7daysbookcoverchallengeSpinoff「あいうえお順」その28

もう やめたと思った?

五日空きました

しかし 本は 横においといたのよ

なんだか どたばたしたり 滞ったり

それでも 続けてゆく 酔狂

7daysじゃなくて 50Days!?

いや 濁点入れたらもっとだ

見当たらなくても

たぶん 抜かしてやるだろな

自分ち 発掘 愉快

7daysbookcoverchallenge

その流れから 支流勝手に派生させた

7daysbookcoverchallengespinoff

ワンテーマの 七日間 以上

引き続いてる テーマ「あいうえお順」

二十八回目は 「つ」

『通奏低音弾きの言葉では、』鈴木秀美(アルテスパブリッシング)

先月 仙台YWCAの コンサート事業(つうよりも もうこれ 外山真理さんの お陰としか言いようがないのですけどね)で お呼びした お方

資福寺での 至福のひととき

からだの内側から ぞずずずずうぅん♪と 撫でられる感じ

気持ち良い音

確かなる知識と技術を

目の前の人に伝わるように 言葉にすることにも 長けておられる

芯のあるやさしさという感じ

音楽って もしかしたら きらびやかな旋律が 主役ではなくて

通奏低音を 届けるための お飾りでしかないのでは?なんてなことまで 思ってしまう 存在感(本には 実は それに近いことも書かれておった!)

その時代に その楽器のために 生み出された音楽ならば

やはり その楽器で奏でるのがよろしかろう という

通の 通好みの こだわりとか

しびれるなぁ

まだ全部読んでないけど

ページ捲る度

あの 芯のある しなやかな 笑顔

浮かぶ

無理にではなく

奥底から 花咲ような 和らいだ顔が 笑顔というものなのだろうな ということも

浮かばせながら

己の 何をか 反省したりもして

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