2021 年 8 月 のアーカイブ

酸っぱい味噌汁!?

2021 年 8 月 15 日 日曜日

昨日の 午前中 霧雨のなかの 鋸 植木鋏 金槌 振るってたお陰で

その後 ほぼ脱力 腑抜け(いつもか)

それでもなんとか 買い物も 行って

なかなかやるぢゃ はなまるぢゃ♪と

自画自賛しつつ

ばんげ こさえながら 久しぶりの ヱビスさま ぷしっ♪として

母と あんちゃに ばんげ整え お先にどんぞ と 言っといて

後回しにしちゃってた 父の 経管栄養 装着して戻ったら

「味噌汁なんだけど…」と 神妙な顔のあんちゃ

あぁ あんちゃのあまり好まない 大根と 馬鈴薯の 味噌汁ですまんかったね と 言いかけたら

「酸っぱい て かあちゃん言うんだけど 酸っぱく作った?僕そんなに 気にならなかったけど 言われてみれば ちょっと 酸味っていうか…」とな

己にわける前に ちょいと味見したら

ほんとだ~!酸っぱい~!!駄目な酸っぱさだこりゃ~!!!

こことこ 肌寒くなったとはいえ まだまだ夏場だものね 菌活 盛んなのだわね

ううぅ 不覚!

すまぬ

破棄

母とあんちゃったら 結構飲んでた

でも 二人とも 胃腸丈夫だから 大丈夫…だといいな

この 味噌汁は 一昨日夜にこさえたもので

13日の 朝に 飲みきってしまおうかと 思ったものの

お盆の入りだし

饅頭麩(うちは お盆は なぜか大抵 饅頭麩と茄子と 茗荷の 御澄まし)買ってあるし と

味噌汁を 小鍋にとっといて

まるっと 二日 そのまんまにしてたのを

温め直しただけなのでした

大抵 温めながら 味見してから出すのに

昨夜に限って とてぱたとそのまんま 出してしまったのだったのだったよ

油断大敵

今朝 二人とも なんともなさそうだったけど

今後 さらに気を付けますだ

四葉胡瓜(すうようきゅうり)

2021 年 8 月 14 日 土曜日

本日も 元気な お百姓の店 あぐりっとさんへ

新鮮野菜 あれこれ買ったなかに

じゅんじいさま 手塩にかけた 「四葉胡瓜(すうようきゅうり)」もあり

新種かと思いきや

昔ながらのものなのですて

イボの多い品種

イボが 多いと 流通の 合間に 擦れて イボがとれたりして 劣化が早くなるため

だんだん好まれなくなったのだとか

そういや 最近の お店のものって

つるりとしてるっけな

昔 じいちゃんが うちで作ってた 胡瓜は

やたらといぼいぼだった

でも それが好きだった

ぱちっと 身がしまってて

しっかりと青い味

四葉…で 「すうよう」と 読むのは

一(いづ)二( ぬぅ) 三(さん) 四(すう)てな

ここいらの訛りかと 思ってたら

さにあらず

中国由来の 言葉でした

ははは

美味しくいただきました~♪

お疲れ わたくし

2021 年 8 月 14 日 土曜日

午前中 あめりかしろひとり駆除に 奮闘いたしましたる

霧雨のなか

レインスーツ(雨合羽)の 上と ダンス用サウナパンツ(全然防水じゃない失態!)で 防御して

脚立の 一番上に こわごわ乗っかり

胡桃の幹に しがみつきながら

片手で 鋸

時には 植木鋏を ふるいましたのさ

なんつって かっちょつけても

結局は 殺戮者なんだけどな

たぶん見えてるコロニー すべて 取り除けたかな

かなり太い枝…つうか 幹も ぎごぎごしました

謎の 蔦植物が てっぺんまで絡み付いてたお陰で

すんなり落ちてこなくて

すんなり落ちなかったからこそ 頭上に落下もしなかったわけで

いろんなことが 絡み合って

おかげさまで 終了

かなり不自然な格好で 鋸やらなんやら 使い続けたので

からだが 偏った感じに 痛む

想定内だけど 気を付けないと

悪化させちゃうからな

…しかし ここ数日の 座骨神経の辺りの ちくちく違和感が 消えておる

運動不足だっただけか?

