2017 年 9 月 のアーカイブ

ねそびれわらすここもりうた

2017 年 9 月 27 日 水曜日

♪ねそびれ わらすこ

夜露ば 踏んで

鳴き虫 寝床ば

とっけぇすた

♪♪鳴き虫 泣き言

おひさま きいて

わらすこ 虫こと

取っ替えだ

♪♪♪わらすこ 目覚めて

がっつぁば 呼べど

りりりり ろろろと

出るばかり

♪♪♪♪虫この わらすこ 

草恋しくて

裸足で 駆け出し

泣くばかり

♪♪♪♪♪寝ねげぇば 虫こに

恨めば 人こに

戻りでぇごったら

ねんねんよぅ

ねんねんよぅ

前売り券を買う

2017 年 9 月 27 日 水曜日

大崎からの 帰路 

通ったことのない道を選んで

大和町吉岡へ 出て

にしぴりかの美術館の「街の喫茶店」へ

まずは

お母ちゃんの味 醤油チャーハン…とか言う名前のものを 頼む

厨房の奥から にこにこ お母ちゃん的な方から

「あっ♪いつもありがとうございますぅ」と 声かけていただいて

覚えてていただけるって うれし♪と 思う

美味しくいただきましたるあと

にしぴりかの映画祭の チケット 今回は 一回券 一枚のみ 購入

仕事やら 用件の 合間に なんとか たどり着く予定

慌ただしいけど

楽しみ

るん♪

よっしゃあ!

2017 年 9 月 27 日 水曜日

にしぴりかの美術館にいくと

今の胸のうちの表しかたは ほんとにそれでいいの?と

いつも 突きつけられる思いがある

とりあえず ではなく

これっ♪というもの

かつてのことでも

今 手元になくても

そういうことすべて 引っくるめての 今ならば どうするか 

そういうことを ずっと うすらぼんやりと 悩み未満のような思いでいたけど

今朝 すこうし 降りてきたような 湧いてきたような思いが見えた

大好きだったあの事この事

今はいない あの子とこの子と笑いあってたこと

重ねてきた日々の あれとかこれとかの やり方で

今ならば の やりかたで また やっていこう

TAP SHOTS で 用いていた おっきな ボクシンググローブなんかもでてきて

よっしゃあ♪なんて 思った朝

まんまこと

2017 年 9 月 26 日 火曜日

たんぼにゃ まんま

あぜには あかまんま

この地で

このまんま

実りを 結ぼ

この手で

まんまこと

つないで 暮らそ

古川高倉地区へゆくなら

2017 年 9 月 26 日 火曜日

本日 大崎 古川高倉地区公民館にて

毎年呼んでいただいてる 高倉小学校6年生の 学芸会前 表現教室「こころとからだをほぐす講座」

うちから 二時間ちょい で 着けた

まだ 講座まで 間があるので

彦島神社で ひといき

去年より 彼岸花が 早いかなぁ とか

注連縄 新しくなってる♪とか

ただいま の 気持ち

お馴染み の 気持ち

今日はどんな出逢いがあるかな?

たのしみたのしみ

彦島さんとこの ど~んと でっかい銀杏

今年も お元気

樹皮が 剥がれ落ちてるのかな?と 拾おうとしたら

地の下を這う 根っこの一部でした

神社周辺 もしやすべて 大銀杏さまの 根っこの上に 乗っかってるのかも

神々しいわぁ なんて 

鞄を 横において

うっとり見上げたりしてたら

草むらから ちらちらと 呼ぶような光

なんだ?と 見たらば

置いた 鞄の 小ぽっけに 入れた 携帯電話の 写真機能が セルフタイマー発動させてたのでした

光…なんだべ?と 気づく一歩手前写真

なんとも 腑抜け 魂抜けでありますが

それだけ
ここは 構えなく気持ちよい 木の根っこの上 て ことなのでした

お粗末さま

高倉小学校

表現教室「こころとからだをほぐす講座」は

五六年生 十四名

今年は今年で また たいへんに 特色ある 人々

面白いなぁ

お年頃 おんなのこ

無邪気 おとこのこ

開いてたり 閉じてたり

いずれにせよ それを隠さずに あらわしているのが 素直でいいなぁ

先生も 学芸会劇の ヒントを得よう!と

「時間無いのよ 今 学ばないでどうするの?せっかくきていただいてるのに」なんて 声かけたりして

熱いわぁ♪

最後の質問コーナーを ほぼ 演技のヒントコーナーにして

どんな気持ち?

こうしたらどうなる?

