‘だれかのさくひん’ カテゴリーのアーカイブ

11月25日(土)に ぜひ!

2023 年 11 月 13 日 月曜日

おしらせ 後手後手で すみませぬ

今年度の 仙台YWCA平和プログラムの 映画は

『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』です

昨年 既に 仙台でも 上映されましたが

同時期に 仙台YWCAとしては『祝福の海(いのりのうみ)』を 上映しており

わたくし 見逃してしまいました

ご覧になった方々の 感想は

「こんなにわかりやすいこと どうして 多くの人に伝わっていないんだろう」

「とても わかりやすく伝えてくれて 観てよかった」と 口々に 言っておられましたっけ

作品の中にも登場する 二本松営農ソーラー代表の 近藤恵さんに ゲストで お越しいただいて

上映後に お話をしていただきます

きいてみたいことをきいちゃえコーナーもありますよ

11月25日(土)13:00〜(92分の作品)

入場料 一般 1300円  / 29歳以下 500円

場所は 仙台YWCA会館(仙台市青葉区上杉2ー1ー10)

申し込み問い合わせは 022−222−9714(火木金10:00〜17:00)

Eメール sendaiywca@gmail.com

もりあやこ…も 承りますで どうぞお気軽に

当日 司会っぽいこと

させていただく他に

なんと!樋口英明裁判長さまから いただいた メッセージがあるということで

そちらも ご紹介させていただきます

見逃してた!の方はもちろん

もう 観たもん の方も

ぜひぜひお出かけくださりませ

今この時を

2023 年 11 月 7 日 火曜日

また やってまいりました 

月イチ 母の 東北アララギ会 会誌『群山』への 10首まとめ

…つうか 10首 捻り出し

またほっとくと おやくそくの 念仏のような 全くおんなじ 病垂れ歌 並ぶので

容赦なく じゃがじゃが!と 打消し線を引き

今 この時を よもうや 眼の前の おとうたんの遺影に 挨拶するみたいにしてることとかさ!と けしかけてみる

頑張ろうとするとき よっ!と 挨拶するような オッケサインみたいなの 父写真に向かって 出してるので

そういうあたり いいんじゃないの?とかな

ひと息つくに お茶淹れて

さぁて お茶飲んでどう思った?

「おいしうございます」

んだらばそういうのとか!

…鬼娘 発動中

今日も おとなしく 寝ていよう とか思ったけど

むしろ 鬼やりながら

腰緩め運動など してるほうが よいかもしれぬ

ふぁいっ&えんじょい!わたくしたち

疲れたけど

2023 年 11 月 2 日 木曜日

母 デイケアへの 送り出し後

お天気もいい感じだし

にゃんこらと ごろごろのんびりしていたい…と 思ったものの

今日でかけないと 今年はもう 行けないかも…と 

やおら 立ち上がり

おでかけた

諸橋近代美術館へ

初夏に かほピョンくらぶの 検証で 諸橋近代美術館の ペア入場券が 当たったのだけれど

どなたにも 声かけず 己一人で 行ったので

もう一枚 残っていて

年内の 別の企画展でも 使える…てことで

今月半ば 冬季休業に 入る前に

えいやっ!とね

大好き大好き♪言うてて

介護増し増しになってから 3年くらい行けてなかったので

たどり着けて うれし泣きしそうだったっけな…この間は…

今年の後半の企画展は『ミュージアム・ワークスーみんなの知らない「美術館」』

修復や 科学的調査 絵画作品の裏側などなど

表を見ながらにして

バックヤードツアーも させてもらったような 面白さ

行ってよかった

行きを 大好きな 阿武隈川沿いの うねうね道 

国道349号線を 久しぶりに通ってみたのだけど

やれ 道幅拡張だの トンネル工事だの と

一台通るだけで 道いっぱいすれすれになりそうなとこ

大型ダンプやら コンクリートミキサー車やら

ばんばんすれ違って

ひやひやだった

まぁ 辻辻に誘導員さん 立っておられたので

なんとかなったけど

竹林で トンネルみたいになってて味のある道

そのうち全部 ひらけちゃうのだろか?

