‘与太話’ カテゴリーのアーカイブ

バチじゃない

2012 年 9 月 24 日 月曜日

雨…一瞬 上がったと思いきや
ざんざんぶり
わ~
昼の日中から 露天風呂入った バチ当たったかな~
とか言ってみても
森羅万象が こんな 地球の隅っこで
ちみっと 風呂にはいる もんのせいで
揺らいだりするわけないんぢゃ~
…てことで ゆるしてちょ(誰に言うか)
これから ちょこ と 仕事します

うずまき顔

2012 年 9 月 15 日 土曜日

朝方 4時頃
何やら 不快な感じで 目覚める
うらうらうとうと…の真夜中に
蚊のみなさまの 宴会が ちょっと つらくなって
蚊取り線香を つけようとしたのだった…のに!!
あろうことか それを 「つけようとした」途中で 寝てしまったもよう
昨日のしましまどころか
渦巻きが 部分的に ほっぺに…
歳を重ねると
こういう模様って なかなか なくなりませんのに…
早めにきづいてよかった~

そぞろってる!

2012 年 9 月 14 日 金曜日

心 漫ろだと
ちょっとした しくじりをやらかす
舞台前など に よくあるのは
何故か「パンツの裏返し」「公共の場などのトイレの鍵かけわすれ」
下にたいする 頓着が 無くなるのですね どうも
まだ 大事には至っていないのだけれど…
最近 ちょ と そんな 漫ろになるような 舞台もなく
平安に 過ごしていたつもりが
お!?パンツ反対!!
しかも 仕事してたとこで トイレの鍵かけわすれ(誰も間違わなかった)
どうしたこったい!?
もしかして ここ数日 明川哲也さんの 奥の細道周辺のことで
そして ここの 顔本での 素敵な 出逢いや 出逢い直しに
そうとう 浮かれ舞い上がっておる様子
人に見えない部分で 別に支障ないわいな と 思いつつも
明らかに 素敵な模様が 内側に来てたりすると
ショックなのですよ わたくし
はふ とか ため息ついて 風呂に入ろうとしたら
一日はいていた腰巻き状 skirtみたいなもんが 裏返しであったことに 気づいた
う…
これ 加齢のせいもかもあるんですかね?
縫い目とか 模様が 裏表よくわからない インド綿で よかった あはは(同じことを何回かやってるんだ…舞台前に)

ろね→ねろ こも→もこ

2012 年 9 月 2 日 日曜日

どうやら わたくし 唐辛子の 一種「ハバネロ」を
「ハバロネ」と 言っていた ようだ
こっぱず!!
そういう ぷち 間違いが 山盛り あると思うのですね
「ばかだね ぷぷぷ…」て 思っても よいから
どうか 間違いを 正してくださいませね
…とかいってて とある人が 「ペリー・コモ」のことを「ペリー・モコ」と 言ったのを(しかも何度も)
うわ…と 思いつつも
そのほうが 可愛くて 愉快だから そのまんまにしててほしい…なんて 勝手な理由で 黙ってた
すまなんだす

やっちまった~ 何度目だ?

2011 年 8 月 6 日 土曜日

お年玉年賀はがき
うっかり 調べるの忘れたりすることが 過去に何度かあって
今年は 忘れないように~と 調べて
おお いつになく あたり枚数(切手シート)が 多いぞ~と
家族にも報告して喜んでおったら
郵便局で引き換えるために まとめておいたまんま・・・
忘却
きっちり引き換え期限過ぎてますがな
うあああああ~ん
7秒ほど 悶絶して後
命にかかわることじゃなし なんて 自分を慰めてみる
うううう 情けなし

取っ手付 車

2011 年 8 月 2 日 火曜日

風きり羽みたいな 取っ手みたいなもんが 後ろについている車
浮力増して 速度出る・・・てことなんでしょか?
まあ 大抵 取っ手つき車のかたって 
びゅんびゅんさんで ちょろちょろ虫
ほんとに 偏見ぶっ飛ばしてて すみません
どうにも 運転してて びゅんびゅん飛ばして ろくすっぽ方向指示も出さんと 車線ちょろちょろ移動して 抜かして あぶねえのなんのって
だああ なんにしとんぢゃああ ぶつかんぞこらあ~・・・いかんいかん
昨日の行き帰り そんなこんなで 疲労困憊してしまったもんで
今日は 翻弄されんぞ と 心に誓って(誓わにゃ 翻弄される よわっち)
途中 何度か 取っ手車・・・しかも 排気管 太くしてて 排気音 ばぼぼぼぼぼ なんつって うるせえ奴に 行き会ったけれど
まあ ばぼぼさんたら 素敵な取っ手 つまんで捨てちゃうぞ~ なんて 与太飛ばして 平常心
そんななりして 素敵にきれいな運転なさっている方には うっとりするのだけど
なかなか いねえんだこれが
ま どうでもいいはなしですけどね