こうしてみたら こんな感じ…と

戸惑うさんも

うんうん 腑に落ちるさんも

それぞれなりに 考え感じてくれていた様子

ただ ふざけて遊んだようななかにも

これから 楽しみに 繋げられること

いっぱい いっぱいあった

どうか 自分なりに つかみとって

楽しく過ごしていってほしいな

わけあったり 

思いやったりしていってほしいな

受け取って 受け渡してくれて ありがとう ありがとう

遠回りついでに

2017 年 9 月 26 日 火曜日

打ち合わせの後

元気な お百姓の店「あぐりっと」さんに 寄った

買い物ののち

お約束のように やぎちゃんご挨拶

本日は 横並びになって 耳後ろ かりかりして

そうすりゃ ズボンあむっ とか されることなく

ツーショットなど 撮らせてもらえるかな…と

親御さんとは 穏やかに ツーショット 叶ったのですが

お子のほう

やたら 元気に すっかけてくる日で

かりかりしてた手を 写真撮影のために 離したとたん

ズボンはむはむ

シャツ袖べろべろ

挙げ句

わたくしの 髪の毛を ぱくっと くわえて

はむはむ ちうちう し始めたのでした

ぬおおぉ それはやめとくれぇ!と

吸われゆく 髪の毛 引っ張った

いやぁ 髪の毛もやるのか…迂闊

まぁ 愉快だからいいけど

生ぬるく 湿った 髪の毛と 手を振りながら

またね と 辞した

次は何されるか

実は ちみっと 楽しみであったりもしてね

昨日は 時間も 心持ちも 余裕あったもんで

遠回り重ね

船岡から 角田に帰るに

あぐりっとさん 寄ったのち

丸森 八雄館まわって

ひっぽの元気な味噌 その他 買って

帰宅

それでも 母デイサービス帰宅と 同じくらいで

早くて よかったよかった と よろこばれたりもして

なんかつい 気をよくして ヱビスさま ぷしっ♪

翌日 車で出掛ける前の日は 呑まないようにしてる…つう 通例ご 二日続けて 破れたり…

ま でも 350ミリリットル

さすけねぇ

この 送り仮名というか

当て字?

初めて見た

まぁ これもありなのかなぁ と 思う

「おいしい」て 読んで いいんだよね?

西多賀から船岡へ

2017 年 9 月 26 日 火曜日

佐世保バーガー 仙台定禅寺通店 なくなってて

がっかりしておりましたが

西多賀店があるそうな

用足し終えて 次の 打ち合わせ現場まで 向かう途中…というには ちと 遠回りだけど

寄ってみた

生協店内にあるので 組合員じゃないと 利用できないのですかね?なんて

どきどきしながら お店の方に 訊いたら

「あっ そんなことないですよ どうぞどうぞ」と にこにこ 迎えられた

メニューは 変わらず

しかし 生協店内で 買い物したものも 飲食おっけスペース

だいぶ 雰囲気は 違うのでした

「高い 遅い うまい」てな キャッチフレーズが 表に出てなかったのは

そういうノリとか 冗談通じなさそう…て 環境を考えてのことかな?

