原始人みたいなのか?

暖簾に引っかかるので あまりよくはない簪いや・・・でも 装う気持ちの原点・・・てだけで
取り立てて騒ぐ話ではないのだ
素敵な 杉の枝を拾って
外皮を ちいとばかし 剥いて 
磨いて
ちょこっとけずったやつ
頭に挿していたら
母から「あんだ・・・」と 苦笑いとともに いろいろいわれましたもんで
アクセサリー ちうもんは もともと 自然のものの力を いただくとか そんなあたりからきたわけで 極めてまっとうな お飾りである
なんて いっても 
「あ~はいはい 原始の巫女さんわかったよ」とな
もともと 森・・・てな 苗字の根っこは
守る とか 杜・・・ 高いところから降りてくる 神の言葉を 伝えたり まもっていったりする 巫女さん的役割のものたちに 授けられたとか聞いた気がするから
といってみたが 無視
「いまだれも そんなんやってないから」といわれりゃ そうですけど
すると あんちゃ「まあこのひとは 『昔の人』」だからしょうがないよ」などいう
あんちゃよりか 年下なんですけど
本日も 阿呆な会話 森家

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