走りやすくはなるのだろうけどね…

そんなこんな 片側車線交互通行もあって

行きで 3時間は かかっちまった

途中休憩してる場合じゃなく

「こんど 諸橋近代美術館行けるとき あの感動的な珈琲…ROTTEN ROW COFFEEさんにも 寄るぞ!」と 思ってたけど

諸橋近代美術館から たった 9分で 着くらしいけど

母の デイケア帰りまでに 帰宅できてないと

また 心配やら不安やらで 大騒ぎになりそうなので

今回は断念

ミュージアムショップ限定の カップオン 2つだけ買って 我慢

帰路 道の駅「あつかしの郷」で

駆け足で 買い物しても

なんとか 間に合った 

昼ごはん 食べられなかったので

帰宅して

チュモッパ 一個残ってたやつ マッハで食べた(落ち着いて食え)

運転お疲れさまでした…て ナビゲーションシステムさんが言うような言葉

自分に 言ってみる

ゆっくり 目録やら 見ようとしたら

帰ってきたのに 食べ物出さないってどういう了見なのや?てな感じで

にゃんこらに 包囲さるる

すまんすまん

昨日の目的地

2023 年 10 月 16 日 月曜日

昨日 えいやっ!と 北上した 目的地は

石巻 マルホンまきあーとテラス

宮本悠合ちゃん 作品展でした

悠合ちゃんとの 出会いって いつだったっけなぁ

震災よりか 前の

登米の まつりの 路上が 生身の初めてだっけ?

頻繁に会えてたわけじゃないけど

絶妙なる 転機のタイミングの ちょっと前に 居合わせさせてもらったようなことが ちょこ ちょこ とあり

身構えなしに 

ぽぅ と

深く温かな 場所へと 着地させてくれるような感じ

なぜか ふいに 近くに 感じるような 存在

ぶんぶん とか 牛太郎とかも 描いてくれたことあったっけな

石巻の フリーペーパー「ちゃの〜ま」

↓↓↓↓↓

https://ameblo.jp/chano-ma/theme-10037452739.html

…の 二十年分の 表紙絵が ざざ〜んと 並ぶコーナーでは

悠合ちゃんの 絵の 変遷も 見ることができる

鳴子の めんこいこけしシリーズの 提灯 ころころも かわゆい

獅子舞 マリオネットは 確か 悠合ちゃんの 自作 獅子頭

そして ミュージシャン GAOさんとの コラボのあたりの作品

ニューヨークでの 個展のもの

ライブペインティング

インスピレーションアート

…とにかく 来し方 越し方の 流れから 

ざざ〜ん!と 今の 生み出しの 泉へと 流れ込み

しかし そこで溜まる とどまることなく 

いま ここからも まだまだ 湧き出し

放っていくであろう 広がり

たくさんの作品群に囲まれても

息詰まる感じが 全く無くて

気持ち良い心地よい 会場

それは きっと 作品を 生み出すときの

内省的というよりは

うきうきわくわくしながら 広がりゆく宇宙 みたいな 悠合ちゃん そのものだからなのかもしれないなぁ

会場に 入った瞬間に 滴下してきたような 音楽も なんて気持ちいいんだろ て 思ったけど

それもそのはず ここのために 編まれた 音楽なのですて

大きな絵を お迎えすることも 思いつつ 

今そんなこと言ってる状態じゃなかろう!の わたくしとしては

せめて…と

作品とともに 自撮ることと

『浄化の龍』の アートペーパーとシールなど お迎えしました

これからも ひろびろ 描き続けてくだされ

気分も七色

2023 年 10 月 13 日 金曜日

かえる同盟…てな 顔本(Facebook)グループきっかけに 見知った 烏賀陽弘道さん(デジタルクリエイターだったり お写真撮ったり 音楽やったり 映像にも関わっておられるらしい…) きっかけに 手に入れることになった