いや こんなの 運動とは言えないけどね

ズボンも 切り裂きましたわ

全身ずぶ濡れですわ

長靴のなかに 水溜まり

ちゃぼっぷちゃぼっぷ♪て

動くたびに 鳴る リズムが

雨の日 長靴はいて あちこち遊んで ずぶずぶになってた 幼い頃のことを 思い出したりもして

いやはや

二~三日分の 気力体力集中力 使い果たした感じ

ううぅ

でも だいぶ 気分は すっきりしたぞ

殺戮してしまった 申し訳なさを棚にあげててすまん

お盆てことで

おがみます

…あっ 墓掃除 行ってない

いく気力無い

明日にしよう

買い物は行かねば

お疲れ わたくし

くるなくるなくるな

2021 年 8 月 14 日 土曜日

先日の 風の強い 晴天の日

気持ちよく 洗濯物を干しながら 見上げた空

揺れる 胡桃の梢に

あめりかしろひとりコロニー

脚立の ほぼてっぺんで 震えながら

枝を 切り

駆除した

…のに!!!

昨日 霧雨のなか

畠奥地の 茗荷 採りに行って

ふと 見上げたら

!!!!!

第二弾!?

第一弾の 時 取り去り忘れていて 中にもうだれもおられない…てなら

ちょっと嫌だけど 楽だな と 思ったものの

よくよく見たらば おられましたわ 中に 蠢く かたがた…

うあぁ

もう時間も 薄暮れだったで

すぐさま 駆除は断念

先日の 駆除の時 下に落ちたまんま 紫蘇の葉っぱに うぞうぞしてたのは

すまぬ…ぷち

退いていただいた

本日の最大重要用件として「再び脚立上にて 鋸を振るう」ことが 掲げられました(自分で)

晴れても 降っても まったなし

いやはや

隣の空き地の コロニーにも 第二弾あんのかな

なんの対策もたててもらってない様子なもんで

その事考えると げんなりだが…

生活環境まったく改善してないこと

また 生活環境課に 伝えた方がよいかな

やることはやったんですけど…みたいなこと また 言われるだけで終わるのもなぁ

…なんて 勝手に 想像して 萎えてしまうの いかんな

挫けずいこう

隣からの 行軍は まだ 来ると決まったわけでもないしね

くるなくるなくるな念 送りつつ

ふぁいっ!

賑やか 荒れ地庭

2021 年 8 月 13 日 金曜日

うちの 荒れ地庭には

どこからどうやって来たのだ!?な 草花が 点在する

まぁ これは鳥だろうな とか

風の仕業だな と 予測つくものもあれば

なぜにここにあなたが!?な ものまで

その中のひとつに この黄色い花

二~三年前に

芝生エリアに 突如現れた

初めてみたとき 赤紫だったような気がするの

気のせいか?

可愛い花だけど

こんなとこにいきなりなんてねぇ と

場所移動しようと 思ったものの

するりとも 抜けず

思いの外 頑固な 茎根っこ

むむむ

まぁ またあとで なんとかしようはと 手を離して そのまんま

地味に 株増やして 咲き続けてる

もう 移動する気も 失せて

ぼんやり眺める

密集した 蕾が 次から次へと バトンリレーみたいに 咲いてる

こぢんまりとしてるけど

なんだか 賑やかだ

他には 毎年お馴染みの 高砂百合の季節も 到来

あちこち 暑さに まいって 蕾割れしたな と 心配したものの

ここ数日の 緩み お湿りに

さぁ て 咲きますわ と

清々しい姿 見せてくれてる

割れたのは

割れたなりに

咲いてる

それもまた素敵だ

無謀に 蒔き散らかした ポップ種

虫がついてるのを 収穫してしまったら

どうやら早いらしい

生やしたまんま 乾燥にすすませてゆくらしい

あらかじめ調べとけよ!て 話だが

かわゆい つぶっこ

かじると 甘かった

まぁ 弾かせずに 食べちゃおか

そんなこんな 腰の辺りは ちみっと よろしくないのだけど(やらかす一歩手前)

