇわりぃ…と よろよろのろのろ 降りてって

白石温麺 一口二口で ギブ…

黒豆茶 沸かして ポットに入れて 再び 自室に戻り

夕方まで こんこんと 眠りました

お陰で ぐるぐるは 退散し

なんとか 起き出したのが 5時過ぎ

庭風に当たっても 気持ちいい と 感じられて ひと安心

いやはや まいったまいった からだ まいってた

こんだけ 眠ったから よかろ?と 訊いてみる

まぁ 無理せず ゆるりのろりとゆけよ と 呆れてる風でもあり

いろんな連絡事項 滞らせてごめんなさい

なんとか 復活ですわ

つめくさと 夕日に そよがし 流す もにゃもにゃ気分

自室で ゆらゆら

2018 年 4 月 21 日 土曜日

雑雑たる自室の ナイトキャップ

考えたり

考えなかったり

ゆらゆらしてみる

猫穴から 吹き込んでくる 夜風が 

気持ちよい季節になった

気の持ちようも よくなってゆくのだ

夢を見た

「こだんも 人ば動がす 強い思い あんだがら 死んで いねぐなったって 思いは 残ってぐど 死んだって 死なねぇんだ おっかねぇごどなんて ねぇんだどぃん(こんなにも 人を動かす 強い思いがあるのだから 死んでいなくなっても 思いは 残っていくよ 死んだって 死なないんだ こわいことなんて ないんだよ)」

そういって 宙に 遠ざかってゆく 声に

手をふっていた

昔 一度見た夢と おんなじだったけど

活かして 生きてるよ…て

前よりも かけることばは 増えていたよ

泣いて 手をふるだけじゃなかったよ

アースデイ東北

2018 年 4 月 21 日 土曜日

打ち合わせの後

アースデイ東北に いってみた

錦町公園でやってる アースデイ東北

地球を愛する…てな コンセプトもあって

夜は 太陽光発電とか 蝋燭なもんで

ほの暗い

ちょいと 目の調子も よくなくて

どこがなんだか よくわからぬまんま

うろうろうろうろ

でも そこいらに おられる方は

なんとなく「アース」な 雰囲気の人ばかりみたいだ

うろうろ二回目くらいで 大好きな 慢瑶茶さんの ブースは みつけたぞ

ジャスミンラテ いただいた

ゆっくりと お茶ができるまで 月など 仰ぐ

ちょうど 買ってて と 頼まれてた 焙じ茶もここで買えた

あたたたかくてやさしい ジャスミンラテ 飲みながら

火の点いた棒 ぐるぐる回す踊りみた

たのしひ♪

場所のタグが 遠刈田の方になっちゃってますが

錦町公園の 満足そうな瑶茶さんであります

本日の 晩御飯は

アースデイ東北に 出店の「オトチャヤ」さん(from山形蔵王)の

ファラフェルプレートと 無添加ソーセージ

やさしく美味しかった

ごみ問題も 美しく解決考えられてて

さすがだなぁ

アースデイ

いのちはひかり

2018 年 4 月 21 日 土曜日

たちいぬのふぐり

ちっこくても

まっすぐ 空に向かう 力強い姿

空より濃い 空の色

いや この花自身の色

己の色 ひかる

ひかれ

ひかりだ

いのちとは

こじつけて覚えたり

2018 年 4 月 21 日 土曜日

単語を 覚えるのに

何の 関係もないけど にている名前を 思い出して

無理矢理覚える

鋏の アラビア語が その 活動ぶりを 尊敬している ある方の 名前に似てるとか

虎の アラビア語が 落語に 出てくる「べにらぼうなまる」先生の 名前の一部と同じ とか…

うむむ 

まぁ とにかく  

すこしでも 残れ残れ

んでもってそのうち もすこし 加速するといいな 記憶

せんだいまちなか 日本蒲公英

2018 年 4 月 21 日 土曜日

仙台町中

道路の 中央分離帯やら

並木の根本に

どうも にほんたんぽぽらしき姿あり

雑交配種かもしれんけど

明らかに 西洋蒲公英…と言えない風でもあり

なんか いいぞいいぞ て 思う

たんぽぽに しゃがんだり

去りゆきかけてる 沈丁花を 惜しむように くんくんしたり

あぁ まっすぐ 歩けない

抜け出してまた

2018 年 4 月 21 日 土曜日

朝 母の ちぎり絵教室への お届け物で

車椅子押して 市民センターへ

当初 あんちゃのみ 付き添い予定だったものの

万が一のトイレの心配…てので

母の不安な心 パンパンになっちまい

あんちゃ一人で 介助だってできるのに

疲れてるのに

宿題も終わってないのに…のにのにのに と

なんだか もやもやしたまんま

でもまぁわたくしもいきましょうかね…と 言うやいなや 

「やったぁ♪なんだか 肩にのし掛かってた重たいもの とれた気分♪」などと 返され

それはそれでうれしいけど 気力体力の不安 こっそり小脇にかかえたまんまの わたくしでした

母とあんちゃの ペースに なかなか追い付けず

なんとなく いい方の耳が 不調で 均衡が いづい感じで

へとへとへ~気分

体力的には まあまあ もちました

母の満足そうな顔や

生徒様たちの 嬉しそうな顔みられてよかったし…

しかし あちこち ちくちくと いたんでたりして

情けなや

でもまぁ そのうち 癒えるであろ

晴れるであろ

いい天気だ