The Blues Junkiesの ブルースフロッグ Tシャツ

ブルース発祥と言われている ミシシッピ州の 蛙様たちに 敬意を表していたりもするという

色んな思いも 籠められているようです

かえるくんバックの色 七色だと 五百円増しだったのだけど

心明るむ色

うれしい

わ〜い♪

かっちょよさ気な ブルースバンドさんの Tシャツ 着てるのに

台所で アンデス(鍵盤型リコーダー)持って…てのも

なんか かっちょわるくて 申し訳ないっす

↓↓↓↓↓

ブルースフロッグTシャツ

ブルースミュージック発祥の地、アメリカ・ミシシッピ州のスワンプ(湿地帯)に住むカエルくんに敬意を表した「ブルースフロッグTシャツ」です。

烏賀陽弘道のパンクブルースバンド「ブルース・ジャンキーズ」のマスコットTシャツとして作りました。

デザインはやはりベース奏者でイラストレーターの野辺瞳さんです。

絵を観に行く

2023 年 10 月 1 日 日曜日

こことこ 仕事以外で ひとつの 目的だけで そこを目指す…というのが 少なくなってたなぁ と 思う

一つの目的があっても

一つだけだと 勿体ない気がして

そのためだけに 出かけるのは やめておこうか とか

そのついでに あれやこれや 詰め込むことができるなら いこうか とか

それは 決して 縛られていたわけではなくて

誰かから望まれたわけでもなくて

わたくし自身が 家で なるべく 介護出動できるように 近くにいたかっただけ

何も偉いことではないのですわ

美しく解釈してくださる方が 結構おられるのだけど

わたくしやりたくてやってただけ(いろいろ下手くそで要領が良くないから 面倒!とかおもうことはあったとしても…)