おだやかなる 霧雨の朝

これからも仲良くやっていく

2021 年 8 月 12 日 木曜日

父の 胃瘻交換&採血

二度寝 寝坊で

朝の 服薬期限時間 ギリギリで

ちみっと 焦った

たまたま あんちゃが 休みだったもんで

母の お出掛けお支度 あれこれ ほぼ 任せて

どうにか 問題なく終了

ありがとう

おかげさま

経管栄養チューブなど 刷新

シリンジなども これを機会に 惜しんでた 新しいやつ おろした

これてしばらくは きつきつの シリンジ力任せに 押し引きして 水ぶちまけたりしないぞ

…たぶんだけど…

一昨日 ちょ としたこと(洗濯物干し場確保のためか 育ててた キクイモを ばっつばっつと 切ってしまいました あのやろ)で

あんちゃに たいそう 腹をたてて

口もききたくねえやい!と思い

問いただしやり取りのメールの 最後に 返信せず

しかし それもおとなげないよな と 思うものの

言葉が出せず

時間すれ違いなのをいいことに

しばし 無言でおりましたが

昨夜

あんちゃが よろこびそうな「激辛グリーンカレーパン」なんてなものを 買ってみる

まぁ 幸いにして

いつまでも 根に持たない(持てない)あんちゃなので

そんなあたりにも甘えてるけど

自分の中の改めとして…ね

ムッとしたとしても

大切な存在であるのは 揺るぎなくかわりないので

浮き沈み波風でこぼこありまくる妹で ごめんよぅ なんて あやまりあやまり

これからも 懲りずによろしく頼むよぅ

びりびりあそび

2021 年 8 月 11 日 水曜日

保育仕事の お遊び時間に 時々 やる

新聞 びりびりあそび

やろうぜ~♪て けしかけたつもりないのに

うちの にゃんこらが はじめやがりまして

なかなか よい お掃除きっかけとなりました

…んがしかし

箒を 怖がらない

むしろ あそび道具と 思ってるようで

掃除にもならんのだが

あやしい?

2021 年 8 月 10 日 火曜日

昨夜から 土鍋で 水に浸しといた 五分づき米

今朝 あんちゃも わたくしも 寝坊し

あんちゃは 朝御飯食べてるどころではない! となり

炊かず

母と わたくしの 朝御飯は

前日の 残りご飯を 温めた

んで 土鍋 そのんまにしとったのですが

さきほど ばんげの ご飯の 段取りを と

あれこれ整え

土鍋の 蓋をとったら

おや?

水が 若干 濁りておる

あぶくも ちょこっと 出ておる

くんくんしたら なんやら 糀とか 甘酒みたいな にほひに 近い

ややや

醸しはじめてる!?

このまんま 炊くのは 危険だろか?

一応 洗ってみたが…

腐敗っぽいにおいでもないから いいかなぁ?

今日は 気持ちいい風が吹いてて 蒸し蒸ししてないから 大丈夫かな

…て ちょいと 楽観してみました

炊いてみて 怪しかったら

またそのとき 考えよう

やらねばなんねぇ…も 楽しめ

2021 年 8 月 10 日 火曜日

本日やろうと思うこと 箇条書き

「洗濯物サグラダ・ファミリアをやっつける」と 書いて

洗濯しなくちゃ て 言ったとき

母が「申しす訳ねぇなぃん…なんもできねぇで…」とか

また 落ち込む言い方始まったで

そんなんじゃなく

この よい風の日

気持ちよく着られるように 洗濯して乾かして

ついでに わたくしの水浴び水遊びタイムも やっちゃうぞ宣言

やらねばなんねぇこといやいや義務でなく

楽しんでやりたくなっちゃうことに 転換

したらば 母「んだね 水遊び ゆっくり 楽しんでこらぃん」と 笑ってくれた

よっしゃあ♪

父の うんこさんも 無事お出ましたわけだし

おしっこ袋ちゃん(フォーレ)自体の漏れは どうやら 大丈夫そうで

いつもの 角度による 詰まり漏れかもしれないし

お熱があるわけではないので

シーツに 漏れてたとて それがなんだってんだい♪だ

「着替えたあとに お襁褓に尿漏れがあったので 朝穿いてきたズボンのままです」という説明が 相変わらず 謎だが(ズボンにまで漏れてしまったのだとしたら お襁褓の当て方よろしくないんと違うか?)

そのあたりは また 明日の 連絡帳に書くとしよう

次のギャラが手にはいるまえに

新しく本が届いてしまったが

まぁ なんとかならぁな

じゃぶじゃぶたのしんでくるわい

昨日の蓮さま

2021 年 8 月 10 日 火曜日

これは昨日の朝の 蓮さま

撮ったのち 散り

三日目なのに…と思って

過去の画像を見てみたら

咲き始めたの 6日なので

四日目でした

どさくさして

日時の観念 すっ飛んでしまい勝ちのわたくしですが

草木花ばなは

ちゃんと「適当」なのだな

わたくしの 「いいかげんだらしない」の意味を含む「適当」とは 大違い

適に きちんと 当てられるよう

見極めてゆかねばな

ずっとそう思いながら

うまくいったためしあるのかどうか

覚束無いけど

ゆくぜ