おもいっきり おっきな口開けて 

ちょ と べろべろ なんて こぼしたりもして

でもやっぱり「食いで」ある ちゃんとした ハンバーガーだなぁ と しみじみ 味わいつつ

あれれ そういや 前の晩ごはん ハンバーグ作ったんだった…と

うっかり おんなじようなもの 二日続けて食べてることに あとから気づくという うっかり

いや いけないことではないのですけどね

ま 堪能いたしましたる

ごちそうさまでした

打ち合わせ at 北船岡「とっておきの広場」

http://hiroba-shibata.sakura.ne.jp/

来年6月のはなしなのに

今から 打ち合わせ とは 

素晴らしき 計画性というか 意気込みというか…

こりゃ 心して向かわねば!と

ナビゲーションシステムさんの 声にしたがって 慎重に 参りましたのに

ここいらかな?のところで まさかの ぐるぐる迷子

いや もすこし頑張れば きっと 着く と 思ったものの

行き止まりやら

工事現場やら

一方通行でもないのに 車すれ違えないような 狭い道路やら

…ぎぶ

珍しく ぐるぐるしすぎないうちに お電話してしまった

目とはなの先の もすこし先…位のところでした

すみませぬ

人々 集う 使い込まれた ところ

はじめてなのに 懐かしい感じ

要望やら 歩みよりやら

愉快な やりとり

楽しみ 募りましたる

ご縁を ありがとうございます

のっけから 迷子なんてな 間抜けですみませんでした~

懲りずによろしくお願い致します~

いつになったら

2017 年 9 月 25 日 月曜日

昨日 ちみっと 癪に触ることがあり

ぎぃ と 刃を 向けたくなりつつ

ま 態度には 出まくっていたでしょうが

まてよ と 踏みとどまった 

本物の刃物だって 

人に渡すときは 刃を 向こうに向けない というでしょう

切り付けたいならまだしも…

しかし すべて納めて 何もなかったようにしたいわけでもなく

何があってどう思ったのかは 

もすこし 受け取ってもらえる形にしてから 出そうと思った

毒のような 最悪の ぶちきれた場合の言葉を ぐろぐろと 己のなかで こねくりまわして へとへとになり

そういうのは 言わずにすむといいな と

すこぅし 熱も 冷めてゆき

野菜を ひたすら 刻んでいくうちに

落ち着いてきたりもしたので

ヱビスさまで 喉の奥の ぐろぐろを 撫で下ろすように

呑んだ

車で出掛ける前の日は 呑まない…つもりが

700ミリリットルほど

あぁ いつになったら 優しくなれるんだろう 

まりこ隊長に ばったり

2017 年 9 月 25 日 月曜日

リトミック仕事の後

用足し いくつかのため

定禅寺通 てくてく

時折 木漏れ空 見上げたり

なんでここにあんのか石 眺めたり…

ゆるりらと 歩みを 進めておりました

んで 一番町に 入って すぐ

「あぁっ♪森さんっ」と 

すん♪とした 直線的 光のような声

写真撮られるお方 Mariko さんでありました

要らんもの 何も持たないのだろうな…という スッキリ感

いつも 爽やかな風 吹いてくるような方

わたくしと 対極な感じ

ちみっと 憧れてるのでした

ちょうど 昨夜 顔本(Facebook)にて

お連れ合い 柴田治さん 10月の 水彩画個展にて

大好評「片隅の まりコーナー」を 今回も なさるのだけど

こんだぁ 人物を撮った作品 展示予定だとか

被写体に 潔い 距離をおいているのに

そのものの息遣いや 魅力は ぐぐっ と 近く近く見せてくださるような

独特の均衡みたいなもの

なんか 色気みたいなものさえ かすめる

そんな方が 人物撮られたら どんなだろ 楽しみ♪と いったらば

Mariko さんの お写真 お師匠 寺岸さんが

「モデルになってやって~」てな 発言をなさり

なんとなく ちかいうちどこかで 撮りましょ てな 話が 浮かんだ

己の預かり知らぬとこで 撮られるのは平気なのに

いざ 撮りますよ と 言われると 要らん自意識が ぶお と 膨らんで

がぴがぴに 凝り固まった鱗でも 纏ってるみたいになっちまうわたくし

でも そんな がぴがぴに 対して

どう 向き合って 

瞬間を 捕まえて 

切り取ってくださるか…には 興味津々ですの

…てか わかってんなら その異常な構えを ほどけよ わたくしよ てな話もあるが

ま それはさておき 

そんなこんなな翌日なもんで

うれしき邂逅♪ とか 喜んだら

「んああぁ せっかくの 偶然のタイミングなのに こういうときに限って 一眼レフ持ってきてないいぃ!」と 一見クールビューティーな Mariko さんが

かわゆく 地団駄 おたおたなさった

お茶目♪

いや まぁ それはまた そのうち と 言いつつも

「せっかくの 記念だから スマホで 撮らせてくださいな♪」ということで

んでは 然り気無さを装ったりもしましょか と

さっき Mariko さん お仕事なさってる界隈だぁとか思いつつ てくてくしてきたんですよぉ なんて お喋りなどして なるべく がぴがぴしない風に いてみる

まだ 目を覚ましてない 寝惚けっ子 みたいですがね

しかし そんなこんなを「ドキュメンタリックにポーズをとってくれた」などと 表現してくださり

なんだか 素敵

そののち

このいきさつ 寺岸お師さま 見て

「もー なにやってんだ!毎日カメラ持ち歩け」とか Mariko さんに 突っ込んでなさって

師弟愛♪とかも ほのぼのしちゃったりしましたる

さてさて 人物撮られも どこかでまた ばったりを 狙うかどうか

楽しみなのでしたよ

ふふふふふ(わたくしの 写真は Mariko さんのスマホによるもの いただきました)

そして まりこ隊長(Mariko Shibata)さん

投稿より

↓↓↓↓↓

偶然。こんな時に限って。

仕事で移動中、超多忙パントマイマーの森文子さんにバッタリお会いした(゚ロ゚)!!昨夜、来月私が写真を数点展示するにあたり人物を撮ってるんだ~という話題から、モデルになるならないどーのこーのFBでやり取りしたばかり。なんたる偶然?!or必然?!(゚Д゚;)
そしてこういう時に限って一眼レフを持っておらず…(ĭωĭ )📷
昨夜からの流れであまりに悔しくスマホで記念に撮らせていただいた。
ドキュメンタリックにポーズを取ってくれた文子さん🎶ありがとうございました~~!
そうだ、私という人間はあり得ないことが身の回りに起こりやすいのだ。しばらくカメラは持って歩こうΣd(゚д゚*)📷

ひとみしり ひとあんしん

2017 年 9 月 25 日 月曜日

お久しぶりさんたち 帰宅のち

すぐに姿を表した ひとみしり うっし~(九歳くらい猫♂)

あの びくびく加減は もう 今さらどうにもならんのだろうね 難儀だね なんて いいながら

めんこめんこなどして

うるさがられる

おつかれさま