ただの わがまま甘えっ子なのだよなぁ てなことを しみじみと思う

んで 昨日は 宮城県芸術祭の おしらせを ほうぼうから いただいていて

なんとか 行けそうかな?となり

そのためだけに でかけた

絵画展部門 六階会場

多くの方の作品が だかだかどかどかで〜ん!と 並ぶ 絵画展て

実は 苦手でありました

過去に 河北美術展に 行ったとき

一枚一枚 じっくり観て

作者の訴えを 受け取れるか と やってたら

一緒に行った 母とはぐれ

頭 みりみり いっぱいいっぱいになってきて

ふらふらして 吐きそうになり

「あんだ ほだんも全部 一生懸命 観っごだねぇんだぃん」と言われ

だってせっかく来たんだから…と

若い頃から 勿体ないばあさんでしたね

んで 今回は 己の 気力体力を 鑑みて

おっ!と 心に引っかかったもの以外 あまり じっくり観ないことにした

…みなさますんまへん

でもせめて 初めは ざっと 絵全体と お名前だけは 見よう と

半ば 流し流し

…したらば 出展してます はなしを うかがってなかった お世話になった方の 作品にも出会えて

やはり その方々のも グッとくるわな♪と思ったりして

で 今回 絵画部門での 出展のお知らせをくださってた 祥子さんの作品

辿り着けましたる

あぁ なんて 温かく ぢわぢわと 染み入る『母と共に』

ご本人を知ってるから余計に あれこれ感じてしまうとしても

底力みたいな 強さをも 受け取ったりして

そこにおられなくても 会えた気持ちになる

いいものだなぁ

なんてことも思いつつ

そそくさと 辞した

…らば 5階にも 観たい!と思う方々の作品 出展されてたのだと あとから知る

くくく

まぁ 掻い潜り 観るかたちより

個展とか

数人での 作品展てなあたりで 観させていただくことにしよう…なんて いいわけなどしてみる

贅沢しちゃった気分になれましたとさ

間違いなく やわらかく温かなひととき

2023 年 9 月 29 日 金曜日

本日 うきうき 向かったのは

仙台YWCA 東北弁落語 六華亭遊花の世界

司会とは 名ばかりの わたくし

遊花さんの 噺を 聴くのが 楽しみ♪てのが 本文

開演前の ちょ とした 打ち合わせから

枕の はなしを YWCAの 宣伝までも 盛り込みつつ 膨らませてくださり

その流れから 噺へと ぼぅん♪と 愉快に 弾ませて 突入するとこ

はじめの『かぼちゃ屋』…これって たしか『唐茄子屋』とかもいうやつ?

わたくし 三十年近く前に 入ってた 落語のファンクラブみたいなやつ「唐茄子屋」て 名前でした(主宰の方 亡くなられて 解散してしまいましたる)

後半の『八五郎出世』も 落語好きさんには おなじみの 噺だとしても

遊花さんならではの 展開

東北弁ならではの 温かみを

お殿様が出てきたときに 壊さぬよう…の 演じ分けなどは

落語会が 終わってからの ちょ とした お茶こ時間(主催者側の 約得 ご褒美時間です すんまへん)に その 裏話的なあたり 聞かせていただいて

うおおおう♪と

感服納得

そこにおられるお客様との 掛け合い的なことも 遊花さんならではの 落語世界を おおらか 豊かにしてくれる

こうあらねば よりも

こうしたほうが たのしいよねぇ 

今ここの場所は こんな温度が 気持ちいいよねぇ ということを やわらかく 結んでゆくところ

誰もが

まるで 今 共に このひととき 長屋に 暮らし合った住人たちみたいな いい心持ちになって

帰路につく…そんな感じ

もう 東北弁落語だけでいいかもよ?なんて 思ってしまうほど

平日の午前中だというに

みっちりと お客様 集ってくださりました

ありがたやありがたや

もうすでに 次回の 遊花さんによる YWCA落語会の 計画 進行中です

もう 定席にしちゃえ!とかも 思うのでした

うきうき ふかふか な 気持ち

ありがとうございますた〜

きっとまた 芽吹かせる

2023 年 9 月 19 日 火曜日

昨日の舞台では

和紙造形作家 渡邊摩里さんと

まだ 定まらぬ「何かご一緒できたら…」の思いだけが浮かんでいた頃

打ち合わせというよりも 互いの 手の内 感性 みせっこ 思い やったりとったり…の ひとときの中で

テーマではないけれど

いくつかの アイデアや モチーフ的なものの 提示もあって

その中に 大菩薩峠二十一 とか

瑞巌寺

円通寺

水主衆(かこしゅう)

時間

…そんなあたりから 新作を と もんやりと 思い浮かべてもいたのでした

しかし なにかと 日々のことに 呑まれ 流され

取りまとまらぬうちに

父を見送ることとなり

置き土産の コロナ陽性反応で 出演も 辞退したほうが良いか!?の ぎりぎりあり

何度も 上演させていただいたもののほうが 安心感もある…という 易きに流した感じが ないことはなかったものの

でも 今の このタイミングで

諸々あったばかりの わたくしで

あの場所で

なにかを と なったときに

やはり 気張って 新作を!ではなくて

あの作品たちの 思いを 届けたい気持ちというのも 確かにあった

実際の作品上演を 生で 観ていただいていなかった状態の 摩里さんに

「しまった こいつに頼むんじゃなかった!」てな 思いにさせてしまったら…と 実は はらはらもしてた

でも 終えて後

「観てなかったとはいえ まぁ きっと ぶんぶんなら 大丈夫 て 確信みたいなのはあったけど やっぱり お願いしてよかった…また なにか一緒にやれたらいいな て 思う」と言っていただけたことが