「おさるがふねをかきました」的 蛇足

2011 年 7 月 28 日 木曜日

最近 母「しろくまくん」という 単語をよく 発する
鹿児島あたりの「白熊」という 豪華果物乗っかりカキ氷を イメージした商品で(カップタイプと 棒タイプあり)
うちじゃ 夏場 冷凍庫に常備しておりますくんづけしたくなるあいらしさ
んで その商品の名前も「白熊」のはずですが
母はなぜか 「くん」づけ
もしかしてそれ 2~30年前に売り出した 
♪爽やかライフのしろくまくん♪の メロディーで親しまれてた エアコンではないか?
まったくもう 余計なものつけて ぷぷぷ と 笑ったが
わたくしも ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を 
いつも「ロイヤルホストクラブ」と 言っちまうので
さほどかわらぬですな

原始人みたいなのか?

2011 年 7 月 15 日 金曜日

暖簾に引っかかるので あまりよくはない簪いや・・・でも 装う気持ちの原点・・・てだけで
取り立てて騒ぐ話ではないのだ
素敵な 杉の枝を拾って
外皮を ちいとばかし 剥いて 
磨いて
ちょこっとけずったやつ
頭に挿していたら
母から「あんだ・・・」と 苦笑いとともに いろいろいわれましたもんで
アクセサリー ちうもんは もともと 自然のものの力を いただくとか そんなあたりからきたわけで 極めてまっとうな お飾りである
なんて いっても 
「あ~はいはい 原始の巫女さんわかったよ」とな
もともと 森・・・てな 苗字の根っこは
守る とか 杜・・・ 高いところから降りてくる 神の言葉を 伝えたり まもっていったりする 巫女さん的役割のものたちに 授けられたとか聞いた気がするから
といってみたが 無視
「いまだれも そんなんやってないから」といわれりゃ そうですけど
すると あんちゃ「まあこのひとは 『昔の人』」だからしょうがないよ」などいう
あんちゃよりか 年下なんですけど
本日も 阿呆な会話 森家

腐敗した水は 煮沸したら飲める?

2011 年 7 月 9 日 土曜日

乾燥した豆は 大抵 一晩 水に うるかしといて
翌朝 鍋にかけるのだけれど
パタパタ忙しくしてしまって
一晩どころか 一日半 ほったらかし・・・この夏日にね
丸森仕事後 「めんどくさ虫」発生する前に たったか洗濯すませて
ヱビスビール ぷし・・・てしながら その ほったらかし丹波の黒豆を 煮たのですけれど
おやおや 煮るほどに 銀杏のような 腐敗臭に近いものが
まずいぞこりゃ
んでもってあきらめずに 煮あげて
汁も砂糖とクエン酸入れて いつもの黒豆ジュースにしてみて
においは だいぶ薄まったけれど
家族に 大ブーイング「何なの!?糞くさっ!」
こりゃ 豆もだめかな?と おそるおそる ハーブ塩でまぶして食ってみた
明日用事がないので まあ 腹壊れても 対応できるし・・・と 実験の意味も込めて
お いけるではないか
あれから 6時間以上たっているけれど なんてことないぞ
水って 腐敗していても 煮沸したら 飲めるようになるのではなかったか?
豆 本体と違って 黒豆ジュースにした奴は 若干 腐敗臭が残っていたもんで
どうすっかなぁ・・・と 迷っていたら
あんちゃがそれみて「やめてくださいね むぼうなこと」と ひとこと
ううむ やはり薄まったとはいえ このにおいのものを 摂取しようという意欲は 湧いてこなかった
動物の勘?なんていったら 
「そういうのはどうでもいいから はやく そのくさいものを捨てなはれ」と
暑い上に臭い・・・など ご迷惑おかけしてしまいました
実はちょっとなめてみたんだけどさ 味はよかったんだけどさ
ま 無理は禁物

うっかり流す

2011 年 7 月 6 日 水曜日

月が変わっていたんだわ
検便もって行かなきゃいけなかったんだわ(月はじめに一回 保育仕事に関わっているからね)
なんて 後の祭り
まあ 明日もって行きますが
検便・・・というと いつも
「ごめんかんべんゆるしてけんべん けんべんたったらくさいべん」という
小学校の頃の 囃し言葉を思い出す
軽く 謝るときに ふざけて 言っていた言葉なのだけど
だんだん「検便は 『たる』もんじゃなくて 『たったもの』を 検査することなんです~」なんて 屁理屈反論してたっけね
あはは くだらん