2015 年 12 月 30 日 のアーカイブ

三十年ぶり?

2015 年 12 月 30 日 水曜日

大学時代

それぞれの大学合唱団が より集まった「七声会」というのがあった

そこで 共に 歌った仲間

人によっては 30年ぶりくらいで会う…のメンバーにて

女子会

うわああぁ

懐かしくて

変わってなくて

変わっていても ちゃんと その人なりで

それぞれの 会わずにいた時間が

すべて今に活かされているのだな と

うれしくて

なんか 込み上げてしまった

眩しいほどの あの 青春の日々のまんま(その頃に出逢った人と 所帯もったり) 今も生きていたり

病を得て それでも 最大限の力で 生きていたり

みんな 素晴らしすぎる

感動し過ぎて 泣いてしまわないように

与太話 ぶっとばしながら

あなたのまんまで 生きつづけて また 出逢ってくれてありがとう と

最敬礼してた

はっちゃん のりちゃん ともちゃん ちかちゃん ゆみちゃん

ほんとにありがと

か~ちゃんが リハビリから復活したら

是非一緒にまた やろうね

いただくばかりだった お土産

次回は 倍返ししたるで

今も「あやぼー」と 呼んでくれる 仲間

懲りずに 呼んでくれろ~♪

はしもっつぁん

2015 年 12 月 30 日 水曜日

久しぶりの 電車で仙台

田舎門丸出しで

どきどきしながら

変わり続ける 駅前を小走り

名掛丁入り口の はしもっつぁんから

ちみっと前の BIGISSUE 2冊ほど 購入

めんこい にゃんこ葉書と 会報もいただいて

気がかりなこととか ふっ と 紛れて

これから久しぶりのお友だちに会うんだっ♪ と

また 元気になって 小走り

どこに埋められてるか

2015 年 12 月 30 日 水曜日

先日

ご近所の 佐藤さんちの じいちゃんが

またもや ご自慢の 収穫の数々

うちの庭に 埋めていってくださったそうだ

家族ら 誰も立ち合ってないもんで

どこに 埋めたらよいか…てのは

独自判断であった模様

ほったらかし農法 荒野畠の

紫蘇の種つき 枯れ枝を かさねておった 一畝に 目をつけられたようだけど

そこには 埋めてゆかなかった

もしかして こぼれ種から たったひとつ 芽を出した ラッキー玉葱を みつけなさったからかなぁ?

んで 砂山のところになったわけでしょうが

ここ うっし~が よく ウンコするとこなんだけどね

なにはともあれ

いつも ありがとうござります~♪

かみさまおうけ

2015 年 12 月 30 日 水曜日

正月用の「神様お受け」してきて と頼まれ

おでんずさんへ

顔だすなり

こちらのおかあさん

父や 母の容態 訊いてくださったりして

ご自身も あれこれおるのにいつもほんとにもおおおぉ…と ありがたいやら心配やら…

でも 同級生げっぴくん(神社のおかあさんの 甥っ子にあたる)宮司として 出動してくれるってぇから

また いろいろたのしいことできますよぅ♪なんて

こちらも 朗らかに 返してみたりして

特別にいただいちゃった 破魔矢?とともに

好例の うしのはなまいりなどして 辞す

みんなにこにこできる 年

ずっと続け~♪

黒豆が赤いけど

2015 年 12 月 30 日 水曜日

おせち用に 大豆(黒)というのを 購入した

父が 電気式かまで 炊いてくれたものの

仕上がり 赤いぞ

マメで達者で とか

日焼けて 黒くなるまで働いて 生活をマメに送れる とか

道教からきた 考えでは 黒は 邪気を祓うから とか

むうううぅ

でもさ 豆なわけだし

日焼けも 赤くなるし

赤は おめでたいしね♪

…なんつって いろいろ 無理にこじつけたりもしましたが

森家 おせち史上初 てなくらいに

ふんわりやわらかく できあがってます

んまい

父…というか 電気がま…というか 大豆(黒)さまさま

ありがとう~♪

おかえりはみるとんちゃん そしてありがとう 毛利さんの職人魂

2015 年 12 月 30 日 水曜日

機械式時計 はみるとんちゃん

お掃除修理から 無事に おかえり

購入時から 5~6年

メンテナンスもせぬまんまだったもんで

油が切れるとか

劣化してゆく 部品とか

諸問題を

創業明治…108年くらいの歴史ある

わが角田が 誇る 職人さんのお店

毛利時計店さんにて よみがえらせていただきましたる

うれしひ♪

もともとも そう べらぼうにたかいものではないのですが

使い捨てではなく

交換したり 磨いたり… 

撫でるようにして 用いてゆく喜び

機械式の 醍醐味だよなぁ

創業当時から用いてる 作業スペースの また なんとも魅力的なこと

ただ 飾るでなく

使い続けるために すこぅしずつ 形を変えて

互いに歩み寄るように 今に 繋げてゆく 手技

うっとりしちゃうなぁ

年末の 慌ただしさのなか

たっぷり お話聞かせていただきました

人によっては 半日くらい そこのコーナーで

明治からの 空気とか 

めくるめく 機械時計など 眺めてゆかれるそうで

わかるわかる

手動旋盤

ぜんまい

歯車

レンズ

ここには たくさんの 時間と 思いが 刻まれている

今はもう 動かない時計なのに

心が突き動かされたりもする

…むあああぁ♪素敵

こんどまた 時間に余裕もって 

じっくり浸らせてくださりませ

近日 老眼鏡対策なども…

よろしくお願い致しまする