何よりの ご褒美でありました

ううぅ

その場に立たせてくださってありがとうございます

作品の横を通るたび 

ふぁうん と 風が起きて揺れる作品が 素敵で うれしくて

用もないのに 何度も うろうろ ふぁらふぁら と 揺らしてました

実物見るまで

もっと 他にも 小さな作品とか 展示してあるのかな?と 思ったりしたものの

大きな一つ

でも それがまた まさにこれこそ!のひとつ

作品を 展示するために 場所を借りた わけではなく

そんななら また 展示 掲示しやすい 箱を借りればいいわけで

この場所を 息づかせる 作品で

作品が 生きる 場所で

そんなあり方が まさに これだったのだなぁ と じんわりと 腑に落ちる

夕暮れてきて

ライトが 影を生んで

さらに 息遣いが 太く濃くなるあたりで クローズ…というのが なんとも 惜しくて

でも まぁ 建物管理の都合上

もっと素敵になるかもしれない…を のちの お楽しみ構想に譲ることにして

また 共に 時空(とき)を 越えさせてくだされ!と 願う

新作を の 意気込みの中で 生まれかかったものは

次への芽吹きとして ゆっくり 育ててみます

きっと また♪

作品展示は 来週金曜まで(火 水 閉館)

ぜひ ゆらり ふわり と その場所と時間とに 揺られにいってみてくだされ

遥かなる時空を超えて…裏返し

2023 年 9 月 18 日 月曜日

和紙造形作家 渡邊摩里さんの 作品展

遥かなる時空を 超えて…の 思いで

パントマイム パフォーマンス

『夕やけ こやけ』

『片羽の蝶』

『とある いのちの こと』

3作品

父を見送って

その どたばたなるこことこの こもごもも込めて…とか思ってたのに

いざ 始まると付け焼き刃の 気負いって すっかりすっとんででて

なんもかんも いつもの感じで…て 物語はすすむ

でもまぁ 物語を生きる自分は 今までとは違って

時を重ねた分の なんにゃらかも そこには 息づいてるわけですわね

思いがけない方々にも 来て 観ていただけて

感無量であります

一回目終えて 何人かの方と お話なども終えたとこ

摩里さんから「ぶんぶんさん これ…衣装 もしかしてだけど 裏返し?わざと?気づかれた方から 言われたんだけど…」

ですと!

なんとまぁ すっとこどっこい

失礼いたしました

戻して着直しました

午後2時からの回では ちゃんと 背中タックも 見えませんはず

…くくく

しかし 

水の 風の 光のようで

大きな 生き物のようで

これこそ すべての存在を超えて

あったもの あるもの 生まれくるかもしれないもの ものものもの…と

そこに全て とどまることなく ゆくもの

そんななかに 佇ませて いただけたような 気持ち良い感じ

そんな 摩里さんの 作品と共に

得難いひとときでありました

『遥かなる時空(とき)を越えて go beyond time and space』

2023 年 9 月 17 日 日曜日

己の 日々のことで 慌ただしくしてしまい

お知らせが 半端なままでありました

2023年9月16日(土)〜29日(金)火曜・水曜を除く 10:30〜16:00

松島の 瑞巌寺と 円通院の 向かい側にあります「水主町の民家(かこまちのみんか))」という 松島の指定文化財で

和紙造形作家の 渡邊摩里さんの 作品展『 遥かなる時空(とき)を越えて go beyond time and space』が 開催されているのですが

明日 18日(月・敬老の日)11:00〜と14:00〜

わたくし パントマイムさせていただきまする

座席があるわけではないので立ち見になってしまうのですが(もちろん しゃがんでも かまいません)

ほんの 20分ほど

お時間お付き合いいただければ うれしい

パフォーマンスだけでなく

もちろん 摩里さんの作品を じっくり堪能したり

名所と言われるだけある 素晴らしき お寺や 松島湾やら 堪能してくだされ〜

観覧無料なり〜♪